せとさんの日記 「補足解説「箱舟はいっぱい」(微改変)」

せと
せと日記

2019/10/22 04:44

[web全体で公開]
🤔 補足解説「箱舟はいっぱい」(微改変)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)★この日記は「箱舟はいっぱい」のネタバレががっつり含まれます。通過者様向けの解説です。




前回はシナリオ背景とHOに関する解説しましたが、ギミック面の解説は無かったのでそれもついでに。


◆扉
箱舟の扉はそれぞれ門になっています。
通るたびにMPが消費されます。最初の扉は戻ることができませんが、以降の扉は戻ることも出来るようになっています。戻る際にもMPが必要です。

門をくぐる際、MPを使い果たす(0になる)と扉は通れますが、通った後に気絶します。一定時間後にCON×5を振り、成功すればPOWを-1、MPを+1した状態で起き上がります。
このマイナスされたPOWは永久消費としています。

門をくぐる際、MPが不足しマイナスに入った場合、門の呪文が失敗し、5d8のダメージを受けます。余程運が良くない限りはロストします。軽率な部屋の移動は勧められません。
また、定員を破った場合も同様に5d8を受けます。受ける人間はダイスで決めます。(後から追いかける形で定員をオーバーした場合は、後から入った人になります)
ルールは守りましょう…!

なお、消費MPは固定ではなく、参加する探索者のステータスで決定されています。2番目にMPが少ない人間が、1時間睡眠を取るとギリギリMPが足りる程度に調整しています。



◆塩
塩の瓶の数および、NPCの体積も探索者のステータスにより決定されます。
瓶とNPCを足して1番小さい、もしくは2番目に小さい探索者を復活させられる量になっています。
それ以上はHO4を塩にしなければ生きることは出来ません。



◆生還人数
お察しのとおり、本シナリオは最大で2名の生還を想定しています。
2名生還の方法として想定しているのは、HO4を犠牲にしない&小さい探索者を復活させることです。
HO4を犠牲にした場合、基本的には1名しか生還出来ない想定です。

塩は2人分になるかもしれませんが、MPが不足するよう調整している…つもり。人を殺しておいて最大人数で帰ろう?何を言っているのかな??っていうノリ。

燭台を使うことはほぼ想定していません。
運良く倉庫などで火種を持ってきたPTがあったら使わせてあげよう、くらいの存在でした。
私は火起こしをしたことがありますが、あれは結構大変です。火起こし用の道具があってもかなり苦労します。そんなことを、あの場にあるものだけでなんとかするのは厳しいとKPは考えています。

MPがすり減って精神的にも限界、身体もどろどろに溶け出して限界…そんな状況で悠長に火起こし頑張れるだろうか…無理だろう…。
大体そんなにもう時間はないよ。
でもやっぱり毎回、瓦礫の火花で…鉈をぶつけて火花で…っていう提案が出て、難しいと言ってもみんな生還かかってるからちょっとごねちゃうので、次回からは燭台没収しようと思っております。



◆制限時間
箱舟は「夜を超える」お話です。
時間経過に気をつけて…と、時計も置いています。
1時間ごとにCON対抗をシークレットでしており、失敗した回数に応じて身体の限界が近付き体調の異変を感じます。一定回数を超えると嘔吐などの症状が現れ、自分の身体がおかしいことに気付きます。

第3回では、3時間も寝たのでCON対抗をしまくりでしたww
シナリオで想定しているベストな行動は4人で1時間寝る、1人は寝ずにBの扉を進むことです。Bの扉は唯一門では無いため、MPが一番少ない探索者がそこを通ることが推奨されます。

時計は最初に部屋を分かれる前に12時を指します。
これは、「深夜0時」です。
「夜を超える」「仮初めの器は脆く移ろいやすい」などの情報から、時間制限があり、現在は夜なのでは…日が昇るまでになんとかしなくてはならないかもしれない…と推察するのが良いでしょう。

第2回はうっかり時計を置いていきましたが、長居をしなかったためスムーズでした。
第3回は時計を持っていたものの、そこまで考えが至らずに悠長にした結果、身体がぼろぼろでしたねw
「まだ夜まで時間があるな」などの発言もあったので、完全に昼と夜を間違えていたと思います。

正直…第3回メンバーは3時間寝た時点で朝の7時とかで絶対日登ってるなと思いまして…全員ロスト(HO4だけ生還)がシナリオ的には正しかったと思うのですが、あんまりに可哀想なので体を溶かすという方向にしました。
まだまだ私は甘いKPです…でも最後良かったから、ロストにしなくて良かったと思う。



こんなもんでしょうかね!
箱舟の全容はお分りいただけたでしょうか。
これを踏まえて見学されると、一層楽しいのではないかと思います!

第2回、第3回の参加者の皆さまがた、本当にありがとうございました。
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