ぱとたくさんの日記 page.9
ぱとたくさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ぱとたく![]() | |
2021/07/16 00:40 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第4サイクルシーン4・その1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 とうとう物語の黒幕と最後の《断章》を追い詰めました( ^▽^) シーン表は本…よく出ますね(^_^;) そして、セッションの真相が明かされますが…前のシーンで秘密を抜いた時に描写する形をこちらのシーンに持ってきちゃったり…しっくりはくるんですけどきちんとしたシーンをつくるのはなかなか難しいですね(^_^;) やがて《断章》を追い詰めた皇とあんずの長い会話シーン(^_^;) 真相のシーンだから、長々としゃべるのは致し方なし…しかし、書きたいセリフをダベっていたらなかなか終わらなかった(^_^;) 《戸口》だから、喋るのは普通…でもないか…《断章》相手は違うし(^_^;) とりあえず、英斗の設定が生えたので気が向いたらキャラシに追加します(^_^;) その後、あんずを立会人にして皇の魔法戦( ^∀^) 皇「私は天使の園の眠りを妨げる罪とともに生きている。 それのみが、世界を守る楔と信じるがゆえに。 《誘う者》が、《断章》に罪の鎌を振り下ろす。」 皇はここで真の姿を解放、効果は魔素放射でクライマックスフェイズに備えます( ^∀^) 《嘘》の騎士を召喚、追加ダメージでゴリゴリ削りました(^_^;) 《断章》の《魔弾》が2回判定失敗になったのは強かったです…抵抗判定出来ないから当たると立会人にもダメージが(^_^;) 騎士は同じ戦闘で二回は喚べないのでブロックしないで追加ダメージ欲しくて消したくないから、原型の代わりに本体が真面目に受けていたりとわりとアレな戦いでした(^_^;) 負けたくない一心で、無茶苦茶ばかりしてまして(^_^;) 《装丁》の補正忘れてました(; ・‘ω・´) でも、たくさん魔素は手に入ったので…安定感はありそうです( ^▽^) なお、このシーンはUcchii0―うっちーぜろ―さんの「未知の魔法機関」をお供にしています( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/07/11 18:40 [web全体で公開] |
😶 「夏が眩しくとも」参加してきました( ^∀^) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日は、ダイバーさんDLエモクロアTRPGの「夏が眩しくとも」のセッションに参加してきました( ^∀^) ホラーとのことですが、背景設定も練り込まれており想像の余地を残しながら小学生ロールを楽しんでしまいました( ^∀^) 私は小学3年生の夏矢 澄ちゃんをやらせて頂きました…とにかく前向きで明るく向こう見ずなイメージで動きましたが最後はセッションを通して世間の厳しさと慎重さも身に付いたように感じます( ^▽^) 一緒に同卓した朝井 楓ちゃん(PLイサヒナさん)がしっかり動いて助けて頂きました( ^▽^) 彼女の慎重さや丁寧な仕事には助けられました( ^∀^) ダイス目も含めて生存ギリギリの極限の世界を生き延びられたのは彼女のおかげだと思います( ^∀^) また、DLダイバーさんにもダイスの振り方やシステムの解説および会場設定など様々なところで助けて頂きましたm(_ _)mペコリ 安心してプレイ出来たので、楽しかったです( ^▽^) 今回も良いセッションをありがとうございますm(_ _)mペコリ
ぱとたく![]() | |
2021/07/01 17:31 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第3サイクルシーン3・その2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 その所業は、ほとんど召喚か運命介入のごとし。 無茶苦茶だが、判定の数値は成功している…しかし。 《断章》 「お前らは…なぜ気づいた?」 何かカクカクした動きをしながら、あんずや哲司が知らない男性が路地裏にやって来ました(^_^;) 哲司「…てか、誰?」 皇「だって、他にアタリがありませんし。 そもそもあなたは「おかしい」ですから。」 たらば「《断章》はそんなに離れて行動しない。」 英斗「つまり「おかしい」から、お前が《断章》だな? お前、もしかしてあんときの!?」 哲司「深度…深い…こいつか!」 《断章》は宿主の中に長くいると深度が深まって、宿主の行動に影響が出ます。 具体的には3ぐらいで身近な人間にも分かるぐらいに変化します…後回しにしたため、今はその3まで深まったため《断章》の性質が露骨に出てきて丸わかりというわけです(^_^;) もう少し深度が低かったら、しらばっくれることも出来たんですけど…てか、やっぱり取り締まりがやたら強引だけどバッドエンド回避のためには致し方なし(;・∀・) それに、英斗、たらば、皇の3人はこの人物に会っています(^_^;) 導入フェイズにて夜道の中で帰宅中、魔法災厄を起こした人影がいて、運命を結んでます(;・∀・) それがこの人物です(^_^;) その後、多勢に無勢ですし、逃げるが勝ちと悟った《断章》は一行を振り切って逃げ出します…てか、GM的には逃げてもらわないとヤバいです(^_^;) なお、このシーンのBGMはPeriTuneフリー音楽素材さんの「Suspense」をお供にしています( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/07/01 16:26 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第3サイクル・シーン3その1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 最後の《断章》のありか、手がかりなし(^_^;) とりあえず、残っている未公開ハンドアウトがひとつだけ…秘密を抜いている余裕はありません(^_^;) 原因は私のビルドのせい(^_^;) この《分科会》はいろいろ趣味や設定を練り込んだキャラクターで組んでいますが”回復”の蔵書の持ち主がいません…最終フェイズに向けて魔力の調整をしたいので回復にはシーンか事件表なんかを使うしかなく、サイクルが間に合わなくなりました(^_^;) あと、アレな魔法戦とかやっているとか魔力の決め直しを使ったために1回しか戦えず失敗したらバッドエンド確定…やりたい放題に好きを詰め込んで作ったキャラクターでバッドエンド迎えたらプレイヤーとしてわりと恥ずかしいです(^_^;) 犬神博士の時も《書籍卿》というだけで魔法戦を挑みましたが、秘密抜かないでいきなり戦うってのも結構思い切りが良いですねぇ(^_^;) 《愚者》だったら、相当危ないのに…(;・∀・) とりあえず、未公開ハンドアウトを公開することにしますが…判定どうしよう…(;・∀・) まず、シーン表振ってから…無人の路地裏ですか…”風”は厳しいかな? ”幻”はどう使えば良いか分からないですね…名前も知らない相手が望む幻をどうやって引っ張り出すか…”未来”はいけそうですが、何ともしっくりいかないです(^_^;) ”大地”も追尾で出来そうですが、知らない相手だから…やはり”謎”が無難かな? そうなると《断章》の見えない行動を”謎”と見立てて”幸運”を使うかな…調査判定の出目は成功していますが”幸運”の因果に介入する魔法で幸運を自分たちのもとに引き寄せて《断章》を自分たちの近くに引っ張り出そうというわけです(^_^;) 運命を自らの力にする、魔法使いらしい方法ですね…ちょっとゴリ押し展開ですから”幸運”を1回切っておきましょう(^_^;) てか、本来なら”幸運”ってダイスを3回まで振り直せる魔法でしょ…これじゃ追加ルールの”遭遇”みたいな使い方じゃないか(^_^;) 混乱しないよう、基本だけでやるつもりが…やたらご都合展開ですねぇ(;・∀・)
ぱとたく![]() | |
2021/06/28 21:53 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第3サイクルシーン2・その2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 英斗「そもそも《猟鬼》は犯罪者を捕まえて監獄に入れる奴らだってのに…あまり暴れるなよ? ”真の友情”の立場も悪くなる。」 哲司「…心得た。」 こうなれば、哲司も引きました。 あんず「とりあえず、この戦いが終わったらアンカーと話してみるのはどうですか? 印象変わるかもしれませんし。」 しかし《訪問者》のあんずは、とんでもないことを口にしました(^_^;) 英斗「いや、無理だろ。 秘匿しているんだから、魔法使いとアンカーが互いに面識が無いのは珍しくない。 だが、深く交流することでアンカーと魔法使いの結びつきが増えて”スカー”になりにくくなるのではないかと俺の師匠は見ている。 それでも、やろうとする奴は少ない…危険に巻き込むとか情が移るとかいう理由もあるが…住む世界が違うから関係ないなとアンカー自体に興味の無い魔法使いもいるのでな。 テツジなど、一方的に憎しみをぶつけているわりには顔も知らないはずだ。 スメラギはアンカーをちょくちょく飲みには誘っているが、情報収集のツテだけだし…俺は人間社会での存在と住居の確保だ。 彼女には、世話になっている。」 あんず「女の人に依存する、駄目ニートじゃないですか!!」 英斗「魔法使いに人並みの礼儀や優しさは期待するな。 生きる世界が違うんだから。」 たらば「英斗…お前には、オスとしての甲斐性もないのか。 礼儀や優しさ以前の問題だろ。」 英斗「黙れ下っ端。 分科会では外典の次に階級が低いのに、なんで一番偉そうなんだ。」 たらば「ふん、俺の価値は俺が決める。」 あんず「格好良いです!」 たらば「あんず、お前は見る目があるな。 その意気に免じ、お前には俺たちの一族を繁栄する役割の一端を担わせてやろう。」 あんず「ありがとうございます。」 英斗「てか、さりげなくひどいことを口にしてないかこの蟹? あんずちゃん、この蟹の言っている意味分かってる?」 あんず「仲間を助ける手助けですよね?」 哲司「無知すぎ…やはり、《愚者》だ。」 そのまま、一行は《断章》を探しに出かけました(^_^;) 皇はシーンに登場しておらず、たらばは魔力決め直しのため最後まで出ません(^_^;) ちなみに、このシーンはPeriTuneフリー音楽素材さんの「Flow」をお供にしています( ^∀^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/25 22:52 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第3サイクルシーン2・その1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 無人の路地裏…これなら邪魔が入ることはないだろう。 アンカーは守るべきもの、失ってはならぬもの。 「知識」としては知っている、だが「感情」では理解出来ない。 行動には、結果が伴う…運命とはその積み重ね。 魔道書大戦はいまだ終わることはなく…そもそも魔道書大戦の前から《大法典》から《愚者》が途切れる事はない。 《大法典》を救わなくては…奴らには、やったことのケジメはつけさせなくては。 そうしなければ《大法典》は「終わる」だろう。 あんず「哲司さん!」 彼を追いかけました( ^▽^) その後、説得しようとするも辛辣な一言。 哲司「魔法使いに手を出すということがどういうことなのか、己が身で思い知るがいい。」 哲司は《愚者》は嫌いですが、魔法使いの誇りは守るつもりではありました。 だから、やったことの責任だけは背負わせて自分もその結果を受け入れるつもりではありました。 ただまぁ、《円卓》の”ヤツ”からは多少の入れ知恵は受けていたようです…もっとも、「契約」を利用してアンカーから力を吸い上げて英斗の師匠の協力で”スカー”となったアンカーを新しく乗り換えるというふざけた実験でしたが(^_^;) 《天涯》の父を持つ英斗の師匠は《阿房宮》の魔法使いで、アンカーの契約移行や延命術などの魔道技術の研究をしていました。 《阿房宮》の魔法使いは自分の身の回りの世話をさせるため《愚者》を使うことがあり、《愚者》であるアンカーに生き物としての寿命があることを知っていたのです(^_^;) 戦いで生き延びても《訪問者》もアンカーと別れる時が来ます…そのためのショックを減らすための保険は《大法典》での混乱を避ける意味では必要でした。 かなり非道だろうが、やらねばならなかったのです。 それでも、アンカーや魔法使いの消滅は運命の流れの介入云々で記憶そのものが書き変わる場合が多いですから…”スカー”のこともありますが、そのあたりの解釈は人それぞれですね(^_^;) 相変わらず作り込み、甘いなぁ(^_^;) 英斗はそんな師匠を尊敬かつ軽蔑していましたが、それはまた後に(^_^;) たらば「過酷な生存競争の中でもつまらないことにこだわるとは、ヒトという種族は生きることをなめているな。 俺は、死にたがりのリーダーなんかいらないぞ。」 あんず「たらばさんのいう通りです。 《愚者》も魔法使いも、同じ生き物じゃないですか。 等しく存在して、互いに支えあって生き延びるのが一番だと思うんです。」 生きたい、という感情を全面に押し出しました( ^▽^) 英斗「お前ら…素直だな。」 正攻法が、眩しいようで嬉しそうでした( ^∀^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/24 17:27 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第3サイクルシーン1・その2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 英斗「アンカーとは、魔法使いが人間社会と関わりを結ぶための楔。 アンカーを契約させるということは時に《愚者》に魔法使いの運命を肩代わりさせて背負わせる、ということさ。 本人の知らないところでな。」 あんず「そんなの、普通の人間が納得するわけがない…。 先生も、アンカーの個人情報を調べるなんてことをやったんですか?」 英斗「テツジはアレでも《書警》である以上、分科会を組めばリーダーだ。 《書工》のスメラギより、立場は上だ。 それに、大法典を守るための戦力や《書籍卿》からの保護などで《愚者》を訪問者として大法典に招くのは《戸口》の仕事だ。 夢の国から世間知らずを大量にかき集めた責任問題だの言われていろいろやらかされたら、下手したら大法典内の内紛問題にもなりかねないから組織間の機関の確執を考えて無下に断れなかったんでしょ。」 あんず「いや。さすがに言うこと聞きすぎじゃないかな…?」 英斗「《戸口》は交渉機関だからな。 それでなくても”魔道書大戦”の今は大変な時期だから、仲良くやらないと。」 この事情から自分の生徒を人目のつかないところにこっそり連れ出して話し合う、スメラギ先生の「個人授業」が始まったとか。 あんず「大人って、大変なんだ…。 なら、哲司さんと直接話し合うしかないですね。」 英斗「魔法災厄で避けていたところもあるが、それが一番大切だろうな。 ただし、魔法戦は避けろ…《断章》はまだ残っているからな。」 あんず「はい!!」 二人は哲司を追いかけることにしました( ^▽^) なお、このシーンではPeriTuneフリー音楽素材さんの「Snowy Days4」をお供にしています( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/23 02:06 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第3サイクル・シーン1その1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 あんずは英斗に彼の居候先の家に連れて行かれ、ミックスジュースを差し出された後に彼は部屋の棚からアルバムを取り出しました(;・∀・) 一回り若い哲司が同年代ぐらいの若者と、これまでにない笑顔で肩を組んでいる写真が飾られていました。 あんず「あの、これって…?」 英斗「”真の友情”(ゼラニウム)って男だ。 テツジとは幼なじみで、同じ大法典出身。 ガキの頃から、仲が良かった。」 絵に描いたような好青年である”真の友情”は《学院》の教師志望でした。 しかし、長い間平和な世界で暮らしていた《愚者》でもあった”訪問者”は犠牲や使命に対する決意などの意識が生粋の大法典の魔法使いより強くないことが多く、ことに《愚者》に対するアンカー契約に対しての嫌悪感は一部では並々ならぬものがありました。 その倫理観の差から”真の友情”は1年ほど前に”訪問者”の集まりからの襲撃を受けます…消滅することはありませんでしたが哲司はこの一件から訪問者について結論を抱きます。 《愚者》はしょせん《愚者》だ、と。 その後、決意を固めた哲司の行動は早いものでした。 ”戸口”のタマゴの皇を通して”真の友情”への襲撃犯のリーダーの《愚者》時代の人間関係を調べあげ、彼の元カノを承諾無しで一方的に自分のアンカーとして契約してしまいました(^_^;) 大法典は魔法災厄から世界を守るという理念で動いている、秩序立った組織です…敵討ちといえど、私闘は表向きは正当な魔法戦でもない限り厳禁です(^_^;) しかし、アンカーを通した”運命変転”なら大法典への忠義に反することはないかもしれないとか訳のわからない理論を頭の中に置いてます…禁書封印や回収は魔法使いの使命ですから。 運命の因果法則の影響云々とか、見えないところでいろいろしがらみとかはありそうですけど(^_^;) また、英斗の師匠にもいろいろ掛け合ったようですがあまり相手にされませんでした…やっていることがリスクを含めて前代未聞過ぎますし(^_^;) スカーになると、魔法に不調をきたしますからね。 てか、自分の命綱を切って恨み晴らさでおくべきか…って…アンカーにはろくに顔も会わせていないのに良い迷惑だ…魔法使いの決意を証明するためにそこまでやるか(;・∀・) とはいえ、純粋一途な哲司にしてはやや頭が回るとか方法がえげつないとか、腑に落ちないところもあるようです。 誰かさんの入れ知恵としか思えないような、そんな部分があるんですよ(^_^;)
ぱとたく![]() | |
2021/06/22 09:53 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第2サイクルシーン5) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 あんずは断章《豊穣》との魔法戦に突入しました( ^▽^) あんず「”神風”が”豊穣”から彼女を救いだします!」 英斗「俺が立会人になろう。 あんずちゃん、君には少々期待しているんだ。」 あんずは力の魔素を入手、騎士召喚にチャージ。 召喚ステップでは森の精霊を召喚。 《豊穣》の呪毒は抵抗。 攻撃プロットで2ダメージ、防御ステップで原型がダメージをブロック、消滅しましたがダメージは軽減。 魔素入手して、また騎士召喚にチャージ…召喚ステップで風の騎士を召喚。 《豊穣》の呪毒は失敗…攻撃ステップで全通し、追加ダメージでプラス1( ^▽^) 《豊穣》は回収されました( ^∀^) 英斗「ほう、良い腕だ。 素直に人の話を聞き、速攻で決着をつけたな。 あのアホリーダーより、いけるかもしれない。」 あんず「や、やりました…。 でも、アホリーダーって、仲間じゃないんですか?」 英斗「あれはいい年して、いまだにお守りが必要なアホだよ。 魔法使いにとって、もっとも大切なものは何だ? 信条はいくつもあるが、みな、アンカーの宿命と未来への想いを背負って未来を綴るものだろう?」 その後、目覚めたマリちゃんと会話…マリちゃんのことはお姉さんも大切に思っていると話し、マリちゃんにギモーヴ(マシュマロのようなお菓子)を作ってくれと約束し、彼女を送り届けます( ^▽^) その後、英斗があんずに恐ろしい昔話を打ち明けます。 英斗「テツジは自分のアンカーなんか守る気はない。 むしろ、”スカー”覚悟で潰したがっている。」 なお、このシーンはUcchii0―うっちーぜろ―さんの「Sweets War」をお供にしています( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/20 23:31 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第2サイクルシーン4・その2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 英斗「まぁ、哲司絡みで《円卓》の《ヤツ》が犬神博士に何を贈ったかは知りたくもないがな。」 いろいろ盛り込んでしまいましたが、これから先はあまり作らないかもしれません…少しは作ってますが(^_^;) 生き残れるかすら、分からないですし(^_^;) 哲司は犬神博士との魔法戦の時に、騎士召喚の魔法に魔素がチャージされているにも関わらず使っていませんでした(^_^;) 私のミスと、哲司の裏話のせいです(^_^;) 皇「我々も大変ですね…仮にもリーダーのお守りとは。」 英斗「言ってくれるな。 生きている仲間への敵討ちが生んだ腐れ縁だ。」 皇「彼は我々と違って、あまりにも純粋で一途なのですよ。 《大法典》の一員であることへの誇りにも、友への絆にも。」 英斗「それは違いねぇ。 とにかく、どこまでいけるか分からないが、絶対に守るぞ。」 皇「心得ています、我らが盟友。」 二人は決意を新たにしました( ^▽^) なお、このシーンはPeriTuneフリー音楽素材さんのDungeon_Towerをお供としています( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/20 23:17 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第2サイクルシーン4・その1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 皇のシーンは調律で、魔力の決め直しです(^_^;) 初期の出目は1ですから、むしろ都合が良いんですけどね( ^∀^) シーン表=強く風が吹き、雲が流されていく。 2回目の強い風…魔法災厄でもあったんでしょうか…哲司のシーン表は1ゾロなんでファンブルじゃないかとか思ったり、一応ファンブル表降ったら魔法災厄出ましたし(^_^;) 行為判定じゃないから、良いのかな? そんなこんなで、このシーンは英斗がゲストで登場します( ・∀・)ノ 英斗「テツジが魔法戦で騎士を喚ばなかった、と? まさか…まだ忘れちゃいなかったか。」 皇「どうします? 「師匠」に報告しますか?」 英斗「俺は魔法使いとしてはまだまだだが、子供じゃない。 このまま行く。」 皇「さすが、真理ですね。」 英斗「まぁな。 秋津 芽依(あきつ めい)さんの様子はどうだった?」 秋津芽依とは哲司のアンカーです(^_^;) 哲司が自分の都合で勝手に宿敵扱いしていますが、本人はろくに哲司の顔も知りません(^_^;) 皇「無事ですよ、良いことですね。」 英斗「たまったもんじゃないけどな。 犬神博士に哲司の話が伝わっていたらしいが…やはり、《円卓》の「ヤツ」か?」 皇「犬神博士が「美しい」と称えるほどの人物なら、それ以外思いつきませんね。」 英斗「哲司は友人も絡んだ《訪問者》とのゴタゴタから《猟鬼》になりたがってたからな。 《円卓》にとっては哲司が大暴れされると始末に困る。 コトが起こる前に手を打つつもりだろう。」 《円卓》は《猟鬼》と関わりが深いですからね(^_^;) とはいえ、この場合は末端の独断に近いですが(^_^;) それが《ヤツ》です(^_^;)
ぱとたく![]() | |
2021/06/20 22:52 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第2サイクルシーン3の続き) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 たらばは断章《歪み》を回収しました( ^▽^) たらば「射ち取ったぞ…みんな、カタキは取ったぜ。」 英斗「不倶戴天の敵に勝利したような、満足感溢れる仕草はやめれ。 彼は被害者だ。」 英斗はツッコミに必死でした(^_^;) その後、黒田さんは目を覚ましました( ^▽^) たらば「俺たちの真剣勝負に水を刺した愚か者は俺が始末した。 安心して眠れ。」 黒田さん「蟹がハサミを振り上げて喋った?」 英斗「お前は物騒だから黙ってろ!! そういうオモチャだ、納得してくれ。 それより、あんた倒れたみたいだけど、疲れたのか?」 穏便にコトを運ぶため、遠回しな言い方になります(^_^;) シナリオにカオルさんと結婚したいという黒田さんのセリフはありますが、いきなり知らない人間から立て続けに「あんた結婚するのか?」とか、聞かれませんからね(^_^;) せめてセリフはうまく繋げないと(^_^;) その後、たらばの入滅(巨大ハサミ)での一撃が活になり…カオルさんとの結婚を決めた黒田さん(^_^;) 感動的なのに、どこかおかしい(;・∀・) その後、たらばは黒田さんと強敵《とも》の縁の予感を感じながら英斗と店を出ました(^_^;) 絶対夢だと信じたい出来事ながら、黒田さんは何らかの工作か何かしらでこの出来事を覚えているとかいないとか(^_^;)
ぱとたく![]() | |
2021/06/20 21:56 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第2サイクル・シーン2&3その1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 強く風が吹き、雲が流されていく。 雷が聞こえた…一雨来そうだ。 英斗は「読書」で自動成功( ^▽^) いつしか蟹のトマトクリームパスタが売れる店になったフレンチレストランで、黒田さんに聞き込み(^_^;) 英斗も注文ついでに蟹の生息域について語る…てか、意味不明の嫌がらせだと思ったら…。 たらば「俺は蟹の王、たらば!! 蟹一族の盟主にして、仲間への救出をかけてヒトと正々堂々と勝負する!!」 蟹がドアを破って突入してきました(^_^;) 蟹なら、料理人相手ならこれでしょうね(^_^;) しかし、いつの間にたらばは蟹の王になったんでしょう(^_^;)? そのまま”断章”が出現…魔法戦に突入(;・∀・) 前回の魔法戦…断章の魔素と召喚の精霊の処理などがいろいろ抜けてました(^_^;) すみません…頑張って、ルールを覚えなくては(;・∀・) たらば「俺は大いなる大海から大地に巣立つ…かつて、ヒトがそうしたように。」 シーン3のシーン表が本なんで、何かいきなりインテリになっている蟹(^_^;) 英斗は立会人になってます( ^∀^) たらばって、見た目が毛ガニがマスコット並みに大きくなったサワガニのような可愛いイメージですが、タラバガニって蟹の中でも大きいんですよね(;・∀・) 蟹は何度か実物見てるのに、描写が適当過ぎる(^_^;) たらば「”巣立ち”が””歪み”に引導を渡す。 食物連鎖の序列の争いは厨房にてヒトと蟹が行う神聖なる決闘。 貴様ら”断章”の入る余地は無い!!」 いや、何かおかしい話になってきたような…運命の関係も無いのに宿命のライバルみたいに(;・∀・)? しかし、やるべきことはやります(^_^;) たらばは闇の魔素を集めまくります( ・∀・)ノ 騎士召喚が「深淵」なので、闇の魔素が必要なんです( ^▽^) 蟹のどこに「深淵」の要素が…「海」あるのに(^_^;) あと、「力」の魔素もゲット。 「報復」を受けながら、ラストは「入滅」でトドメ(^_^;) 抵抗されるかもと思いましたが、何とかなりました( ^▽^) 巨大ハサミでぶん殴り…ポ○モンを思いだしました(^_^;) なお、このシーンはnons worksさんのFriend ship Growsをお供としています( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/19 13:59 [web全体で公開] |
😶 ちょっと雑談します(^_^;) リプレイ用のソロプレイはやっていますが、ちょっと雑談します(^_^;) スターウォーズのtrpgの話を前にニュースで知りましたが、コラボって多いですね(^_^;) あと、ディスガイアとか…他にもいろいろなシステムが出て販売されたらちょっと迷いそう(;・∀・) ルルブもたまってきましたし(^_^;) 皆さん、良いセッションを( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/17 00:17 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(第2サイクル・シーン1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 犬神博士との宿命は皇が結びましたが、魔力などいろいろな関係などでリーダーの哲司に魔法戦を押しつけました(^_^;) いろいろ言いくるめたのでしょうが、哲司自身は書籍卿との戦いは望んでましたから問題ないでしょう(^_^;) 哲司「我が血に宿る高貴なる血と友への絆、されど大地に手折られた花のごとし。 ”狂い咲き”が、”混じり合う水銀”に魔法戦を申し入れる。 …いざ、参る。」 犬神博士「また無粋な魔法使いが増えましたか。 しかしまぁ、興味深い。」 皇「友とは重ねるもの、時に堕ちるもの…ゆえに彼は狂い咲く。」 魔法戦、開始します( ^∀^) まずは、魔素入手…力を魔弾にチャージ。 犬神博士は妖花にチャージ。 召喚ステップは深淵の精霊を召喚…犬神博士もバカの精霊を召喚。 哲司が犬神博士に魔法戦を申しこんだので、彼が先攻です( ^∀^) 攻撃ステップはプロットとして、互いに隠して出し合った目で判定しますが…私は一人なんでダイスを振ることに(^_^;) てか、哲司は攻則の効果で攻撃ダイスが増えるので魔素が入るんだからひとつは魔法にチャージするため振らない方が良いかも…(^_^;) 振って出た歌の魔素は…使えないな(^_^;) そして、出し合った目で互いに同じ目のダイス同士を取り除き…残ったダイスの数がダメージとなります( ^∀^) 1しか入らない…次は犬神博士の攻撃(^_^;) あ、全部素通り…ゴリゴリ減っていく(^_^;) 立会人の皇にもダメージが…すまん(;・∀・) 精霊召喚は次は互いに失敗…ダメージは…何とか入った…でも、向こうはゴリゴリ来るなぁ(;・∀・) 騎士召喚にもチャージ…魔法のタイミングが…1ラウンド1回だから使って良いのかな? 不安ながら、魔法はわりと温存…3ラウンド目で素通し、4ラウンド目で攻撃ステップの前に魔弾でトドメ(^_^;) 勝っても哲司の魔力は2で皇の魔力は1…ノーガードバトルとは酷すぎる(^_^;) 犬神博士「あなたは堕ちるには優し過ぎたということですか。 類い稀なる美への素養に免じ、この事件から手を引くことにしましょう。」 哲司「仲間…消させない。」 皇「犬神博士、勝者の権利としてもうひとつお伺いしたいことが。 ご友人は”円卓”ですか?」 「円卓」とは、大法典の機関のひとつです(^_^;) このシナリオは基本ルールだけでやっていますが、世界観は拡張ルールの名称や役割を少しだけ混ぜてます(^_^;) 犬神博士「”大法典”は貪欲でいけませんな。 いたく”美しい者”であることだけ、お伝えしましょう。」 犬神博士は嘘はつかない人物だから、セリフからして内通者の話は事実に近いという意味です。 悪くない収穫でした。 なお、このシーンはnons worksさんの「Angel of Death」をお供にしています( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/11 00:38 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(メインフェイズ・第一サイクルその2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 皇もハンドアウト公開で、犬神博士と遭遇。 シーンも夜の街なので、判定は【静寂】。 魔法使い同士の暗躍勝負と相成りました…気がつけばそこに…結構怖いかも(^_^;) 犬神博士「”誘う者”、今日の「出荷」は終わりましたか?」 皇「そちらも趣味が悪い。 私は生徒たちに、エスコートとスキンシップをしていたに過ぎません。」 犬神博士「無粋な《大法典》の魔法使い、もしこの美しい事件に介入するなら我々は敵対することになるだろう。」 皇「それは惜しいことです。 私としては、あなたの【ご友人】の紹介を切に願いますが。」 犬神博士「私の【友人】に興味がおありで? あなたが一人で我々のもとに足を運んで下されば、紹介いたしますよ?」 皇「ご冗談を。 私の友人とともに、伺わせて頂きます。」 この場合の【友人】とは《大法典》から、書籍卿である犬神博士への内通者がいるかもしれないので仲間とともに攻めこみ聞き出して締め上げるという意味ですが…今のところはどうしようもないですねぇ…シナリオにない皇たちの設定ですし、情報少ないですし(^_^;) 自分で好きにやってしまいましたが、続きがやりたくなったら自分でシナリオ書くのとかは大変かも(^_^;) ついつい、盛り込み過ぎましたね(^_^;) 最後はニートの英斗…【読書】があるので、調査判定は自動成功しますが…シーン表…またカフェが出た(^_^;) 哲司がいたカフェがまた再び…英斗は真理であるミックスジュースを飲みながら客である草加さんを薔薇のジャムつきのパンケーキの皿を持ってジーッと見ているだけでした(^_^;) 秘密公開の代わりに、ハンドアウト公開を読書で自動成功という処理にしましたが…良いのかな? 英斗は何か思わせ振りなプレッシャーで、草加さんを見つめ続けてもと同僚が遠目で哲司とは違った角度からカオルさんを見つめ…静かながら一触即発の危機…普通のカフェが、何でこんなことに(;・∀・) 目は口ほどにものを言う(^_^;) なお、BGMはフリー音楽のnonsworksさんの【疾駆する魂】と【今宵、君は月と踊る】とPeriTuneフリー音楽素材さんの【Meories6】をお供にしております( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/11 00:07 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(メインフェイズ・第一サイクルその1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 魔力は皇以外は高かったので、調整することなくまずは調査を始めました( ^∀^) あんずはシーン表が重力から解放された場所なので…空を飛んでマリちゃんを尾行(^_^;) 六分儀市は東京の近くなのに、都市内で何をやってるんだろう…せっかく重力から解放されたので、調査判定は【風】で判定…空からの尾行で秘密を探ることに(^_^;) 判定は成功したけど、描写どうしよう…普通に見えないように市内を飛び回ったのが見えたかな(^_^;)? 哲司はさらに難しく、シーン表はカフェ( ^∀^) しかし、持っている特技が【血】とか、【衝撃】とか、【絶望】とか…カフェで聞き込みに使う特技じゃない(^_^;) 代用判定で【嘘】を【裏切り】で代用…話しかけもせず、遠目から前の職場の同僚と結婚の前祝いを始めるカオルさんの話を盗み聞いて会計直前に断章のアクション待ちで彼女に対してぶつかりついでにスリのフェイントをかけました(^_^;) フェイントですから彼女から何を盗もうとしたかは、本人にも分かりません(^_^;) 嘘がフェイント…観察対象の裏切りがスリ…結構苦しい描写だなぁ…描写がうまく噛み合うかはGMの判断だし、失敗するのは怖いかなと少し無理矢理の判定ですね(^_^;) そういう意味では、サイフィクのソロは私には少し難しいかな…前に挫折したシノビガミのサンプルシナリオで遁走術でPC間関係を結ぼうとしましたが…結構展開に無理がありますねぇ(^_^;) 「こんな逃げっぷり、最高…忍者として惚れ惚れしちゃう!」 闇から闇に移動する世に忍ぶ者が忍者ですし、そういう意味では間違っていないかも(^_^;) もちろん、二人は秘密をゲットしました( ^∀^) そして、たらばは未公開ハンドアウトの公開…とりあえずROCで決めます( ^∀^) …黒田さんでした…たらば…お前の宿命は決まった(^_^;) 調査中にフレンチレストランの修行中の彼に料理される幻にうなされ…たらばは幻の光景に映った看板から店の名前を割り出します(^_^;) その宿命に抗うべくたらばは食材に紛れてレストランに潜入し、哲司がもらった資料と照らし合わせてカオルさんと黒田さんの関係性を突き止めます(^_^;) トマトクリームパスタの具材に変わる仲間の姿を見て、たらばは蟹の新たな可能性を切り開く決意を固めました(^_^;) たらば「俺は、こんなところじゃ、絶対に死なねぇぞ!! いつか、蟹の新たな可能性を…!!」 【偶然】を【歪み】で代用判定…黒田さんの調理中の火力を魔法で歪ませ、騒ぎを起こして逃走…見事に自分の運命を変えて脱出しました( ^∀^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/06 20:19 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(導入フェイズ2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 その後、魔法災厄は「豊かなる歪みの緑」という禁書が引き起こしたものであることを伝えられました。 哲司のもとにメンバーが呼び集められて、蟹食って元気出せと英斗がたらばを掲げましたが無理なので打ち合わせに入ります(^_^;) あんずはマリちゃんを、哲司は事件解決のために関わっているらしいカオルさんを、皇はあんずのサポート、たらばと英斗は後で考えると後ろに待機(;・∀・) 皇による、あんずへの保護者アタックに、哲司がキレかけました(^_^;) 哲司が怒ったのはあんずに好意があるんじゃなく、単に彼女が訪問者だからです(^_^;) 生粋の大法典生まれの哲司は、10年前から魔導書大戦のゴタゴタが理由でちょくちょく人間世界からやって来た訪問者との付き合い方が分かりません(;・∀・) そのため、5年前に訪問者とトラブルがあったのですが…いろいろ改めようとしないのでこじらせてしまいました(^_^;) 今回のメンバー選別は、哲司のリーダーとしての研修でもあります…あまり期待されてませんけど(^_^;) とりあえず、今日は一旦帰ってから明日から動くことになりました( ^▽^) なお、このソロプレイはフリーBGMのUcchii0―うっちーぜろ―さんの【Snow White】とnons worksさんの【レッドローズ】とPeriTuneフリー音楽素材さんの【world_op2】をお供にしております( ^▽^)
ぱとたく![]() | |
2021/06/06 20:02 [web全体で公開] |
😶 花嫁にブーケを(導入フェイズ1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 あんずはマリちゃんに姉が結婚することを聞かされ、少し含むところを感じながら祝福しました( ^▽^) とくに意味はなく、警察官だから魔法使いの自分とは少々折り合いが悪いかなと不安になったぐらいです(^_^;) マリちゃんとは、仲良くやっていますね( ^▽^) その後、たらば、英斗、皇の3人は皇の個人授業の帰りに彼を連行していました(^_^;) 女子生徒と二人きりで何を話していたかは知りませんが、本人がスキンシップとかエスコートとか言い張るので詳細は不明です(^_^;) 英斗も師匠のバカな妄言を持ち出されては反論の余地がありませんでした…彼の師匠は子供好きなうえに同志を増やそうとしていたので(^_^;) 5年ぐらい前からの問題児として、組むことも珍しくない彼らには下手な遠慮は無意味でした(^_^;) その後、たらばは案の定生命の危機に(^_^;) 健全な人間は蟹を見つけたら鍋の具に、喋る蟹を見つけたら魔法使いが狙いますよね(^_^;) ちなみにたらばは海の底につながる異界から来た、異端の蟹という設定があります(;・∀・) 塩か醤油か味噌かブイヤベースか、貴重な食材をどうすべきか議論する前に…夜道を歩く女性が悲鳴を上げて薔薇の姿に変わってしまいました(^_^;) しかし、彼らはこの災厄の主を知らず…人影を見ただけで終わりました(^_^;) その後、哲司が私立図書館の文子さんに呼ばれてリーダーとなって分科会(パーティー)を組んで魔法災厄に当たって欲しいと言われました。 気だるい態度で了承するも、事件に対処する覚悟はあっても愚者やアンカーに対する愛着はないのでまともに真相究明ができるか不安なのです(^_^;) ましてや、訪問者と組ませるんだから…書警という立場を乱用しないだろうかな…? 5年前に英斗の師匠からプレゼントされた宝石つきの指輪をチラリと見て、ため息をつきました(^_^;)
2021/07/18 23:16
[web全体で公開]