内海　探（うつみ　さぐる）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用可（連絡自由）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

内海　探（うつみ　さぐる）

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14 / 14

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12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 私立探偵（民間警備会社社員） 【性別】 男性 【年齢】 28 
【出身】 日本（神奈川県） 【学校・学位】 東政大学社会学部現代社会学科卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
63 / 96

【STR】 10 【APP】 13 【SAN】 63
【CON】 13 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☑キック　　　 65%
☑マーシャルアーツ 66%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 50%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 55%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 75%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 75%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  3%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 65%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
くたびれたスーツ
競馬新聞
手帳
筆記用具
スマホ
雑誌「パチスロ必勝法」
イヤホン
スマホ
財布
デジカメ
ボイスレコーダー
両親の写真が入ったロケット


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
職業技能ポイント300:目星+50 聞き耳+50 図書館+30 追跡+40 言いくるめ+70 心理学+60
趣味技能ポイント120:回避+30 キック+40 マーシャルアーツ+50
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
万能薬（KP:沼ノ主カッピー）
クゥトゥルフ神話+3 san+3 マーシャルアーツ＋15
誰も救えなかった…

詳細C：

岡本綜合警備保障という、中堅警備会社の調査部に務める探偵。
本人はハードボイルを気取っているがドジも多く周りからればまったく恰好のつかない探偵である。
好きなものはウィースキーのロックと語るが、下戸で酒を一滴でも飲むと倒れてしまうくらいアールコールに弱い。博打好きでよく競馬中継を聞いている基本ダメ人間。ただし仕事はきっちりとこなすため上司からの信頼は厚い。
本来であれば社内の調査部オフィスで仕事をするべきなのだが、社屋にある倉庫内の社内資料室の一角を勝手に占領して自分の事務所にしてしまっている、本来であれば懲戒処分物なのだが、成果さえあればとやかく言わない現社長の適当な気風もあって黙認されている。そのため、彼への依頼人は社内オフィスではなくこちらへと案内される。

そんな彼が探偵になったのは両親の怪死の真相をさぐるため。彼の両親は宇宙生物学の権威であり、特に冥王星に生物が存在する可能性についての研究を行っていた。しかし、そのさなかふたりは奇妙な死をとげた、頭部だけが奇麗に切り取られ研究室で絶命したのだ。当時の現場は密室で侵入の痕跡もまた頭部を切り取れるだけの凶器も発見されなかった事から事件は迷宮入りし捜査は打ち切られた。彼は両親の仇をこの手で捕まえると誓い、事件の手がかりをつかもうと探偵になることを決意した。そして奇妙な事件がもちこまれることで有名な岡本綜合警備保障調査部に入社した。

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