海鳥　渚（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

海鳥　渚

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10 / 10

：

12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 大学生(スポーツ選手) 【性別】 女性 【年齢】 19 
【出身】 沖縄県 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 10 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 14 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 58%　☑マーシャルアーツ 71%
☐こぶし　　　 50%　☑キック　　　 70%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☑投擲　　　　 50%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 50%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☑登攀　　　　 50%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 80%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 60%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 65%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、携帯電話、リュックサック、懐中電灯、救急箱、安全靴


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【超能力】念動系
「念動能力(サイコキネシス)」
 一般的な念動力で能力自体は強力ではないもの汎用性を持っている。
 基本的に物体を自在に動かすことはもちろん、自分の体にエネルギーを流し込んで自在に動かすことができる。直接触れることでエネルギーを流し込むことも可能。
 ただし、自分より大きいものを動かすことはできない。
 ほかの技能と組み合わせることでさまざまな応用が可能になる。
 《戦闘技能》と組み合わせることで《戦闘技能のダメージ》に+1D6が加わる。《跳躍》と組み合わせることで空中を浮遊することができる。《隠れる》と組み合わせることで光学迷彩のように周囲の背景に擬態することができる。
 相手の動きを縛り付ける場合は自身のPOWと相手のSTRとの対抗ロールに勝つ必要がある。
 防御する場合は攻撃に向けて手を伸ばす必要があり、その時の装甲がPOW分となる。
 ただし、効果を持続する場合は1ターンにMPを1D6消費し続ける。

『制約』
・自身のSIZより大きいものを動かすことはできない。
・効果を持続する場合は1ターンにMPを1D6消費し続ける。

『技』
・なし

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】両親がいる。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

　水泳選手を目指している大学生。
　明るくで親しみやすい性格の持ち主。泳ぐことが大好きで夏になるとプールや海に出向いて気ままに泳ぐことも。
　小学生の頃は特出した才能と呼べるものは特になく、普通以上になれない自分と特別な賞をとったクラスメイトへのコンプレックスを齢ながら抱えていた。
　そんな彼女を案じた両親が渚に様々なスポーツを教えて、その中で渚が最も興味を持ったのが「水泳」だった。
　そんな小学5年生の夏、いつものように海で遊んでいたら、海の底で奇妙なものが動いているのが見えた。渚は興味本位で「其れ」に近づいた。底にあったのは、蛸の頭、コウモリのような翼、異常な筋肉の塊……それが人の形に似せた見たこともないような生物だった。その生物と目が合った瞬間、渚は急いで浜辺まで逃げようとするが、足が触手のようなもので怪物の方まで引っ張られていく。そして渚の意識は再び怪物と目を合わせたのを最後に途切れた。
　目を覚ますとそこは海の家で一緒に来ていた父親が自分の顔を覗き込んで驚いたかと思うと安堵し、ほかの人を呼ぼうと外に出ていった。何でも渚は海から上がってこないことを不審に思った父親が様子を見に行ったら海の中を漂うように動かなかったとのことなのですぐに渚を浜辺に引き上げたとのこと。その後ちゃんと説教され、暫く水泳を禁止させられ、助かったお祝いとしてケーキを食べたぐらいでその日は終わった。
　しかしこれ以降、渚の周りで「物が宙に浮いたり」、「スプーンが曲がる」などの異常な現象が発生するようになっていった。幸運にもその現象は周りに誰もいない時に発生しており、渚自身がこの現象が自分から起きているものだということに早い段階で気づいたため、被害を出さないどころか、誰にも気づかれることなく隠し通すことができた。
　今では「かっこいい」という理由で一人の時間を使っては能力の研究と鍛錬を続けている。

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