ラビオリ・ネエロ/1984(JOJO用キャラクターシート)

その辺の雑草Cが作成したTRPG「JOJO」用のキャラクターシートです。

ラビオリ・ネエロ/1984の詳細

キャラ情報  NPC使用不可


ラビオリ・ネエロ/1984

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TRPGの種別:

JOJO


キャラクター名:

ラビオリ・ネエロ/1984


HP

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MP

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外部URL:


メモ:


					

詳細A:

【本名】Ravioli Nero
【仮名】ラビオリ・ネエロ
【性別】男性
【年齢】40
【特殊な才能】スタンド使い

《人間特性》
 基本ランク / 限定ランク
【身体】B↑
【運動】B↑/CQC(近接戦闘術):A↑
【外見】D↓
【技術】C/暗殺技術:A↑↑
【知識】C
【感覚】C/観察眼:B↑
【資産】C
【人脈】D↓/元パッショーネ:C↑

【性格】高潔なる冷酷(固定:スタンド使い)
【性格】理解できないものを心底恐れている
【性格】極めて仏頂面(かなり強面)
【性格】愛読家であり孤高の詩人
【性格】やると決めたなら容赦はない
【性格】トマトジュース中毒。24時間切らしたことはない。
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う

《概要》
リゾット・ネエロの実弟。兄が暗殺チームを率いていた頃、
ラビオリは「実行部隊」の諜報工作員として活動していた。

彼の任務は「暗殺自体ではなく、暗殺のための情報を整えること」。
潜入、盗聴、変装、心理操作――どんな手でも使う“裏の裏”の職人だった。だが、時には暗殺チームに代わり暗殺を実行することもあった。

ジョルノがボスとなりパッショーネが再構築された際、
リゾットの死と暗殺チーム壊滅を知る。
以降、組織に残る意味を失い、情報を売ることを糧にする「自由な密偵」として各国を渡り歩く。

《性格》
高潔なる冷酷。理性と秩序を信じ、理解できないものを心底恐れる男。彼は常に無表情で、感情を見せることを恥とするように生きている。

だがその沈黙の裏には、詩と哲学を愛する孤高の精神が潜む。
そして、一度決めたことは最後までやり遂げ、情を挟むことはない。

唯一の人間らしさは、手放せぬトマトジュースへの執着――
その赤だけが、彼にとって“生きている証”だった。

詳細B:

【名前】1984(ワンナインエイトフォー)
【性能】


     破壊 精密 スピ 持続 成長 射程 攻撃 防御
近距離型         +1                -1    C
直接攻撃型 +1                +1    -1          C
生物型                      +1    -1                C
__________________________________________________________
破壊力:B 精密動作性:B スピード:C 持続力:B
成長性:D 射程距離:C 攻撃条件:C 防御性能:C
 
【ビジョン】
未定

【能力】
触れた対象の**輪郭(存在の境界)**を剥ぎ取り、
薄いナイロン質の迷彩として具現化する。
その迷彩を他の物や人に被せることで、
被せられた側は剥ぎ取られた対象の姿と機能を再現する。
ただし、剥ぎ取られた側は元の機能を低下させる、存在が不安定化する。重ねて奪うことで機能を低下を重篤化させる。
また、輪郭を部分的に剥ぐことで、
相手の五感の一部(視覚・聴覚など)や身体器官も迷彩として奪うことも可能。

切り取れる輪郭の範囲と枚数は持続時間と強度に反比例する。
ナイロン質の迷彩が小さい範囲のものであれば長くそしてオリジナルに近い強度に、大きくなればそれに応じて短く弱くなる。

詳細C:

				

マクロ:

マクロはありません。


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