マスターさんの日記 「シノビガミ「黒百合の花が枯れるまで」プレイレポート キャラメイク編」

マスター
マスター日記

2019/04/04 21:53

[web全体で公開]
😶 シノビガミ「黒百合の花が枯れるまで」プレイレポート キャラメイク編
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) オーダーがあったのでちょっとセッションに関して振り返ってみる。
 ネタバレがあるので遊ぶ予定の人はこれ以上先には進まない事。













 シノビガミセッション「黒百合の花が枯れるまで」を遊んできました。
 PC1とPC3が一目ぼれしたんだけど、敵陣営同士といういわゆる悲恋モノ、ですね。
 ネット界隈でチラチラとタイトルを見ているシナリオで、地元の人間も遊んだことがあるみたいなので気にはなっていたんですよ。
 だが、このシナリオ、先にも書いたけど「悲恋モノ」なのです。
 俺個人としては、「使命に特定の感情を結びあうシナリオはクソ」と言う認識があります。
 感情表を振ってもランダム決定なので、特定の感情に行きつく事が稀で、戦闘によってしか確定の感情が結べないシノビガミのシステム上、使命の達成を運否天賦に任せるのはハッキリ言って「つまらない」と思っています。
 これ、これ以上書いたら非常に長くなるので終わり。

 とにかく有名なシナリオだから、と言う理由が参加の一番大きな理由。
 あわよくば俺のこの「感情結ぶシナリオ=クソ」論を払拭してくれるよう一縷の望みを抱いて潜り込んだのです。

 参加申請はPC1or3で。
 毒喰らわば皿まで。感情を結ぶシナリオなんだから中心にいた方が絶対面白いに決まってる!
 ただ、申請出した後になってからPC1よりもPC3の方が自分がやりたかった事に気付く。しまったなぁ、PC1=PC3じゃなくてPC3>PC1で申請すりゃよかった。
 天守物語の富姫みたいなのが超やりたかった! 知らない? 「怪~ayakashi~」を観よう!
 こんな時はそうだね。
 当たり前のようにPC1が担当になりますよね。知ってたw

 ってな訳でPC1(鞍馬神流)を拝命する事に。

 さてと秘密は、っと。
 なになに……。

 ここで、イヤぁな感じがする。

 まず、表の使命「抜け忍になる」ってのがどうやっていいのか判らない!www
 そして裏の本当の使命「隠忍の忍者をマッサツする」って……忍者は戦闘から脱落しても死なない!www

 GMと何回か質疑応答を繰り返し、なんとか把握する。
 なんかね。読めば読むほど混乱するってか、「考えるな感じろ」臭が強いのね。

 ………………よし、わかった。クライマックスフェイズ勝てば良いんだよ、勝てば。これで訳が判んなくなってもとりあえず万事解決だわ。

 と言う訳でとにかく勝てるPCを創り出すところから始まりました。

 今回の条件として、「現代退魔編」「背景有り」「奥義開発有り」と言うレギュレーション。
 そして最大のルールが「クライマックスフェイズは6ラウンドまで。6ラウンド経過時点で生命力が最も多かったPCが戦闘の勝者」と言う物。
 つまり。
 生命点が一番大きいヤツが勝つんだろ? じゃあ、生命点一杯持つよ。

 普通はそんな事思わないw
 だって、倒した方が早いしな!

 この発想に至ったのにも理由があります。それが、【秘密】。

「君は【愛情】の感情を持たない隠忍のPCを優先的に攻撃しなければならない」

 今回の一目ぼれする相手はPC3、これは隠忍だ。ミドルフェイズに愛情の感情を持てなかった場合、どうしてもPC3を攻撃しなきゃなりません。
 これを回避して他のPCを攻撃するには流星雨のような無差別範囲攻撃か、射程の短い攻撃忍法を持ってプロットを当て続けなければ(しかもPC3のプロットを回避して!)なりません。

 ……無理ゲーだよ、そりゃ。

 「奥義」は「攻撃」じゃないよね! ってトンチを捻りもしたんですが、残念ながらGMから却下されてしまいました。(笑)

 ワタクシの攻撃手段は封じられたと言っても良いでしょう。
 じゃあ、生命点を爆上げして逃げ切るしかないやん? となった訳です。凄い。俺、天才!

 生命力を爆上げする忍法構成には覚えがあります。

 背景「末裔」から「真蛇(逢魔が刻)」で使った忍具を「補給」で回収する、構成。
 逢魔が刻を打ち消そうと思ったら判定が必要で、しかも失敗したらダメージ。逢魔が刻が発動しなくても生命点のアドバンテージは取れると言う優れもの。
 これで最大生命力は12点まで見込めるので、6ラウンドは逃げ切れるやろーと考える。対立型なんで、二人から集中攻撃喰らってもなんとかなるだろうし、そうなった場合は相方がごっつぁん勝利を収めてくれるでしょう。

 かなりはしたない構成なのでGMに「これ使って大丈夫?」と確認してOKを貰ったのでここまでは確定。
 残りの忍法、頑健、神槍あたりかね? と思いながら忍法を眺めていると、とんでもない忍法を発見する。

 「兎歩」

 喰らった射撃戦ダメージと同じだけのダメージを、そっくり相手にも喰らわせる忍法です。
 弱い。
 非常に弱い。
 自分もダメージを喰らわなければならないのでリスクが高すぎて使えない。少なくとも俺はこの忍法を使われているのを見た事がない!
 しかし生命力アドバンテージを取るこの構成なら、ビタリとハマる「答え」となります。

 これだな!

 最後に「肉風船」を取得して、殴られたダメージをそっくり返す、攻撃手段0の忍者が完成してしまいました。
 怖いのはクリティカルヒットですが、それはプロットを読み切るしかないですね。

 奥義に関しては盤石の「絶対防御」にするかどうかで悩んで結局「範囲攻撃」。一応、攻撃手段がないのも怖かったんじゃよ。

 データは完成したんで設定周りを固める。
 事前にPC1(男)とPC3(女)は20歳前後にしましょう。と申し合わせがあったのでそこは決まってる。
 シノビガミ復活を阻止するPCなので、その為だけに「造られた」忍者ってのは良さそうだよね。恋も知らない感じの。
 俺の脳内設定ではより良いパーツを組み合わせて造られたフランケンシュタインの怪物みたいな感じの継ぎ接ぎ忍者を想定する。(このタイミングでビジュアルが幽々白書の骸が降りてくる。なので、今回のPCの名前は「無黒」。これに合いそうな名字、と考えて「白無」。って事で「白無無黒(しろなしむくろ)」になりました)
 その身体を維持する為に「逢魔が刻」を使って一般人の魂を喰らい続けなければならない。
 そんでそんで当の本人は「シノビガミ復活させないための尊い犠牲なんだから、お前ら俺に喰われとけ」的な感性の持ち主。

 と、ここまで考えて我に還る。

 この設定キッツイな!www
 これに惚れるPC3ってのは厳しいだろ、普通に考えて。

 ってな訳で、3行目以降は一応の脳内設定に留めておいて、グループチャットで「こんな設定のキャラになりまーす」と投下しておく。(ビジュアルイメージを添えて)
 これでイヤなら反応あるだろ、くらいに考えたんですが……。

 ……反応がないですなぁ。
 俺様系にするか純真やんちゃ系にするかくらいは決めておきたかったんだけど、反応がないなら俺様系にして好き勝手するぞ、俺は。

 って事で鞍馬神流の「白無 無黒」が誕生しました。

 当日。
 セッション会場に行って他のPCのデータを確認する。
 「流星雨」+「凶手」+「一角」の無差別範囲スペシャル型を確認してあまりの相性の良さに、喜んで良いやら申し訳ないやらと微妙な気持ちになる(笑)

 と言う訳でセッション編へ続きます。
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