暁 珀空（あかつき はくあ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

暁 珀空（あかつき はくあ）

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10 / 10

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11 / 11

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 作家（翻訳家） 【性別】 男 【年齢】 23歳 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
53 / 97

【STR】 6 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 7 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 14%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 52%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 58%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 50%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 2%  ☑歴史 77%  ☑オカルト 35%  
☑コンピューター 21%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  ☑他の言語:英語 71%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、薬（痛み止め）、ミネラルウォーター
≪ペン、手帳、革の手袋、ボロボロの小説、手紙≫


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
◆恩人
天使 鼓（PL:天草時雨さん）

【狂気の症状】
・不定:制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる
 ≪トリガー:自身の出血≫
 （セッション3回分）※残2

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
2021/1/19
X2U【大正文豪×現代探索者】（氷雨雫様卓）生還
こぶし50→52
聞き耳50→58
歴史65→77
クトゥルフ神話0→2

詳細C：

天然でやや風変りな青年。

基本笑顔を絶やさず優しそうな雰囲気を纏っているが、
生まれつき一部の感情が欠落しており、
『哀しい』が何かわからない。

保育園に入った時、幼いながらに浮いてしまい
親は「周りの子と明らかに違う」と悩みそれが原因で離婚。
母親に引き取られたものの、
必要最低限の世話しかしてもらえなかった。

小学校の時飼育していたハムスターが死んだ際、
一緒に飼育係をしていた子が泣いているのが理解できず
「また買ってもらおうよ」と笑顔で言ったところ、大喧嘩に発展。
翌日からクラスで虐めが始まり孤立してしまう。
中学に入ってからもそれは続き、
精神的なものに加え暴力も受けるようになった。

その頃から母親が精神的におかしくなり、
些細な事で怒鳴られたり殴られたりする事が増えたが、
耐えながら看病を続けている。

高校にはいかず独学で英語を勉強。
その他、家にいる時間が長かったので図書館で様々な本を借り、
それを読んで知識を得た。

自身が周囲と上手くやれないという事を自覚しているので、
周りに迷惑をかけないようにネットを通じて翻訳の仕事を始めた。
現在は自分のわずかな収入と、貯め込んだ父親からの養育費、
母の実家からの仕送りで何とか生活している。

常に生傷が絶えない。
直近の傷は、母親に殴り倒された後首を絞められた際にできた爪痕。
ずっと自力で治療してきたので応急処置は上手。

他者の気持ちを理解し、
母親を助けたいという気持ちが強く、
解決策を探している。

【追記】
色々とあって、『哀しい』という感情を理解できるようになった。
と同時に、今までの自分の境遇に対する絶望感でいっぱいになる。
他者の哀しみに共感できるようになったのは良いが、
自身の哀しみを処理し切れていない為、
何事も我慢して抱え込んでしまうことが多くなった。
泣き癖がついたのか、たまに何故か涙が出てくることも。

常に笑顔を絶やさないのは変わらないが、
以前とは違い、時折ふと遠くを見つめてぼーっとする事がある。

母親との関係は、都合よく改善するなどという事はなく、
必死に看病を続けたが、耐えきれず精神病院に入院させることになった。
その為毎日生傷が増えることはなくなり、
週2～3回のお見舞いの際に暴力を振るわれるのみとなっている。

まだ感情を処理するには時間がかかりそうだが、
ゆっくりと成長していくはず。

現在、翻訳の仕事をしながら少しずつ小説を書く練習を始めた。

恩人からの手紙をお守りに入れて肌身離さず持っており、
辛くてどうしようもなくなった時はそれを心の拠り所としている。

・・・・・

職業技能
図書館、他の言語（英語）、歴史、オカルト

趣味技能
目星、聞き耳、応急手当、コンピューター

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