巽 桐也(たつみ きりや)（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話7版

キャラクター名：

巽 桐也(たつみ きりや)

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12 / 12

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15 / 15

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 植物学者(密林探検家) 【年齢】 26 【性別】 男性
【住所】 
【出身】 日本

【SAN値】 39 / 99 【幸運】 60

【STR】 50 【APP】 55
【CON】 75 【SIZ】 50
【POW】 75 【INT】 85
【DEX】 65 【EDU】 90

【アイデア】 85 【知識】 90

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味の技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　  60%　☐投擲　　　　  20%
☑拳銃　　　　  60%　

《探索技能》
☑応急手当　　  42%　☐隠密　　　　  20%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  50%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☐登攀　　　　  20%　☑図書館　　　  60%
☑目星　　　　  80%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☐ナビゲート　  10%
☐水泳　　　　  20%　☐跳躍　　　　  20%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%

《交渉技能》
☑信用　　　　  40%　☐言いくるめ　   5%
☐威圧　　　　  15%　☐説得　　　　  10%
☐母国語　　　  90%　☐魅惑　　　　  15%
☑ラテン語　　  33%　

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☐自然　　　　  10%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%
☑サバイバル（ジャングル）  70%　☑博物学　　　  65%
☑科学（植物学）  81%　☑科学（薬学）  50%

詳細B：

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
S＆W M27、スピードローダー×2
植物採取道具(野帳(ペン付き)、小瓶、十徳ナイフ、ロープ、方位磁石)


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】

【イデオロギー／信念】

【重要な人々】
妹:情愛

【意味のある場所】

【秘蔵の品】

【特徴】

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}
レイ・E・マクナリー
橘 麗

詳細C：

一人称:僕
二人称:〇〇さん

民間の研究機関所属の植物学者。頻繁に海外渡航している。
拳銃は護身用で、実際使ったこともある。

専門は植物で野菜・果物に含まれる毒の性質・成分、生息地など様々な分野の研究をしている。
これの裏で妹の病の研究をしている。
性格は人当たりが良く、あきらめが悪い。植物に目がなく、未知の植物への好奇心が強い。
家族は8歳下の妹がいる。名前は柚梨(ゆずり) 
父親は植物学者で母親は薬剤師。兄妹揃って植物が好きで、幼い頃から植物に詳しかった。
地質に関しては趣味程度で知っている。

研究は、マウスやラット以外に栄養素や微量の毒が薬になるか、ヒトの体にどれだけの影響を与えるかを自分の体でを試しているため周りから変人だと思われている。もちろん試したりするのは自分だけで他の人に勧めたりはしない。
上記のことから毒への耐性はある程度ついている。


両親、妹、自分の四人家族……だった。
ちょうど自分が大学に進学するタイミング(18歳)で両親が事故で亡くなった。




＜妹の話＞
両親は8年前に事故で亡くなった、それと同時に10歳の時、零晶病が発症した。
現在、兄の研究施設の付属病院で同じように色々な事情を抱えて入院している子たちと授業を受けている。病院の子たちと仲は良好。
顔を見せに行くと笑顔を見せるが普段、友達と話すとき以外ほぼ感情を見せることはない、と聞く。


◇零晶病(れいしょうびょう)…口から鉱物が零れる病
感情が昂ったり、起伏が激しい時に起こる
・両親の事故死の際に発症(後天性)、トラウマがきっかけではないかと言われている。
・感染性はない
・種類に関しては感情の激しい時程より美しいものが出てくるが、大きさに関しては未だわかっていない(鉱物の原石が出てくる、鉱物を吐く時は痛くない)
・血液中に、鉱物の主成分が生まれるとされている。
・体内に痛みを緩和する(痛覚を鈍くする)薬を入れて症状を抑えているが、未だ治療法はない。
例えて言うなら火山が噴火した時のマグマのように沸騰する。
・血液内の温度が上がり(血流速度は変化しない)、血管と同じ部分に痣のような火傷がでる。患者本人は熱さと焼き切れるような激しい痛みを生じる。火傷は数週間で治る。
植物の根のように見えることも…
・皮膚の薄い、腕や首によく見られる。
・あくまで血管のみに作用する。これにより、他器官の病気が発症することはない。



兄が死んだ際には妹も安楽死することになっている。

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