きささげ さんが答えた100の質問

4年ほど前からぽつぽつ遊んでいます。
ほぼ友人たちとで、初対面の方と遊んだのは3回くらいです。

友人に誘われたのがきっかけでした。

クトゥルフ神話TRPGです。

お互い初心者でしたが、ルールブックを捲りながら手探りで進んで行くのが楽しかったです。

ファンタジーや怪異譚が好きな傾向にあります。

クトゥルフ神話TRPGでしょうか。

やはり最初の思い出だからだと思います。

頻度は高くはありませんが、クトゥルフ神話TRPGで遊んだ回数が一番多いです。

まだ何をするか分からず、率先して動けない状態でしょうか。

その世界観に自然に溶け込んでいる方を見るとやはりすごいな、と感じます。

付き合いの長いネッ友に数人います。リアルの友人ではいないです。

少々せっかちなので、お返事を2、3日以内にくださる方だと安心できます。

平気です。ただ、冗談を真に受けてしまいがちです。（気を付けます）

恐らく平気ですがまぁまぁ緊張します。
あまり予定を詰めないようにしているので、日程的な意味で遊べないことの方が多い気がします。

興味はありますが、テキストの方がリアクションが早い自覚があるので、機会と余裕があれば…といった感触です。

色々なシステムで遊んでみたいです！こんなにたくさんあることを最近知りました。

まだ登録したてなので、追々考えていければと思います。

どちらも好きです。PLの時はRPG気分、GMの時はSLG気分な気がします。

１～３セッション、日数で言うと３～７日程度です。何もしない月もあります。

1日3時間を目安に遊ぶことが多いです。
6時間を超えるとだんだん疲れて来てしまうので、日を改められると嬉しいです。

独自の世界観大好き！設定は隅々まで喜んで読むタイプです。
しっかり覚えているとは言い難いので、だいたいセッション前に集中して叩き込むよう務めています。

一般的かと思われます。１セッション中に確率が収束するまで振ることは稀なので、良くも悪くも結果は偏りがちです。

していません。可能ではありますが、データの保存容量的に厳しいです。

PLとして参加した12人が最多でした。

最小で2人です。予定が付きやすいタイマンでのセッションが多めです。

じっくり交流メインなら少人数、協力プレイなら4人以上のわいわいがやがやセッションが楽しかった記憶があります。基本的にGMさんの裁量が一番だと思っています。

1日で10時間近く、全体で60時間ほどかかったセッションが過去にありました。

1時間程度で終わったこともあった気がします。

短すぎるとあっという間に終わってしまうので、2、3時間くらいは遊べると嬉しいです。
一方、10時間を超えるとリアルとの都合でなかなか大変です。

簡単に確認が出来て便利です。ただ、聞き返すのが心苦しいのと、文面でログが残せる利点から、口頭確認以外はテキストで行うことが多いです。する場合でも、同居人へ配慮して騒がないようにしています。

あると状況を想像しやすくなっていいな、と思います。

思いもよらない突破口を開くような提案があると惚れ惚れします！
自分はとにかく当たって砕けろ派なので尊敬です。

あまり覚えていないのですが、低確率が通った時は、おお！と少し嬉しくなります。予想外は楽しいものです。

PLなら魔法や他種族ひしめくファンタジー、GMなら現代日本の怪異ものが好きなことが多いです。
童話や都市伝説、オカルト全般に多少詳しいので、PL側だと察しが良すぎるのもあります。

管理するシステムで遊んだことがないのですが、そういうのも面白そうだなと思います。

あまり経験なく分からないのですが、ランダム遭遇を全スルーした時は少し戦いたかったな〜と思いました。

割と使うことが多いです。その場その場でより良い物にしたい！と感情が渦巻きます。

ありません。いつか作ってみたいですね。

ありません。システムを作れると知ったのも最近です。

キャンペーンの方が世界観を感じられて好きですが、実際に遊ぶのは手軽な単発の方が多いです。

遊んだことは無いのですが、どちらも楽しそうです。
ダンジョンは戦闘と報酬、街は買い物や生活が気になります。

特に好き嫌いはありませんが、キャラクター作成に影響するので先に知りたいなぁと思います。

3＋7回の計10回が最多で、あと4回控えているものがあります。数年に渡ってのんびり遊んでいます。

どちらも好きですが、お笑いは聞き専になってしまいます。ブラックジョークは好きですが封印しています。

だんだん裏が見えてくるようなシナリオが好きです。

どちらも好きですが、日常や、日常の延長線上で非日常に踏み込む瞬間が大好きです。世界を救うのはたまにで良いです。

秘匿内容などをうまく落とし込めたと感じるキャラは大抵気に入っています。

比較的年下が多く、年上なら大きく上回っていることが多い気がします。
年下が多いのは体力と元気がありそうなイメージからかもしれません。

少人数なら壁を兼ねた火力前衛、多人数なら後衛で補助を使う機会が多いです。
火力後衛キャラを使うのはソロで引き撃ちする時くらいです。

女性キャラの好みが尖っているため男性キャラを使いがちですが、見た目はどっちつかずなことも多いです。

面白いと思います！やはり同性から見た姿と異性から見た姿は違うな〜、としみじみします。

最近は、相手に関係なくわちゃわちゃと話しかけに行きやすいキャラが扱いやすいです。

クールだったり、ツンとしたキャラは相手を傷つけていないかハラハラしてしまいます。接するのは大好きです。

好きです！色んな種族が居ることが好きで、一種族として人間も好きです。

強くても弱くても、できることがあれば楽しいです！
それにどんなに強くても神の前では無力なものです。

馴れ馴れしい丁寧語が1番扱い易いのですが、初対面だとライン引きが分からないのでだいたいカチコチの丁寧語です。

すべての恋愛を応援しています。個人としては、好きな子に手を握られると固まって長考するのであまり向いてません…。

恋愛的な告白はありませんが、最期まで一緒に居て欲しいという旨の話をしたことはあります。

秘匿に癖があったりして、キャラクターをきっちりコントロールしたい時は結構凝ります。あまり長くてもGMの負担なので、たくさん書きたい時は余談として切り分けておきます。

そこそこする方です。ワーッと騒いでスンと落ち着き、じわじわ効いてきます。

好きです。RPG的な楽しさがあります。探検だ〜！

この世界の知らないことを知れるところや、体験できるところです。

前に出すぎても後ろで見すぎても良くなく、塩梅に苦心しています。

上記以外だと、複数PLの時に役に立てるとうきうきしますね！

何すればいいのか分からず膠着状態になってしまった時───！

補助や偵察が好きでわきに回りがちです。人がいないと慌てて出てきます。

楽しくなって突っ走りそうになるところを抑えています。

プレイ上での失敗なら、ボスを怒らせて全滅しかけたことです。

あまり自分の考えを話さない方と、いざという時に連携が取れずにあわあわしたことがありました。

ほぼありません。好き嫌い以前に知識も経験もない感じです。

喧嘩レベルならありますが、死ぬまでやったことはないです。はっきり敵対したことが無いのもあります。

去年、初めて一人死んでしまいました。そのキャラらしい死に方でした。

大好きです！ただ、こちらの一方通行で終わる設定ならまだしも、他の人のキャラ設定に影響を及ぼすものだとかなり慎重になります。お互いに、こういう時はどう？とじりじり擦り合わせる必要を感じます。

好きです。SLG的な楽しさがあります。管理業務だ～！

リアルタイム進行で何が起きているのか俯瞰で見られるところです。また、そのキャラクターに合わせたイベントをこまごまと起こすのが趣味です。

データ管理に手一杯で、ロールプレイのタイムキープまで手が回らないところです。
まだタイマンだと切りやすいのですが、PC同士の会話はKPとして割って入らねばならず、未だに切りづらさがあります。

フラグや誘導がうまく行くとよしよし！と満足気になります。

クライマックス到達前に自害したいと言われた時は、他PCの生存の為にもう少し耐えて欲しい…と説得してしまいました。タイマンであれば許可できたこともあり、以来GMはタイマンが多いです。

PC同士の会話を延々と聞き続けてしまい、他のPLを退屈させてしまったことです。ごめんね…！
今は一旦時間で区切ってどうするか聞いています。

困るとは少し違いますが、正解を引くまで何も言わないGMさんだとだんだん不安になってきます。

オープンダイスが多いですが、敵味方を伏せておきたいNPCがいると一律シークレットで振ったりもします。

簡単な場面分け程度にですが、基本使っています。

苦手というか、推敲に時間がかかります。そのためあらかじめ数パターンは用意してあることが多いです。全部知っているばかりに、まだ開示しない情報までうっかり話しそうになります。

なぞかけ自体は好きですが、ここで長考するのは本意ではないので、GMとして扱う時はほぼ答えまで出してしまいます。

必要最低限なことが多いです。通りすがりのNPCは急に生えます。

バランス調整の難しさから、まだ自作したことはありません。

このキャラクターで来たからこうなったんだ、という感触を大事にしています…！
その為にはある程度キャラクターについて知っている必要があり、一度は会ったことのあるキャラクターを指名してお誘いすることが多いです。

一時期動画を見ていました。淡々と進行するタイプの方で、単純に話として面白かったです。
実際に自分で遊ぶようになってからは見なくなりました。

特にこれといったものは思い付きませんが、都市伝説や怪異の話は何回聞いても良いものです。

あまり気にしたことはありませんでした。

特に考えていません。実際、書こうとすると小説っぽい何かになりそうです。

ありません。脳内でもしこうだったら…等々考えることはあります。

考え方など様々な違いからくるTRPGのTの部分が一番大変です。
うまくいけば楽しいし、障害となると苦しいです。

現状、5000円までならほいと出している気がします。8000円、10000円となってくると一旦保留ですが、超分厚いと欲しくなって買いそうです。

3～4万円ほどかな？と思います。あまり一気に買いすぎても飲みこめないので、少しずつ買えたらいいなと思っています。クトゥルフ神話は翻訳小説もそこそこ買っています。

基本、考えながら食事できないので何も食べません。お茶はめちゃくちゃ飲んでいます。

あまりシステムを知らないので回答が難しいです。

自由なキャラクター作成にはとてもTRPGらしさを感じます。

キャラクター作成と、探検、戦闘。それから、この世界で何を得て何を失うのかをこの目で見ることです！

一人で遊ぶ時とは違う、予測不可能な世界が広がっている場所です。
ここまでの回答が参考になりましたら幸いです。