ザッパトルテさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
2019/12/21 13:06
🤔 週末のワルキューレ 途中経過&感想 2話 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)人間を滅ぼそうとする異形の者、妖魔。彼らに立ち向かうのは、人類の代表、シノビと呼ばれる13人の勇者である-- と言うわけで、上忍頭vs上級妖魔のタイマンバトル、その火蓋が切って落とされた。途中経過を示す 【ルール改定】 2ターンに一度の演出修正をターン数数えるのが面倒だったので1ターンに一度に修正 上忍→上忍頭へ 前回のあらすじ…雑!あらすじは確認ok!ヨシ! 4回戦 ○蓮華王拳 蠍座のミロ vs 上級妖魔 偽神● 決まり手:接近戦攻撃 毒手、拳獣、開祖拳獣で一気に3麻痺を付与し、相手を一気に戦闘不能に陥れるまさに毒蠍の如き戦法 対するは、相手の攻撃を跳ね返したり、邪魔したりに特化した偽神 最初のミロの攻撃を偽神が回避→判定妨害→響き完全成功→羽々矢夜雀という高度なやり取りでいきなりミロがメインウェポンの毒手の特技を失う 次に呪いでどこでも攻撃を当てられる殺界を失う 最後に重傷で、攻撃をしたらダメージを受ける状態に。極め付けにいつもの出目 対する偽神は、特技を全て麻痺 結果…泥試合。原作のゼウスアダム戦を思い出しました(精一杯のフォロー) 多分これが一番長いと思います、初めて妖魔の奥義を回数制限にしたのを後悔 途中でスペシャル2連続が出たりしましたが、結果的にミロの辛勝 偽神のガワは『BLEACH』のユーハバッハ 5回戦 ●特命臨時教職員派遣委員会 ユアン vs 中級妖魔 大顔○ 決まり手:延々の呪い(範囲攻撃) 慈拳で感情を芽生えさせ、操り人形で置物にし、範囲攻撃で削るという一方的な勝ちを目指すユアン。戦いに参加した理由は恨みを晴らすためというこれまた王道。対するは、数合わせのために入れた中級妖魔の大顔 最初の3ラウンドはユアンの押せ押せ、そして2ラウンド目、大顔が帝釈天ファンブル… 「あったよ、神通丸!」「でかした!」 ここからすでにフラグは立ってたんやなって ここで重傷を受けるも、奥義型のユアンにはまだ影響はなかった… 4ラウンド目、ユアンが奥義を打ち、大顔のターンの操り人形…ここでユアンが雅様のごとく転倒、攻撃を食らう 5ラウンド目、操り人形を判定妨害させられ転倒 6ラウンド目、操り人形に対する判定妨害への奥義破りでファンブルして転倒 転けたまま奥義を喰らってダウン というわけで、中級妖魔にやられるという手痛い敗北を喫した。 大顔のガワは『うしおととら』の餓眠様 6回戦 ○比良坂機関 上位 ハイレイン vs 中級妖魔 刈手● 決まり手:飢餓によるスリップダメージ 屍群、大顔が善戦した流れを引き継ぐべく登場した最後の中級妖魔、刈手。対するは変調を重ねる比良坂の雄、ハイレイン 初手で刈手の震々を消し、その後も順調に変調を与えていく 対する刈手も奥義や帝釈天を食らわせ、削っていく 勝負の境目になったのは、奥義の不死身 回復低下をつけていながら、初回で1回復、2回目で2回復と非常に優秀。特に最初は回復しないと負け、という段階であり、回復できたのはかなり影響を与えた 最後は火達磨3つ、飢餓2つ、猛毒1つ、重傷、呪い、残刃などなど多くの変調を与え、その毒により相手を倒した 刈手のガワは『UNDERTALE』のchara 総評 中級妖魔が全て善戦。そして全員が出現し、いなくなった 現在シノビ:妖魔の勝ち数は4:2で有利だが、対上級妖魔の戦績は2:1。まだどう転ぶかは不明だ あとの試合は7試合。3勝すれば人類の勝利だが、残る妖魔はどれも曲者。0-5で逆ストレートされる可能性もなきにしもあらず。どう転ぶかはわからないが、頑張ってほしい 次回は明日、12/22の日曜日予定。次も3試合、できれば4試合? 「ビームが出せたらなぁ」 ┌(。~。┌ )┐
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
2019/12/21 13:06
[web全体で公開]