マナ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

ソード・ワールド2.5

キャラクター名：

マナ

：

27 / 27

：

 / 

外部URL：

メモ：

バードメイン
奏力9　精抵9　生抵6

詳細A：

【種族】 グラスランナー 【性別】 女
【年齢】 25 【生まれ】 趣味人

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 9 【B】 10
【体】 0 【C】 5 【D】 15
【心】 13 【E】 1 【F】 17

《能力値》
【器用度】 21 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++
【敏捷度】 24 〔敏捷度ボーナス: 4 〕 ++2
【筋　力】 5 〔筋　力ボーナス: 0 〕 ++
【生命力】 15 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 19 〔知　力ボーナス: 3 〕 +3+2
【精神力】 30 〔精神力ボーナス: 5 〕 ++

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 9

【冒険者レベル】 4 【経験点】 480

【バードレベル】 4
【セージレベル】 3
【スカウトレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 3 【運動】 4 【観察】 3 【知識】 3

【魔物知識】 6 【先制力】 5 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

{武器}
明暗のフルート＜2H 巧奏値-1＞ 200G


{防具}
クロースアーマー＜必筋1 防護+2＞ 15G


【回避力】 4 【防護点】 2

{種族特徴}
【マナ不干渉】【虫や植物との意思疎通】


{戦闘特技}
1:呪歌追加Ⅰ＜呪歌or終歌の習得数を+1＞

3:楽素転換＜生成している楽素を1つ、別の楽素へ変換する タイミング:手番の間任意で＞

5:ハーモニー(予定)


{魔法など}
呪歌:
モラル＜基本楽素↑1 巧奏値13 追加楽素↑1 抵抗:必中 命中判定+1 ペット:蛙 小鳥 虫＞

レジスタンス＜基本楽素↓1 巧奏値13 追加楽素↑1 抵抗:必中 生命・精神抵抗力判定+1 ペット:蛙 小鳥＞

終歌:

終律【春の強風】＜消費楽素↑2 抵抗:半減 属性:風 C値10 1体の対象に威力10+奏力の魔法ダメージを与える＞

終律【夏の生命】＜消費楽素↑1♡1 1体の対象のＨＰを(威力20+奏力)点分回復する
効果は対象毎に一時間に一回のみ＞

終律【冬の寒風】＜消費楽素↓2 抵抗:半減 属性:水・氷 C値10 1体の対象に(威力10＋奏力)点のダメージ＞


{言語}
交易共通語
グラスランナー語
汎用蛮族語
魔法文明語
魔導機文明語
リカント語

詳細B：

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット 100G｛
    背負い袋
    水袋
    たいまつ*6
    毛布
    火口箱
    ロープ10m
    小型ナイフ
｝
スカウト用ツール 100G
着替えセット 20G
アンロックキー*1 100G
ヒーリングポーション*7 600G (1つ報酬)
アビスシャード*2


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手 疾風の腕輪 敏捷+2 割ると+14
左手 叡智の腕輪 知力+2 割ると+14
腰
足
その他 ペット(小鳥) 365G


【名誉点】 35 / 35 【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 2230 【預金/借金】 

詳細C：

{設定など}
A-3-4:本来とは異なる性別として育てられた
B-5-5:過去に仕えた主がいた
C-6-1:守りの剣を手に持った事がある
冒険に出た理由:身分を隠すため

●マナが産まれて数カ月後、自然災害によって両親が亡くなってしまった。
マナもその場に居たが、両親の努力によって奇跡的に無傷で生き残ることが出来た。
マナの両親と仲の良かった人族の貴族もその場に居て生き残っていた為、幼いマナを引き取り育て親としてマナを"男として"育てた。

 10数年経ち、貴族にようやく子供が産まれた。
 同じくこの頃にはある程度成長していたマナは、吟遊詩人としての才能を持っていた為に表面上は、お抱えの楽士として育て親である貴族の元で仕えるという形に切り替えた。

 更に数年が経過した頃には、楽士として近隣では有名になりつつあったが同時に1つの不穏な噂も広まりつつあった。
曰く、「ある貴族の不貞によって出来た庶子である」というもので、幼い頃に唐突に引き取られたという事実も一部には知られていた事もあってその噂は大きく膨れ上がり、それに耐えかねたマナは育て親の為に家を出る事に決めた。

 楽士として名前は広く知られていたが、同時に性別も男であると知られていた為、旅に出るとともに偽りの性別を捨て本来の自身の格好へと戻った。

 旅に出てから数年、ようやく冒険者としての自由さにも慣れた"彼女"は今日も吟遊詩人として楽しく歌いながら日々を過ごしている。

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