んじょさんの日記 「セッションの思い出を書いてみる その3」

んじょ
んじょ日記

2021/01/12 14:47

[web全体で公開]
😶 セッションの思い出を書いてみる その3
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)これは、過去にやったセッションの記録を「思い出しながら」書いたテケトーな日記である。
思い出し日記なので、細かい記述やセリフとかはうろ覚え(捏造の可能性もw)

ルルブ:ソードワールド2.5 Ⅰ~Ⅲ
メンバー:B氏(キルシュ)、I氏(ボノ)、U氏(アリスティア)、んじょ(ミレニア)

<レギュレーション的な何か>
基本ルルブⅠ~Ⅲに記述のある内容以外の公式設定はガン無視するということで、
グランゼールから始まるけどグランゼール他の公式設定は何一つ使用しない。
B氏のキャンペーンが中心だが、U氏、んじょもGMを持ち回りで行う。
GM時は半NPCとしてキャラクターは登場する。

「第2話 ルイと仲間たち」GM:んじょ
前回の旅の疲れで昼過ぎまでゆっくりと寝過ごしたPCたちには、手ごろな依頼書は残されていなかった。
仕方ないので買い物とか冒険の準備をしながら一日を過ごす。(ゴーレム素材もココで買った)
夕方近くになって酒場で談笑していると、ひよこ亭に1人の男がやってくる。
フード付きマントを羽織り、フードを深々とかぶった怪しい男だ。
足取りは疲れ切っている感じでふらふらとしている。
ギルドの受付嬢エレーナ・グルノスキーさん(19)のところに行くと、しわがれた声で
「ミッションに失敗した、パーティはオレ以外は全滅だ。捜索隊を手配してほしい」
と告げる。
エレーナはギルドマスターのスレイマンを呼ぶ。スレイマンは、
「あいにくだが、今日はそこそこ実績のあるメンバーは出払っていて、

   あいつらしかいないが、かまわないか?

まだ一回しか冒険したことのないペーペーだが」
と言って、ボノ達4人を指さす。
怪しい男は、しわがれた声で
「死体を回収するだけだ。人数さえそろえば何とかなるだろう。それで頼む」
と聞こえてくる。

スレイマンはボノ達に
「聞いての通りだ。全滅したパーティの捜索に行ってほしい」
と改めて依頼をすると、何で全滅したのかとかペーペーで何とかなるのかとか、問いただしてくる(当たり前)
怪しい男はルイと名乗り、自分たちのパーティが蛮族退治に向かったところ、ボルグハイランダーとその仲間に囲まれて敗北したということだった。
現場はここから3日ほどのディガッド山脈のふもとにある洞窟で、自分だけが逃げ出すことに成功し、飲まず食わずで戻って来た。
仲間の蘇生を行いたいので、できるだけ急いで死体を回収して魔道士ギルドのコンジャラーに蘇生を依頼したいということだった。
スレイマンは、君たちだけで蛮族の討伐まで行うのは危険だから、討伐に関しては後発でベテランパーティを派遣するという。

討伐まではやらなくていいことになったので、ボノ達は依頼を受けることにする。

ルイが死体を運ぶ用の荷車と馬を借りてくるあいだに急いで出かける準備を整えた一行は、できるだけ休息をとらずに洞窟を目指す。
死んでから時間がたつと、蘇生しても穢れを多く受けることになるからだ。

しかし、洞窟まであと2時間くらいのところで、ルイが休息を申し出る。
体調が不十分で乗り込むのは、新米冒険者では命取りになると判断したためだ。
休息のあいだ、眠らないことで有名なメリアのキルシュが見張りをしていたが、気づくとルイがいない。
周囲を探すと、森の中から口元をぬぐいながらルイが現れる。
「気にするな、小用だ」
怪しんだキルシュは、ルイが眠ってからルイがいたあたりの森を調べる。
するとウサギの死体があった。
首筋に噛みついたような跡がある。
なんだ、あいつ怪しいぞ?

ミレニアは他の二人より先におきてゴーレムの準備をする。
にゃんだるさん1号と名付けられたオークが戦力として加わった!

洞窟に向かうとルイは自分たちが探索したときに書いた洞窟の地図を取り出して作戦会議をする。
余計な戦闘を避けてボスを狙ったら、挟み撃ちにあって全滅したんだそうだ。
なので、手前の部屋にいるであろう蛮族をすべて退治してから奥の部屋に進もうということになった。

手前には部屋が二つあり、扉には鍵がかかっていた。
だが、中から蛮族の笑い声が聞こえるw
どうやって中に入るかで話し合いが始まったが、話し合いが長かったので蛮族に感づかれたことにした!w

ボルグ3匹とグレムリンが中から出てきて戦闘が始まる。
戦闘が始まると、もう一つの部屋からも遅れてサーベルフッドが4匹あらわれる。
部屋の外で大騒ぎになっちゃったからしょうがないw
急いでボルグを倒さないと、後衛の3人(ルイはソーサラーで後衛)にサーベルフッドが襲い掛かっちゃうよw

ミレニアは、どうせ回避できない前衛二人にファナティシズムを<魔法拡大:数>でかけるw
ボルグが1匹にまで減った段階で、ボノはアリスとにゃんだるさん1号を残し、後衛を襲っているサーベルフッドを倒すために移動する。
ボノの機転でなんとか被害を最小に収め、戦いに勝利する。
ゴーレムのにゃんだるさん1号を含め、全員が負傷していたので、ミレニアが覚えたてのレイジングアースを使って回復を試みる。
しかしここでまさかのファンブル(ドラマティック機能搭載)
まだゲームに不慣れで、剣の加護の存在を忘れていたこともあり、経験点50点をもらってかけなおすw
MPが一気になくなり、もうボス戦に仕える魔法がほとんどないw

そんな状況なので、ボス前までは行ってみたモノの、尻込みして突入せずw
残りの部屋をちょっと探索してみようってなったので、スルーされていた鍵のかかった部屋へ。
アリスの鍵開けが成功しちゃったので解錠(ボスがカギを持っている)
部屋には、めちゃくちゃ臭いお酒や食料などとともに異臭のする大きな袋が3つ。
袋の中には、ルイの仲間たちの死体があった。
「く、クローディア、こんな姿になっちまって、、すぐに蘇生してやるからな!」
と出てきた女性の死体を抱きしめるルイ。
その女性の死体は、胸元の損壊が著しくはあったが、頭部と脊髄は無事だったので蘇生は可能な状態。
だが、仲間の一人は脊髄の損傷が激しく蘇生は絶望的だった。
とりあえず、死体の回収には成功。
ボスとかその他の蛮族は、後発のパーティに任せることにしてグランゼールに戻ることにする。

死体を担いで森の外にとめておいた荷車のところまで戻ると、後発のパーティっぽい冒険者の一団と遭遇する。
「君たち無事死体を回収できたようだね、あとは任せてくれ!」
そう話しかけてきたパーティの一人の違和感にアリスが気付く。
「あれ?あの人、死体の女性とそっくりじゃない?」
よくみると、クローディアと呼ばれたルイの仲間の死体とそっくりの女性がいる。
事情を聴くと、蛮族につかまっていたが逃げ出すことに成功して、グランゼールに助けを呼びに行く途中で後発パーティと遭遇し、洞窟までの道案内をかって出たという。
「クローディア、生きていたのかよかったw」
とルイが近づいていくと、
「え、ああ、あなたも無事だったのよかった」
と答えるがどうも様子が変だ。
ルイにアリスが、
「偽物かもしれない、本物なら、あなたの名を知っているはず」
そうすると、あきらかに動揺した女は、

「し、知ってるに決まってるじゃない! え、えーと、ガロンギロン、そうよあなたはガロンギロン!」

ボノ「攻撃するよ!w」
周囲の全員が「こいつは違う」と確信した瞬間であった。
女は正体を現し、2mちょいの大柄な蛮族の姿になる。
レッサーオーガだ!
「くそう、あとちょっとでこいつらを罠にはめられたのに!」
多勢に無勢なので、なすすべなく倒される。

後発パーティのメンバーは、
「危うくレッサーオーガの罠にかかるところだった。礼を言うよ。こいつの戦利品は君たちに譲るよ。
蛮族退治の残りは任せてくれ、無事蘇生できることを祈ってるよ」
と言い残し、森に消えた。

ボノ達は死体を荷車に乗せると、最小限の休息をとりながら急いで街に帰る。
街に帰ると、その足で魔術師ギルドにいき、蘇生をお願いすると2人は蘇生に成功する。
それぞれ、おでこに角が生えたりしたが、穢れは1ずつで済んだ。
「ありがとう、君たちのおかげで二人を助けることができた。ダニエル(蘇生できなかった仲間)は残念だったが。
このお礼はいつかするよ、本当にありがとう」
と、ルイはしわがれた声で礼を言う。

あとで確認した話だが、ルイも蘇生した経験があり、死体の回収が遅れたことからぎりぎりの蘇生だったという。
それで、しわがれた声や血を吸いたくなる衝動があったのだ。
人は彼を崖っぷちの冒険者「不死者ルイ」と呼んでいるw

おしまい。
いいね! いいね!5

レスポンス

レスポンスはありません。

コメントを書く

コメント欄:(最大1000文字)

※投稿するにはログインが必要です。