ザ・ニンジャ（ハトリ・ハンゾ）（デッドラインヒーローズ用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

デッドラインヒーローズ

キャラクター名：

ザ・ニンジャ（ハトリ・ハンゾ）

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外部URL：

https://character-sheets.appspot.com/dlh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkd_jpwIM

メモ：

詳細A：

ライフ: 16/16
サニティ; 16/16
クレジット: 12/12

【肉体】35
【精神】35
【環境】38

ゴッズウェポン
ロストエナジー
異世界の興味
高速移動

詳細B：

ニンジャ星からやってきた機械生命体の宇宙忍者。
「ハトリ・ハンゾ」とは彼らの言語で機械生命体の種族そのものを指す。

忍者の服部半蔵とは実のところこの「ハトリ・ハンゾ」のことであり、そもそも忍者とは本来は「ニンジャ星からやってきた宇宙人」のことだ。
室町の時代から様々な大名に仕え、第六天魔王織田信長や魔界衆天草四郎時貞など、歴史の影で数々のヴィランたちと戦ってきたのだ。

彼が人類を守るのには二つの理由がある。
一つは、食料に関することだ。
彼ら機械生命体は、よりよいエネルギー源を探すため、分散して様々な惑星を訪れている。
この「ハトリ・ハンゾ」が地球で見つけた彼らにとって極めてエネルギー効率の良い食料が「米」、特に「ジャポニカ米」だ。
人類、特に日本人の作り出したジャポニカ米をもらい、ニンジャ星に送る見返りとして、人類に協力をしている。
ちなみに、日本が戦国から江戸にかけて米本位制の経済を築いていたのは、「ハトリ・ハンゾ」との取引が原因である。

もう一つの理由は、人類が持つ感情という特性だ。
彼ら機械生命体は感情を持たない。
研究者気質を持つこの「ハトリ・ハンゾ」は、人類が感情を持つこと、その感情の高ぶりが時に人類の肉体的精神的限界を超える効果を発揮することに興味を持っている。
そのため、人類を保護したいと考えているし、明らかに感情の一部が欠落しているヴィランたちを忌み嫌っているのだ。

普段は一般的な日本人に合わせるために、サラリマン・スーツを着ている。
顔はそのまま。明らかに浮いている。
会話するときは目のライトが点滅する。

詳細C：

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