白鳥　アメ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

白鳥　アメ

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12 / 12

：

17 / 17

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 デビルハンター 【性別】 女性 【年齢】 21 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 12 【APP】 16 【SAN】 85
【CON】 14 【SIZ】 10 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 70%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑日本刀　　　 70%　☑居合　　　　  6%

《探索技能》
☑目星　　　　 20%　☑聞き耳　　　 20%
☑応急手当　　 70%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☑忍び歩き　　 50%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☑登攀　　　　 60%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☑水泳　　　　 60%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 60%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 75%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 60%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 55%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
日本刀 1D10+DB タッチ 1回 - 耐久15


{所持品}
財布、携帯電話、リュックサック、救急箱、日本刀、竹刀袋


【現金】 30000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】両親は亡くなっている。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

【契約している悪魔】
『海の悪魔』
悪魔恐怖指数＞84
代償
・目が悪くなる(目星-40)
・耳が悪くなる(聞き耳-40)
能力
・水を操る(海はすべての川と繋がっていることから)
・海洋生物を操る
・架空の生物を作れる(海の中に怪物や神話を想像したことから)
・浮力を操る(物が水面に浮き上がる特性から)
・圧力を操る(深度が上がるとものが圧縮されるところから)

詳細C：

　公安所属のデビルハンターの女性。
　穏やか且つ物静かな性格で趣味は読書で最近はミステリー物を読んでいる。
　「医者になる」という夢を持っており、そのために耐え忍ぶ芯の強さも併せ持つ。
　戦闘では日本刀を用いて戦うスタイルで、基本的に相手が倒れるまで切り刻む戦法を取っている。
　元々は医者になるための資金集めの為にフリーのデビルハンターをやっていた。
　そんな中で「公安のほうが稼げるのでは？」と思い立ち、公安に入ることになる。
　公安では図書室で医学の勉強をしながら、任務ではサポートとしてみんなの邪魔をしないように立ち回る。

　幼少期の頃は海沿いに両親が営んでいた小さな診療所から海を見るのが好きだった。そんなある日、両親が『蟹の悪魔』に殺害されてしまい、浜辺まで逃げて「もう終わりだ」と思ったとき、偶然『海の悪魔』が『蟹の悪魔』を飲み込んでしまった。
　『海の悪魔』はそのままアメを飲み込もうとしたが、アメは突如として自分の夢を語り始めた。『海の悪魔』はアメの夢にそこまで興味はなかったが、自分を目の前にして啖呵を切るアメに興味を持ち契約を持ちかけた。アメはこれを了承し、『海の悪魔』と契約した。

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