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2025/12/16 22:30
😆 ディバインチャージャー&ゆうやけこやけ感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先週はディバインチャージャー「ある娘の悲劇」とゆうやけこやけ「蛇の秘湯」をプレイしてきました。共に久しぶりのシステムでしたが、どちらも楽しめました。それではそれぞれの感想を。 ★ディバインチャージャー「ある娘の悲劇」 ルルブ掲載の基本的なシナリオ。前にもケモフ(獣人)でやった気がするが、ほぼ忘れていた。 今回はサンプルキャラ「ドワーフの兵騎士」をそのまま使用して作った関西弁のがめついドワーフ美女「カーネ・ズェンヴドァー」で挑みました。 他はケモフの狩人2人とヒューマンの侍の4人パーティーでした。 ダンジョンまで無駄に時間がかかった上に、敵の出現パターンが高レベル帯を引き当てたり、ボスのスキルが厄介なレベルで成長していたりと、運の引きがやたら悪かった気がした。 ダンジョン探索はケモフの狩人コンビのお陰で安定していたが。 特にボス戦ではカーネにばかり集中攻撃されて、装備品の耐久力は減るわ(このゲームの装備品は耐久力制)、HPはギリギリだわで大変。ボスは範囲攻撃2回連続なので本当にキツイ。 そんな中で何とかボスの攻撃を連続回避するものの… GM「全員に詫び石(アイテムガチャ購入アイテム)あげるので、再判定してくれません?」 カーネ「却下や!」 GM「ですよねー」 ※公式に組み込まれたシステムです。 ガチャ装備をほぼ使い切るも何とか勝利。アタッカーの皆さんがいてくれて助かる。 最後に次の冒険のために回復アイテムと防御系スキルを習得して修了。全体的に運要素強めで、意外とシステムが細かいゲームだけど、これはこれで楽しいものだ。 ★ゆうやけこやけ「蛇の秘湯」 一方こちらは蛇の神社と秘湯を直すために不思議な力を持つ動物たちが活躍する物語です。 今回は自分の中ではおなじみ(?)のスズメの幼女「おこめ」で参加。キツネの巫女さんとネコの男の娘と共に事件解決の為走ります。 割と「おこめ」はのんびりとした幼女なので、少し頼りない気もしますが、それゆえに周りを和ませたり、意外と怪力だったりで活躍しました。苦手な頭脳労働は他の二人がやってくれました。 事件を解決後に「おこめ」が特技「きいてきいて」で友人に伝えた後で、ネコの男の娘が「ねこみち」で友人を連れてきたのはすごいファインプレーだと思った。 オフも含めて色々活躍の「おこめ」ちゃん。つながりの糸の数もかなり増えてきました。20近くはあるんじゃないかな? それと最近「プレシャスデイズ」も買いました。 魔法使いを育成する1対1のショートセッション。なかなか良さそうだ。 一方でデータや戦闘システムとかはたっぷりしっかり目なので、「あぁ、やっぱりFEAR系なんだなぁ」と思いました。
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2025/12/16 22:30
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