鬼灯 トウマ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

鬼灯 トウマ

：

11 / 11

：

12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 学生 【性別】 男 【年齢】 19 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学1年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 93

【STR】 14 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 14 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 46%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 69%　☑キック　　　 51%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☑投擲　　　　 35%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 34%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 77%　☑聞き耳　　　 71%
☑応急手当　　 68%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 62%
☑図書館　　　 87%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 30%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：料理　 89%
☐製作：　　　  5%　☐乗馬　　　　  5%
☐重機械操作　  1%　☐変装　　　　  1%

《交渉技能》
☐母国語：日本語 65%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 65%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 25%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  6%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 20%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 36%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 15%　☑芸術：絵　　 15%
☑芸術：ギター 40%　☐医学　　　　  5%

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、サイフ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【基本情報】
身長:171/体重:56
好きなもの:家族、星空
嫌いなもの:雨の日の朝
好きな食べ物:パスタ、ラテ
嫌いな食べ物:特に無い

【外見的特徴】

【住所】

【家族】
鬼灯(母)
二人を育てるため常に忙しそうにしていた。
それでも溢れんばかりの愛情を二人に注ぎ、彼らの前では決して弱音を吐かず、強い母でいた。
そんな母を尊敬しているし、自慢に思っている。

鬼灯 ユウマ(兄)
生まれたときからずっと傍にいてくれた。
兄は何でも教えてくれたし、わからないことは一緒に悩んでくれた。
何をするにも自分を優先してくれた。
そんな兄に何かを返したくて、初めて料理をした。
お世辞にも成功とはいえず、あちこち焦がしたが、それでもおいしいと笑ってくれた。
その時の兄の笑顔が嬉しくて、もっと笑顔でいてほしくて料理を始めた。
いつからか兄の笑顔が好きになっていた、兄と話すと安心するようになっていた。
兄と一緒にいるのが心地よかった。
ずっとこの人の傍にいたいって思えるほどに。

【友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【後遺症】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
66番と67番の羽飾り
66番、そして67番の想いがこもった黒と白の羽がついた羽飾り。
発狂するようなSAN減少が起こった際、一度だけ無効化してくれる。
持っていると気持ちが落ち着く気がする。

人魚の祈り
エメラルドグリーンのイヤーカフ。
所持している間、不思議と誰かに守られている気がする。
装甲＋2（任意のダメージを肩代わりする代わりに効力を失う）

藍色の小さな石が一つ付いてるブレスレット
付けている時だけSTR+2、CON+2の付与。

イシスの護石のカケラ
使用を宣言後、ただちにSAN値を＜1D8＞回復し、不定の狂気の状態を解除する。
一度使用すれば砕けてしまう。

天使の加護
SAN値減少が起きた場合、二人の減少値を半減してくれる。
その代わり一度使用すると砕け散り以降使用は不可とする。

【学んだ呪術】
被害をそらす(予定)
コスト:MP1正気度1
呪文の使い手に向けられた様々な物理的な攻撃を無効にする呪文。
呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。
攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することにより攻撃を脇へ反らすことが出来る。
手を下すもしくはMPが尽きればそこで呪文は終わる。

【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ
シャンタク鳥
深きものの混血種
ゾス=サイラ
イゴーロナク
シュブ=ニグラス
ティンダロスの猟犬

【探索者の履歴】
「」なんてね
楽園のアノニマス
さよならを言いに来た -人魚の詠-
暑と寒
星原にて、僕は君と踊る夢をみる
後天性猫耳ライフ
You’re my anchor.
水底にて愛を謳う
Dear My....(KPC)
海の見える街で
CGDTCT
Myrtle
Rhapsodic rath
ふたりフタリ
おやすみなさい、シャトードソメイユ

詳細C：

一人称:俺、二人称:〇〇さん
デミロマンティック。
5月9日生まれ。

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どこか飄々とした雰囲気を纏っているが、其の実わかりやすい。
過去にギターやイラスト、バスケやサッカー等をやっていた時期もあるが、飽き性でどれも長続きしなかった。
だが兄のために始めた料理だけは今も尚続いている。

実の兄に恋情を抱いているが、同性愛者というわけでは無い。
兄から意識を逸らすために、過去様々なタイプの女性と付き合って来たがどれも1ヶ月以上続いたことはなく、むしろ彼女たちと会うたびに、肌を重ねるたびに自分は「兄」が好きなのだと思い知らされ苦しくなるだけだった。
兄のためなら何だってしたいと思っているし、兄の幸せを願っている。
兄から恋愛相談をされたときも辛かったが、真面目に答えた。
その結果、兄に彼女ができたときはマジで凹んだ。
この気持ちを兄に伝える気はない、変な気を遣わせたくないし、困らせたくない。
同性だから、兄弟だから、普通の人よりも近くにいられる。
それだけで十分だと思っているし、幸せだと言い聞かせている。

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兄が消えた。
それはとても寂しく悲しいことだった。
それを忘れていたという事実もひたすらに辛かった。
後悔した、兄のそばに居た自分ならもっと気づいてやれることがあったんじゃないか、あの時兄の手をとっていれば、何か変わってたんじゃないか。

もうそれ以上の後悔をしたくなくて、もうどこにも行ってほしくなくて、兄の手を強く掴んだ。
二度と離さないために。

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