仁川 優花(にかわ ゆうか)（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

仁川 優花(にかわ ゆうか)

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14 / 14

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12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【年齢】 22 【性別】 女
【住所】 
【出身】 日本

【SAN値】 60 / 99 【幸運】 75

【STR】 75 【APP】 65
【CON】 60 【SIZ】 85
【POW】 60 【INT】 60
【DEX】 65 【EDU】 65

【アイデア】 60 【知識】 65

【MOV】 7
【ダメージボーナス】 +1D4 【ビルド】 1

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味の技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避　　　　  32%　☐投擲　　　　  20%
☑格闘　　　　  49%　

《探索技能》
☐応急手当　　  30%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☐聞き耳　　　  20%　☐精神分析　　   1%
☑追跡　　　　  55%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  70%
☑目星　　　　  70%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☑ナビゲート　  37%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☐信用　　　　  30%　☐言いくるめ　   5%
☑威圧　　　　  65%　☐説得　　　　  10%
☐母国語　　　  65%　☐魅惑　　　　  15%

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☑自然　　　　  40%　☑心理学　　　  60%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☑法律　　　　  45%　☐歴史　　　　   5%
☑サバイバル　  49%　

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回
ブラスナックル 1D3+1+DB 1回


{装備と所持品}
六法全書、プロテインバー×5、メモ、筆記用具、ボイスレコーダー、ブラスナックル


【支出レベル】 ＄200 【現金】 ＄1,200

{資産}
＄30,000


{バックストーリー}
【容姿の描写】
ウェーブのかかった栗色の髪にぷっくりとした可愛らしい唇を持っている。しかし彫りが深いからか、目や眉は凛々しく輪郭は丸くない。体は引き締まっており、大きさも相まって威圧感を放っている。存在感が大きくいかつい印象を受ける。
【イデオロギー／信念】
自然は偉大だ。なにか悩んだ時は自然の中に身を置くべきだ。自然は自分がちっぽけであることを教えてくれた。自然を知ることは世界を知ることと同じだ。日常に自然がなければ、私は生きていけない。
【重要な人々】
自然が偉大であることを教えてくれたのは祖母だ。祖母は山の中の集落で住んでいて、私に自然の大切さと平等を教えてくれた。私の愛しくて恐ろしい祖母。歳をとっても尚、筋骨隆々な祖母。彼女のしつけや教育は暴力的で恐ろしい…。だが恐ろしく思っていたのも昔のことだ。ある時、祖母といつもの日課で山菜採りに出かけた所、天候が激しく荒れて3日洞窟の中で過ごしたことがあった。絶望的な状況だったが、祖母の知恵と知識、そして力で乗り切ることができた。そして私はその時、祖母からの守る愛情を自覚した。同時に、荒ぶりと静寂を繰り返し、恵と厳しさを与える山の偉大さも知った。その時から私は祖母を恐れることはなくなり、代わりに尊敬を抱くようになった。
【意味のある場所】★
そんな祖母はもう居ない。私を置いて他界してしまった。彼女の要望通り、墓は山の中へ設置することになった。祖母の墓は自然が見渡せる、見晴らしのいい峠にある。私は悩んだ時と月に1度、山へ登り祖母の墓に日々の報告をしに行くことが日課になっている。
【秘蔵の品】
祖母がなくなってから私は犬を飼い始めた。名前はルウ。祖母がなくなった日、痩せ細ったルウが家の前に倒れていたのを見つけた。介抱してやってすっかり元気になったルウをそのまま飼うことにした。祖母を亡くした時、悲しみにくれた私に新しい生きる意味を与えてくれたこの子には今も感謝している。私の大切な家族だ。
【特徴】
祖母が亡くなった後、家族の元へ戻った。共働きをしていた両親は私をろくに世話することはなかったが、祖母に強く教育されていた私に問題はなかった。しかし、ルゥがいても寂しさは拭えなかった。ネットでオンラインゲーム仲間や登山仲間を作り、よく集まるようになった。飲み会やパーティにも頻繁に行って仲間とその瞬間を楽しんだ。今でも騒がしいところは好きだ。イベントや祭りがある度に仲間と集まり楽しむ、私の生きがいだ。
【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}

詳細C：

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