ナツルさんの日記 「空の果て、世界の真ん中 7」

ナツル
ナツル日記

2023/07/08 23:04

[web全体で公開]
😶 空の果て、世界の真ん中 7
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)歯車の塔の探空士CP第七話
「彷徨」
今回も最高セッションありがとうございました!!!!!!!!!!(クソデカボイス)

今回、諸々の都合によりセッションクリアまでなんやかんやで半年以上かかるなどしていましたね。まあリアルを第一に無理をしない、が大事なのでヨシ!


さて、お久しぶりの武勇伝なのでちょっと解説しますと、このCPはキャラシを事前に持ち込んでそれに合わせたシナリオを作ってもらったというあまりにも贅沢なものです。
もう本当に、次に何が来るのかとドキドキハラハラが止まりませんね……!

空の果てを目指して集まった探空士たちは数々の困難を乗り越え、未踏空域へ!
と、いうわけだったはずですがなんだか様子がおかしい……?
それぞれが亡くした人、捜し求める人が目の前に。
そして皆、それに疑問を抱くこともできずただただ幸いに満ちた時間を過ごしていた。

もうね、RPは穏やかなんだけどもう不穏すぎるわけですよねのっけから!!!!
雑談タブが阿鼻叫喚っていうかどういうこと!? しんどい!!! の嵐。
どう考えても現実じゃないしろくなもんじゃないけどまあこれに載らないわけにはいかねえよな! とある人はもういない誰かとのもしもの時間を演出し、ある人はもういない誰かとのかつての優しい時間を再現し、ある人は捜し求める誰かとの幸いを描き――美しいね。すばらしいね。

でもこれ、どう考えても幻なんですよね!!!!
めちゃくちゃえぐいですねGM!!!!!!!!!!!!!!!(誉め言葉)

まあかくいう私もね。失われることが確定している幸いはどれだけ美しく描いてもいい! と楽しく保護者とのやり取りをRPさせていただきました(ツヤツヤ)。
普段よりも幼さというか甘えてる感じを押し出したRPになってますね読み返してみると。
更にGMが以前ちらっと話した設定をここで!? というタイミングで美味いこと拾って出してくださって…ありがてえ、ありがてえ……!
今まで家を持たなかった子供に家の象徴である鍵を渡すって、いいよね…。
まあ私のヘキには「帰れない子供」もあるのでまあそのあたりはお察しとして。

さて、勿論夢や幻なんてものはいつまでもそこに在るわけではありません。

最初にこの夢から覚めたのは――我らが元船長!
懐かしい家族だと思っていた者たちの正体は異形の化け物であり、このまま微睡み続ければいつかは自分たちも『こう』なってしまうのだ――。
仲間の幽霊と小動物の力を借りてどうにか優しい悪夢の魔の手から辛くも逃れた彼女は、けれどそのままではなすすべなく、今だ微睡む仲間を見送るしかなかったのだ――。



おれたちの冒険はここまでだ!!!



なんてことには当然なりません。
どうにか仲間を助けるべく主張する元船長、現実的ではないとはねのける幽霊。
そんな船の前に現れた巨大な島亀と[人類最強]を名乗る幼女!

もう、まさに冒険譚!!! って感じでドキドキしますよね。しました。

言葉と心をぶつけあい、仲間を助け出すと決めた一方、肝心の仲間たちはいまだ夢の中。
はい。なおも幸せな悪夢は続いています。
豪華客船(という設定)に乗り込んだPCたちは愛する家族と語らい、絆を結び、あとなんか二日酔いになったり(?)していた!
勿論本当はそんな現実はどこにもありません。違和感を抱えた薄氷の優しさを演出するPLたち。みんな生き生きしてるね! 僕もそういうのだぁいすき!!!
いくらでもやってられるし見てられますねえ~、尊い……!
でもね。こんな山も谷もないものが立ちは物語ではないのですよ。


――さあ、充分夢は見ましたね。ならばあとは目覚める時間だ!!!!!!!!!


ということで、元船長たちの吶喊じゃーい!!!!
仲間を取り戻すため、悪夢の巣窟に舞い戻ってきた船、豪華客船とは夢の姿。その実態は空を流離い人々をその腹に納め優しい夢を見続ける幽霊船。
拾い船を駆け回り、夢の終わりを告げるのだ!
ということでね、それぞれの説得っていうか、目覚めのシーンはどれも最の高でしたね……!
もうあの辺りのシーン全部好き!!!!!!!つって引用したいんですけど文字数がとんでもなくなるからね…

個人的には自PCま~た昔の仲間というか保護者切ってる~とウケてました(ウケるな)
いやほら、夢から覚めるには痛みとかさ、あったほうが手っ取り早いやん…???
現状そういうの出さないけどちゃんと仲間たちの前で痛いって言える日が来るように頑張ろうな!

あと一個気になってたのが幽霊船に載っていた謎の少女ですね。
ちょっと勢い余って思いっきりフラグ折っちゃったから本当に謎とか一切解けてないんだよね…てへぺろ!
お話しできなくてごめんねアリスちゃん…(名前だけはGMに教えてもらった)
何となくの想像はしてるけどこれはもう設定資料集の発行が待たれますね。
GMの裏話聞きたいよ~~~~~~~~~~~!!!!!!!

でもみんな謎の少女のいるマスに容赦なく砲弾当ててたのはめちゃくちゃ笑いました。人の心がない!w
無事(?)幽霊船を撃ち落とし後にはなにがある?


そう、当然船長裁判二審です!!!!!!!!!



まあね、なんやかんや言って以前ちょっくらやらかした船長が船長裁判で元船長になってたんですけども。
まあずっと元船長のままにもいきませんからね。第二審です。
そもそも今回のシナリオを元船長の船長復帰のために急遽追加された一話なのだ!!!

……え、これ当初の予定になかったってマジ……?
GMの手腕と構成に改めてビビりつつも和やかに進む第二審。
頑張って罷免にするぞ!!と思っていましたがなんやかんやで元船長、元が取れ無事船長に!!!!!!!!!!!
みんな本当はずっと待ってたからね。やったー!
でも船長一六賽使ってる疑惑あるから隙あらば上訴していこうかと思います!(澄んだ瞳)




さあ、キミはもう夢の中の空でなしに
本当の世界の火や、はげしい嵐の中を大股にまっすぐ歩いていかなければならない。
天の川の中でたった一つのその船を、お前は決してなくしてはいけない。




次回、第八話『同じ空を見上げて』
予告からしてもうめちゃ楽しいの予感しかしない…!

いやあ今回も楽しいセッションでしたね。同卓いただいている皆さん本当にありがとうございました!
これからの旅もどうぞよろしくお願いします!!!!!!
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