カテキンさんの日記
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日記一覧
| カテキン | |
2021/12/29 19:55 [web全体で公開] |
😊 年末・年始の挨拶 【trpg人生の一生について】 中国の儒教系trpgプレイヤーとして名高い孔子(???-BC479)は、『論語』によると、こう人生を振り返ったそうである。 子曰(しいわ)く、吾十有五 (われじゅうゆうご)にして学に志し、 三十にして立ち、 四十にして惑わず、 五十にして天命を知る。 六十にして耳順(みみしたが)う。 七十にして心の欲する所に従いて規(のり)をこえず」(為政編より)。 解釈的に特に難しい箇所はないので、ひねったりせず、そのまま素直に読めばいい。すなわち孔子は次のように我々に語りかけている。 15才にして「学に志す」、すなわちtrpgを学び始め、 30才で、「立つ」、すなわちGMとして卓を立てる。 40才で、「惑わず」、すなわちSNS等で度々流れるtrpg学級会の極端な思想に振り回されることがなくなり、 50才にして「天命を知る」、すなわちセッションを通じての道徳教育、コミュニケーションの場の創出といった社会奉仕に目覚める。 60才になると、「耳が順う」、すなわち探索系技能を振らずともシナリオの背景、真相、フレーバーを瞬時に感じ取れるようになる。 70才で、「規(規律)をこえず」、すなわち一般的にルーニーと呼ばれかねないプレイをしても、もはや卓の調和を少しも乱すことはなく、皆が満足できるセッションを作ることができるようになる。 むろん古代中国と現代日本では、trpg環境は大きく異なるが、この孔子の証言は大変含蓄深く、とりわけ自らのGMとしての独り立ちを果たし、自分の目と耳でセッションの全体像や構成要素を把握することをまず優先し、その後に、「惑わず」「天命を知る」「耳順う」「規をこえず」といった境地を次々と実現していった点など、その慎重な人生設計は、われわれ現代日本人にとってもじっくり味読する価値があろう。 さらに、いわゆる「trpg人生の成長段階説」と現在呼ばれている議論が、素朴ながらも紀元前5世紀の当時、すでに定式化されており、この点で孔子は「trpg族の生態」研究の先駆者と言っても少しも過言ではない。 筆者はこの成長段階説に当てはめると「三十にして立ち」がもっとも近い。そのため、最近はGMに比重をおいてコツコツと活動をしている。一歩ずつ、自分を見つめながら精進していこうと思う。 【初心者とは何ぞや?】 野良でのセッション募集を再び行うようになり、初心者と卓を囲む機会が増えた。 初心者、すなわち「初心の者」、なんという美しい日本語か。高慢にならず、いつまでも初心者でありたいものだ(初心者とは、自称により定義されるものではない。ましてや技術によっても)。下手でも恥ずかしがる必要はない。初めのうちは下手で当たり前。卑屈になる必要もないし、ハッタリをいう必要もない。上手い人を見かけたら、教えてもらえばよい。初心を守る者の心には、なにかしら人の心を打つものがある。 セッション経験より大事なものは、仲間と共に、セッションを楽しみ、またある時は議論を楽しむことだ。楽しむことである。ルールの理解やRPの得手不得手など、時間がたてばどうにでもなる。これぞ悟りの神髄であるかもしれない。RPの上手さや世界観の表現力というtrpgプレイヤーならば永遠に続く輪廻の苦悩からの解脱は、「楽しみ」の中にしか見いだせぬ。技術は内なる自己との対話であるが、楽しみは人との共感である。技術は個人のもの、楽しみは共有のものだ。 心の温まるセッション、潜在的自殺志願者にすら「この世も捨てたもんじゃないな」と感じさせるセッションには、決して技巧ではない「何か」があるのではないか? 『古今集』の紀貫之にとって、歌とは、「力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をも、あはれと思わせるもの」であった……。 【本題】 今年同卓していただいた皆様には大変お世話になりました。 おかげ様で今年もとても楽しい一年を過ごさせていただくことができました。 夏頃から僕なりのペースでtrpgを「楽しむ」ために屋台trpgスタイルに切り替え、日程調整で遊ぶことが難しくなってしまいましたが、たまに卓を立てているのを見かけた際は、ふらっと暖簾をクグって一緒に遊んでいただけましたら幸いです。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。
| カテキン | |
2020/11/12 00:14 [web全体で公開] |
😆 嗚呼、我が愛おしきセッション記録(2/2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)シナリオ感想戦二部です。 ネタバレ大いに含みます。 ティアラを盗んで(PL:アリマリ様、マッティ様、たまご様、まる様) 1回目です。 オンセン野良での初KPでございます。 ソードワールドのリレーキャンペーンでだったり、学生時代の友達相手に回したことはあったのですが、野良では初めてです。超緊張しました。 回したシナリオはティアラを盗んで(ささやま様作)です。シナリオ名が素敵だなと思って使用させていただきました! 屋敷の侵入方法についてあーでもないこーでもないって話あってるところ見るのとっても楽しいですね~!KPの特権って感じがします! 皆さん各々のキャラの個性(鍵開けや薬品や筋肉!)をふんだんに発揮してシナリオの解決を目指していてとても見てて楽しかったです。 KPももっと皆と一緒に遊びたいなーって気持ちに加えて、このHOだと取得技能考えるの大変だろうな~って思って救済措置として組み込んだ改変箇所が思った以上に尾を引いたのが想定外でしたね・・・・・・。やりすぎたかもしれない。でももう戻れねぇんだ・・・・・・!もうこのシナリオは全部これで通す!!! 一番は何といってもラストの赤羽さんのRPですね。あれはまどかちゃんのハートもやられてましたよ多分。私事すぎてセッション中に伝えられなかったんですけどたまごさんのオンセンのアイコンめちゃくちゃ好きなんですよね。一見するとあれ卵がぽつんとあるだけかと思うんですがよく見るとあれ富士山の上に卵のってるんですよね。センスが凄い。 皆様と一緒にたくさん悩んでたくさん笑わせていただいて大変楽しいセッションでした! 脱獄は乙女の嗜み(KP:Ethyl様) 自分としては初めての秘匿HOシナリオでした。 せっかくなのでHO1をいただきました。そしてできたのが久遠寺麗です。 魅力的な個性を自然な流れですっきりまとめられて、過去一で上手く書けた気がします。某同卓者の方からは「どんな人生を送ったらこんなキャラシが書けるんすか!」とのお言葉をいただきました。喜んだらいいのか自分の人生を見つめなおせばいいのか一瞬迷いましたが、僕は前を向いて歩くことにしました。お褒め頂きありがとうございます。とっても嬉しかったです。 秘匿シナリオって難しいですね。秘匿内容は隠さないといけないのですが、ある程度はRPに反映させないといけませんし、やり過ぎちゃうとバレバレになっちゃいます。自分は今回後者だったかなぁって気がします。表では雲野をこき下ろしまくり裏では恋人ムーブをすることで完全に「私は雲野君にとって一番の女」っていう気持ちでRPしてました。それもあってラストのブチ切れRPに熱を入れて取り組めたので結果的にオッケーだった気もします。 秘匿会話中の時間の潰し方も難しいですね。ゆきりんさんと二人になったときはずっとだ~れだで遊んでもらってました。正答率は3割いってるかいってないかって感じだったと思います。∞のときもそうでしたが引き出しの多さが凄い。安達としまむらの話をしてたらちょうど秘匿からEthylさんが帰ってきて話が盛り上がったのは笑いました。あれはいいものだ(噛みしめながら)。マトさんとのときはゆきりんさんのときとは打って変わって仕事の話とか昼飯の話とか鬼滅の刃の話をしてましたね。めちゃくちゃ話し上手な方でとても楽しかったです。こんな会話術会得してえ。 お嬢様RPとっても楽しかったです。普段生活しててお嬢様できる機会なんてないですからね。あまりに楽しすぎて「芸術:お嬢様」で雲野君もお嬢様にして(去勢して)しまいましたが(許可してくださってありがとうございます)彼もきっと天国で喜んでいることでしょう。お嬢様楽しいからね。 こんな雨音の片隅で。(KP:花邑様) 何度目ましてだろう花邑様。KPとしては初めましてですね。 僕が基本コミュ障でPLとしての雑談となると無口になりがちだったので、割と同卓させてもらってる割にちゃんと話すのは初めてだった気がします。強キャラっていう印象を受けました(戦慄)。 今回はHO見てバンアパの君が大人になってもという曲が想起されたので、それをそのままキャラシにしたみたいなキャラで行きました。野暮ったいように見えてとても繊細なイメージ、抱える哀愁がシナリオと相まって神秘的になればいいなーと思って。 序盤のRP凄い楽しかったなぁ(遠い目)。花邑さんのこんな愉快なRP初めて見たんでとても新鮮でした。酔っ払いのRPめちゃくちゃリアリティあってびっくりしました。ちゃんと酒弱い人の酔っ払いかたになってるんですよね笑。 探索パートでは普段どれだけ他のPLの方に助けられてきたのかっていうのを実感しましたね~。見落としが多い!考察が足りない!挙句の果てにはKPに対して芸術:土下座!ソロシナリオ難しい!もっと頑張ろう! 雨に記憶が流される描写が無機的で、するりと大事なものがなくなっちゃう感じにとてもこだわりを感じました。 最後はロストしちゃいましたね~。オンセンでは初ロストな気がします。 佐原さんお疲れ様でしたー! 一人ぼっちのかくれんぼ(KP:花邑様) お久・・・・・・しぶりですね? お久しぶりです(錯乱)。 前回のセッションからの流れで二日ぶりのセッションです。 少女から探し物を手伝われるシナリオとのことだったので絶対助けてあげるウーマン春日霞ちゃんを出勤させました。 自分の中の善なる部分だけを抽出して頑張ってRPしました。そのおかげか割とマジで美和ちゃん全く疑わずに行ってしまい、いい話的な部分だけを受け取ってクリアしました。素敵な話だった。 疑わなさ過ぎていろいろチェックしてなかったのも僕の探索能力不足ではなくRPの方針が原因ですね(正直どっちか自分でもよくわからん)。 その反動か後語りのエキシビションマッチで迷いなく美和ちゃんにこぶし振ってKPにドン引きされてしまいました。だってそっちのほうが効率良さそうだったし・・・・・・(ゲーム的思考)。間違っても僕がそういう人間というわけではないです(自己弁護)。 ティアラを盗んで(PL:izu様、かいと様、白玉善様、アズマ様) 2回目です。 今回はめちゃくちゃセッション長引いちゃって申し訳なかったです! 金曜日の夜とはいえ3時は伸びすぎですね・・・・・・。 考察を途中で打ち切るってことをあんまりしたくないので様子見て土日開催も視野に入れないとですね。 PCの設定が偶然にも(偶然にも!)全員24歳ということで、幼馴染で怪盗団作ったんですかね!業が深いですね!!!素敵です。 皆さん凄く念入りに探索をしている印象を受けました。怪盗らしく足跡を絶対に残さないというような意思を感じるRPが素敵でしたね。 筋肉大活躍でした。前回は筋肉と仲良しって感じでしたが今回は積極的に筋肉を駒として使ってて楽しかったですね!(全部失敗しましたが) ラスボス戦ものたりないかなーと思ってちょっと強化したら思いのほか苦戦しちゃいましたね。救済措置用意しといてよかった・・・・・・。バランスとるのもうちょっと上手くならないとあかんですね。 同じシナリオを回してるとだんだんそのシナリオのこと好きになってくるし、回し方も分かってくる、しかもいろんな人と遊べるという喜びを感じております。 5回くらいは回したいですねー。 改めまして、同卓していただいたPL、KPの皆さま本当にありがとうございました! 超楽しかったです!!!!!!!!!!
| カテキン | |
2020/11/11 00:02 [web全体で公開] |
😆 嗚呼、我が愛おしきセッション記録(1/2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)このスタイルの感想日記ってタイトルがフワッとしてる上にいろんな卓のネタバレが混在してるから読む人からしたらかなり不便だよね。でもできるだけ参加した卓全部の感想を言いたいのです。それでいて新着日記欄に頻繁に自分の名前が表示されるのは恥ずかしいとです。どうかご勘弁を。 相も変わらずやはりネタバレは含みます。 同卓していただいたKP、PLの皆さま本当にありがとうございました。 きさらぎ駅(KP:290様) 短いスパンで参加させていただきました290さん卓です。 理一郎さんを出勤させました。 きさらぎ駅って名前は何度か目にしたことあって気になってたんですね。 理一郎さんは自分がギリギリ友達にいたら愛せるクズっていうのをコンセプトに作ったんですけど、性格が思いのほか自分に近すぎて(コミュ障なところとか危険を避けるとことか、借金は滞納しないよ!)RPめっちゃ難しいです。でもだからこそちゃんと使ってあげたい。 今回はKP曰くほんわか卓とのことでしたね。末谷さんが天真爛漫に突っ込んで甘垂さんが同調してほんわかして榊さんがゆっくり休んでて理一郎は勝手に一人で破滅してるって構図が印象的だった気がします。 ほんわかしすぎてヒロイン助けられなかったりもしましたが!!!!! ファンブル処理の290さん節は健在でしたね。ほかの方が対象となっているときはコメディを見てる感覚で笑ってましたけど、今回は自分が対象となったので「どうしようどうしようどうしよう!!!!」ってなりました!!まったくスリリングなセッションだぜ!!!! そして、ジュース・・・・・・飲んじゃいました・・・・・・。 美味しそうだったんだもの!!!!!飲むでしょうそれは!!!!!! 最後の最後でAPP17の女性に変わったときは腹抱えて笑ってしまいました。 美味しいところをいただいちゃったぜ!!!!! 皆生きて帰れてよかったです。幸せ!! ∞を求める者たち(KP:ゆきりん様) 今回出勤させたのは新規で作った春日霞ちゃんですね。 僕が崇拝してる2034年を生きてるコンテンツが終幕を迎えそうなのでその追悼として作ったキャラです。キャラ設定がないのがチャームポイントなタイプなやつです。 このセッションはマジでヤバかったです。 このタイトルでメガネリオン予想できるエリートいますか!? しかしまあそういうセッションだと分かればすぐにキャラを変えれられるのがキャラ設定がない系キャラの強み。無事、平和とメガネを愛するパーティーのマスコット的存在に落ち着きました(主観)。 そしてIfniさんを筆頭とする同卓者の方がヤバかった・・・・・・。RP力高すぎないですか?加えてこちらの発言に対するレスポンスの速さと突っ込みの正確さが凄すぎてこっそり戦慄しておりました。 今回の目玉は三つ。一つ目は黒縁の組織。二つ目はエスパーさんとパスファインダーさんとの間に咲いた薔薇の花(虹もかかってましたね!!!!)。三つ目は〇沢直樹ですね!!!! メガネを凶器として用い殺人をすることで快楽を得る集団組織(構成員10万人)とか常人の頭では思いつきません。ネーミングセンスもヤバい。これがゆきりんさんワールドか。すでに用意してあった設定と状況が面白過ぎて僕の渾身の突っ込み「酷い!こんなのキリスト教徒が新約聖書で人を殴り〇すようなものじゃないですかぁ!!!」がどん滑りしました(しかも二回言って)。 言ったらなんでもその通りになるタイプのセッション初めてだったんですけどめちゃくちゃ楽しいですね。「伊達メガネを武器として投擲します。」って言ったら1d8+ダメボもらえた時はめっちゃ笑いました。 頭空っぽにしてメガネを讃えまくったり軽率に新しい概念作ったりするのもクソ楽しかったです。 ハイライトが多すぎて語り切れませんがこんなに笑ったセッションはなかったかもしれません。超楽しかったです。 Nobady Disbelieve(KP:アンス様) アンスさん卓三度目ましてですね。 今回は女性になっちゃった理一郎さんを出勤させました。 前回のセッションで16年タイムスリップしちゃいました。「多分親父もお袋もだいぶ年老いてるだろうなぁ。せめて残り少ない余生は家族一緒で穏やかに過ごして欲しいなぁ。」って思いを馳せてたらこれ以上危険な場所に行かせるのが申し訳なくなってきました。 でも夢見の島でこいつやらかしてるし何か禊落としとして一回死地に追いやりたいなぁと思って本セッションに参加申請いたしました。技能も申し分なかったと思います。 前半の観光パートは平和だったなぁ(遠い目)。「ラッキーくぅん!」って言ってるエンジニアと銭盛さんが印象的でした。あとはデビルマン・・・・・・。 高APPキャラ使うの初めてでしたが、悪趣味なおっさんとはいえNPCに言い寄られるの気持ちいいっすね(俗)。心が男のキャラなので戸惑いながら接してましたが、完全に女性だったら多分もうちょっとノリノリでやってました。銭盛さん酔い潰して50万スるの超楽しかったです(悪女並感)。挙句の果てには部屋に放置しかけたり、化け物ごと顔面を殴ったり・・・・・・そこまで悪いことしたかなぁ(笑)。いいキャラしてました。アンスさん卓のNPCは能動的に動いてくれるおかげかドラマが生まれやすいのでとても楽しいです。 坂本さんは一見すると好青年っぽかったので途中ときたまヤクザの鉄砲玉っていうのを忘れそうになりました笑。しかし「一発殴らせてくださいよ~~~(精神分析)」って染谷さんに詰め寄るところではその片鱗が見えましたね。 戦闘部門MVPを獲得した星宮さんはナイト的なRPが素敵でしたね。かき氷が食べられてよかった!!!! 染谷さん・・・・・・何回も名前読み間違えてごめんなさい&発狂状態なの忘れて放置してごめんなさい(芸術:土下座)。染谷さんは推理部門MVPでしたね。自分は優柔不断なのであの提案がなかったら絶対ラスボス戦まで物体X連れて行ってました。オルガさん連れてきたのも終わってみたらめちゃくちゃでかかったですね!まってくださいオルガさ~ん!!! しかし、本当に今回は生存できたのが奇跡でした。発狂して物体X食べたり致死量ダメージ負ったりラスボスに潰されかけたり。死ぬ要素満載でした。 生還おめでとうございます。ゆっくり過ごしてね理一郎さん。 異説・狂人日記(KP:いわしのアタマ様) 何度目ましてだろういわし様。 雰囲気ありそうなシナリオだぁ~と思って参加申請!!! 精神科医ってよくわかんなかったので、昔バラエティ番組で見て印象的だった「生まれ変わったら風になりたい」って言ってた精神科医の先生をイメージしてキャラを作りました。そうして生まれたのが細川先生。 RPとしては医者としての立場で、患者の突飛な話を盲信はしない。でも無から有は生まれないしその突飛な話もなんらかの形で真実を表しているかもしれない、それをもとに患者に寄り添ってやらねばというような方針でやってました。 ハイライトは・・・・・・カフェですね・・・・・・。全ての誘惑ロールに失敗し、捨て身の覚悟で弱いところを目星で探してもそれすらうまくいかない(×2)。僕は情けなくて泣きたくなりました。 結末としては一番いいEDを迎えましたが、先述のRP方針のおかげもあってめちゃくちゃ翻弄されちゃいました。狂気的な世界から得られる情報では自分の考察の軸であったり事件へのスタンスを全然定めることができなかったんですね。 渋みのあるシナリオだな~~って思いました。シナリオクリアしたときは「ひょっとして自分はこのシナリオを雑に遊んでしまったんじゃないか?」と不安になりましたが、ネタばれを聞いてみるといい楽しみ方してましたね!よかった! いわしさんとの夫婦RPも楽しかったです。「こんな家庭が欲しい~~」とうっかりこぼしてしまったのは一生の不覚でした。
| カテキン | |
2020/10/07 20:48 [web全体で公開] |
😊 シナリオ通過、感謝の正拳突き(2/2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)同卓していただいた全てのKPさんとPLさんに感謝を捧げ正拳突きです。 全てに生かされているのだ。 第二部です。 相も変わらずネタばれ大いに含みもうす。 また明日。(KP:小笠原ナカジ様) 小林さん三連勤です。お疲れ様でした。 セッションの後語りで言い尽くされたことではありますが、今回は皆様ポジション取りが完璧で役割がかっちりハマってとってもRPがはかどり、没入度高めで遊べました。 おそらくダディベアさん演ずる苅野さんのキャラと小笠原さんが時折(頻繁に?)投げてくる冒涜的ファストフードが魅力的すぎて、それを軸にしてどうセッションを楽しくさせるかということを各々考えた結果、あの立ち回りにつながったのかなぁと愚考しております。 半畳一間さんには何度も僕が暴投したボールを拾っていただいた記憶があってマジで足を向けて眠れないです。追いつめられると僕はアカンくなるとです。 立花さんは冒涜的ファストフードに一番翻弄されてましたね。結局猫間さんと一緒にいあいあしてしまうものですから唯一素面な小林はRP抜きにしても割と本当にどうしようかと暮れていました。 海で情報収集してるだけであんなにバラエティに富んだRPを挟めたのはマジで楽しかったです!!!なかなかあんなのできない!!! シナリオのほうはと言えば、流麗な語り口調からほのぼのと描写される地獄といった感じの前半とは打って変わってのシリアスなラストシーン。各々のキャラクターとしてアスカさんを説得する場面は震えましたね。アスカさんとそれぞれのキャラクターの学生時代に重ねてきた時間が目に浮かぶようでした。 でもなんであの後でファンブル出しちゃうかなぁ(血涙) しかし終わり良ければ全てよし!感動した!楽しかった!よし! 夢見の島に宿りし焔(KP:アンス様) 二度目ましてのアンスさん卓です。 今回はダイス振ったらINT18が出たので探偵のキャラ(前田理一郎)を作りました。賢いRPをする自信がなかったので優秀だけどいろいろ抜けてるキャラ設定としたのですが、地味にお気に入りです。RPに反映させ辛いけど。 開幕から早乙女さんのインパクトがでかすぎて一言喋るごとに場が湧いてました。ああいうのを場が支配されているというのでしょう! 前田と干軒さんが川淵さんと島巡りして早乙女さんと嵐山さんが狩野君と島巡りをする配置だけでドラマが感じられるのキャラクターのパワーって感じがしましたね!!! 狩野君が唐突に早乙女さんに恋心をちらつかせ始めたところはもうほんとたまらんかったです!!!!!!! 探索に関しては誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 もうちょっと深く考察できて確信をもって進めてたらなぁとか、もっとRPをちゃんとしてPCとしての前向きなスタンスを整えておくべきだったなぁとか反省点が多すぎました。 個人でバッドエンドへ行く分にはそこまで苦と思わないというか、それもまた一興とさえ思うんだけど、自分が強引に舵を切ってみんなでバッドエンド直行しちゃったのがあかんかったですね・・・・・・ いろいろ個人的な課題が多く見つかったセッションでした。 しかし、今回のEDを見る探索者は過去にも未来にも間違いなく僕たちだけでしょう!!!! 散り際の美学と積み重ねられたラブストーリーが合わさって燃えよ剣のラストシーンをみてるときみたいな気持ちで見てました。 そんなめちゃくちゃ楽しいセッションでした!!!! アシヒキサマ(KP:いわしのアタマ様) 二度目ましてのいわしさん卓ですね(錯乱)。 飲酒白物語のことはお互い忘れましょう(懇願)。 今回はうちの推しの子、和田美佐子さんを引っ提げて参加させていただきました。 温泉につからせてあげたかったんです。 推奨技能を目星、聞き耳しかもってませんでしたが、キャラシ提出一番乗りだったので他の方がいい感じにフォローしてくれるだろうという甘え(信頼)が発生してしまいました。 今回は交渉での小泉さん劇場が凄まじかったなあというのが一番記憶に焼き付いています。小泉さんが喋る毎に笑ってしまってた気がします。ただただ便乗、太鼓持ちさせていただきました。風呂上がりのお爺ちゃんにしこたまお酒飲ませたり神社や村の悪口言ったり卓球したりめちゃくちゃ楽しかったです!!! 小鳥遊さんに酔っ払いRPで苦労をかけたのはちょっとまた明日。のときの仕返しの気持ちがあったのかもしれませんね。嘘ですなにも考えてなかったです!!! 難波宮さんのRPは考察の際にいろんな可能性を提示してるの見てリアル知識ってこう使うんだなーと勉強になりました。普通にいろんな知識を教えてもらってしまいました!最後に蘇生してもらった時にギャラ山分けの約束した場面はカッコよすぎてかなりシビれましたね! いわしさんの詐欺は許せません。なにがシナリオの山は越えたですか!!!まさかなと思いつつも割と信じてましたよ!!!!!!なんであんな怖い声で描写するんですか!!!!!!でも久しぶりに団扇村の方々と会えてとても嬉しい気持ちになったので良しとします(掌返し)。 最後に、リアルでも温泉旅行に出かけるのが少し怖くなりました。 大怪盗アルバトロスと最後の秘宝(KP:290様) ジャズエイジの知識がライトノベルの「BACCANO!」しかなかったので完全にその路線でキャラを作りました(エルヴィス・ベルグルンド)。結果的に「あ!ここ進研ゼミでやったとこだ!」ってなったので正解でした。 「ジャズエイジだしジャズピアニスト使おー」という安直な発想で、ピアニストが探偵事務所に入る言いわけのストーリーを作ってたら自分の中では最長のキャラ設定になってしまいました。しかも文章ごちゃごちゃで読みにくいね!それはいつものことだけど!!! こういうイキったアウトローなキャラのRPは個人的にめっちゃ好きなんですが、周りに不快感を与えるレベルになっていないかの線引きだけがいつも不安で、オンセンでは封印していました(土居さんは包容力高いからセーフ)。でも「まあジャズエイジなら許されるだろう!」という見切り発車で解禁!!! 自分のRP的には「ヤバい目をしたやつ相手の情報収集能力に長ける」って設定が酒場で若干回収できた気持ちでいるので満足感高かったです。 いろんなラブストーリーが見れましたね。全部悲恋だったけど!!!!!!290さんのファンブル処理怖すぎる!!! 事務所でのファンブルからなにかこのセッションの方向性のようなものが決まっていたのでしょうか。それとも初めからこうなるように運命付けられていたのでしょうか。レイチェルさんが不憫すぎて涙を禁じ得ないです。あんなにロマンチックでスリリングな大冒険をしたのに、34歳バツイチの恋・・・・・・ 終盤の二人同時に不定の狂気に突入した場面は腹がよじれるほど笑いました。あんなにも残酷な「では、RPをお願いします。」という宣言聞いたことないです。花邑さんのキャラ不定に入ってるとこしか見てない気がするんですけど気のせいですかね。気のせいだといいな。 ラスボス戦はナンシーさんがとっても大道芸人していましたね。最後の一撃の場面では僕も少し飲まれ、ダイナマイトのエンタメ性に負けてしまいました。ごめんなさいMSKジャックさん。でも楽しかったからいいよね!!! 今回の正拳突きは終わりもうす!!! 同卓していただいた皆様誠にありがとうございました!!!! いつか感謝がセッションを置き去りにする日を夢見て・・・・・・
| カテキン | |
2020/10/05 22:18 [web全体で公開] |
😆 シナリオ通過、感謝の正拳突き(1/2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)同卓していただいた全てのKPさんとPLさんに感謝を捧げ正拳突きです。 全てに生かされているのだ。 ネタばれ大いに含みもうす。 壊胎(KP:pinevillage様) 一風変わったクローズドシナリオとのことでした。 人間、クローズドシナリオとなりますと心がささくれ立ち優しさが失われる傾向にあります。「そんな世界で生きとうない!」と奮起した結果できたのがえげつない包容力を持つカラーギャングといった設定のキャラクター(土居さん)でした。 イメトレ段階ではえげつない包容力を持ったRPができていました。 しかし、セッションに入った瞬間クローズドの魔力に飲まれたのでしょうか、全ての設定が吹き飛び、可哀そうな境遇にあるNPCガン無視で探索を進めてしまう大ポカ・・・・・・。 挙句の果てにラスボス戦で思い出したように「あ・・・・・・、そういえば僕えげつない包容力ある設定でした・・・・・・。すみません、今からNPC助けてもいいですか・・・・・・?」と舵を急に反対側にきってしまい、同卓者の夏みかんさんにも雑にリスクを負わせてしまう始末。自分で作った設定にはちゃんと責任持とうね。 このシナリオを知ってる人ならご存じのあのギミック、凄いですよね! まさかクトゥルフであんな少年心をくすぐられることがあるとは!RPがめちゃくちゃはかどりました!!! ラスボス戦ではミスマッチが発生したり、絶対発狂しちゃいけない場面で発狂したり、精神分析の恩を忘れてNPCを見捨てたりなどいろいろありましたが、pinevillageさんの粋なキーパリングのおかげでジェットコースターのような刺激的な楽しみに収束されました!ハッピーエンド万歳! 這いずりさん(KP:瑠璃鴉様) 週末に「お、やってるやってるぅー!」と思って参加させていただいた突発セッション。 出動したのは突発セッションに似合ううちの子、佐々木メリアさん。彼女は真っ白なキャンパスのように臨機応変にいろんな場面に対応できるキャラ設定がチャームポイントです。 2時間くらいのセッションでしたがいろいろインパクトが強すぎて結構鮮明に覚えてます。 まず、開始30分で同卓者のシアさんが先にシナリオをクリアした結果、ソロシナリオみたいな形になりまして、この時点で「黙って考察してたら放送事故みたいになってセッションが味気なくなっちゃう!!」と内心めっちゃ焦ってました。 そしてザ・シングルタスクな人間なので考察とRPを同時にすることができず、ひたすら感じたことを脊髄で支離滅裂にしゃべり続ける存在に。 しかし、不思議なことにそれが全てKPにピックアップされる。一つとか二つとかじゃなくて僕の喋ったことほぼ全部に対して何らかの判定が下されたのです。 僕は「どんだけ懐が深いんだこのシナリオ。すげえ・・・・・・」とこのシナリオとの出会いへの感謝を口にしていました。 しかし、後から瑠璃鴉さんに聞いたら 「そんなのシナリオに書いてあるわけないじゃないですか。全部アドリブですよ。」 とのこと。 事故を恐れないキーパリング方針と瑠璃鴉さんのえげつない包容力のたまものだったようです。これが本物の包容力か・・・・・・。そしてこっそりシアさんにももて遊ばれてたみたいで、悔しいーーーーーー!!! 長時間セッションでもこんな遊び方してるらしいですね!怖いですけど遊んでみたいなー! 首吊りアパート(KP:半兵衛様) タイトルのパンチ力に惹かれて参加させていただきました。 出動させていただいたのは、地の底を這うような自己肯定感とバカ高いプライドを兼ね備えた高飛車なうちの推しの子、和田美佐子さんです。彼女は僕自身の感じたことをそのままに音量を大きくして放出するスピーカーのようで非常に使ってて楽しいキャラクターです。 とにかく同卓者の方のPCがぶっ飛んでいた記憶があります。ひたすら突っ込んでいました。 このシナリオは自分が探偵となるのを楽しむ、というのが趣旨なものでしたが、推理苦手人間&ザ・シングルタスク人間な自分は全然情報が整理できなくて推理中無言になってしまうという始末。本当に申し訳なかったです!!! 最終的には喋ってなかったが故に逆に意見が重用されて、みんなをバッドエンドにご案内してしまいました!!! でもみんな各々で下した決断だからね!!!そんなこともある!!!!本当にごめんなさい!!!! しかし、半兵衛さんによる考えられた演出のおかげで推理中、翻弄されている感覚や神話生物のお遊びにあらがっている感覚が非常に楽しめ、バッドエンドもまた一興と思えるようなセッションでした!!楽しかった!!!!! 星の神話、エンドロール(KP:sugar様) こちらは天文学が推奨技能だったので「宗教家は大体宇宙好きだろう。」という発想からお坊さん(小林さん)で挑みました。 こんな真面目なキャラクターRPするの初めてだったのでクソ難しかったです。 気を抜いたら上司と仕事の話してるときの自分みたいに全ての会話に無難な答えを探す感じになっちゃうので、「頑張ってキャラにフックを持たせないと・・・・・・!!!」とかなり苦悩しながらやってました。なので、旅の途中でオスティさんが小林を宗教勧誘して崩しにかかってきてくれた時とかはかなりありがたかったです。 女の子をよしよしするのが照れ臭かったのでルシアン君との旅になりました。 でも結局かなり照れ臭いRPをすることになってしまった!!!! そりゃよしよしするでしょ!!!って感じ!!! 同卓させて頂いてたちーぽぽさんも大福丸さんもよしよししてたからね!!! 照れくささ1/3の計!!!!!大丈夫!!!!!! オスティさんがルシアン君をいじってるのとか前田さんがルシアン君を可愛がってるの羨ましいなーって思いながら見守ってたフラストレーションが爆発して最後ちょっとアクティブになった部分もあります。 sugarさん演じるルシアン君のリアクションがまた可愛らしいですからね。 最後の選択は少し悩みましたが、小林さんのキャラ設定の上にルシアン君と旅した思い出が重なったら他に選択肢はなかったですね。 ルシアン君に対するスタンスは三者三様でしたが不思議とこうなることが一番しっくりくるようなEDだったと思います。大満足!!! ルシアン君に法華経を仕込むこともできた(と思っている)ので最終的に100000点満点です。
| カテキン | |
2020/09/11 02:10 [web全体で公開] |
😆 ここ最近のセッション感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ここ数日参加させていただきましたセッションがいずれもとても楽しかったので感想をここに記します。 麒麟のいる町(GM:アンス様) セッションの情報量が凄かった・・・・・・ あのボリュームをすっきり回すための準備を考えるとGMのアンスさんには頭が上がりません。 久しぶりに初めましての人とオンセンでセッションをしたので大変不安でしたが、皆さま穏やかな方々ばかりでとても安心して楽しむことができました。 佐々木メリアさんの設定が三行しかなかったのは手抜きではなく、短い設定で行間を読んでもらうタイプのキャラクターを作ってみたかったのと、シナリオ内で自由度の高い動きができるキャラクターを使いたかったのが理由です。結果大変楽しかったです。 雑談チャットでわちゃわちゃするのも楽しかった! 推理では頭ふわふわタイムで完全に他のPLの方におんぶに抱っこでしたね。情けない・・・・・精進します。 ラストバトルの絶望感はヤバかったですが、その分クリア時の喜びはひとしおです。 発狂した場面やゾンビ戦法で食らいついていく場面はPCの心理とは裏腹に「なんだこのカオスな状況は!」と笑い転げていました ありがとうございました! 崩壊する世界で・・・(GM:hiroaki(^ω^)b様) RP重視のシナリオというものに初めて参加させていただきました。 はじめはどうRPしたらいいのか結構ふわっふわでしたが、GMのhiroakiさんがとても丁寧にPCを掘り下げてくださったので大変助かりました。 キャラクターの性格やシナリオに対する感情が、PLのほうでもわかってくる過程がとても楽しかったです。 PCのRPに対してノータイムで複数のNPCのRP返せるのすごい・・・・・・ 自分の方はと言えば感情をRPで表現するのではなく、言葉での描写で済ませてしまう場面があり精進が必要だなぁと感じました。 クリア時はキャラクターの感情にかなり近い感覚で達成感を感じることができました。 和田美佐子さんだいぶ愛着が湧いてしまったのでまた使いたいなぁ。 ありがとうございました! 風の通い路(GM:いわしのアタマ様) ボリュームと世界の解像度が凄い・・・・・・ GMのいわしのアタマさんの心配りというか、誘導や描写の滑らかさのおかげでシナリオやRPの楽しさをダイレクトに感じることができました。 PCの設定は固まっていたのですが、シナリオ内での立ち位置どうするかが結構開始時ふわふわでした。しかしGMの方言ロールと他PC様のRPの完成度のおかげで「あっ!この辺で方言ロールで遊んだら楽しそう!」っていうのが見え、すぐ方向性が固まりました。ちょっとしゃべりすぎてなかったか不安も・・・・・・ 終盤の推理と感情とホラー感のせめぎあいとか、好みな塩梅でヒロイックなRPするタイミングがあったりとかとても楽しかったです。 健気なハルキさん地味に推しキャラでした・・・・・・ ありがとうございました! 拙筆なため、うまく表現できていないかもしれませんが、いずれも余韻の残る大変楽しいセッションでした! よろしければまたお願いいたします!
2023/01/04 17:38
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