天宮　ここみ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

天宮　ここみ

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13 / 13

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14 / 14

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 ミュージシャン 【性別】 女性 【年齢】 21 
【出身】 京都府 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】 アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム) 

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 11 【APP】 17 【SAN】 70
【CON】 14 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 14 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☐回避　　　　 37%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 70%
☑応急手当　　 50%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 60%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：作曲　 80%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　☑制作：イマジナリーフレンド 45%

《交渉技能》
☐母国語　　　 75%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 50%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 10%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：ギター 85%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
任意のアン〇ンマン楽器 装甲無視の魔術/音楽的ダメージ2d6 ∞ 1回 − 耐久∞ ※神格との戦闘になった時、任意で取り出すことができる。


{所持品}
財布、携帯電話、リュックサック、ギターケース、ギター「レスポール・カスタム」

戦利品
「探索者がアン〇ンマン楽器でトルネンブラ殴るだけ」
任意のアン〇ンマン楽器


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】400万円  【個人資産】2000万円

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】両親と妹がいる。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】任意のアン〇ンマン楽器

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】トルネンブラ

【探索者の履歴】「探索者がアン〇ンマン楽器でトルネンブラ殴るだけ」シナリオクリア

詳細C：

　シンガーソングライターの女性。
　普段は動画投稿やソロライブで活動しており、巷で人気のミュージシャンである。
　その実態は仕事がなければ家に引きこもり、他人と会話をすることが困難なコミュ障である。元々、人と交わることが苦手であったことも相まって、それをズルズルと引きずった結果ではある。とは言っても家族やプロデューサーなら問題なく会話ができるが、初対面の人間と話すのが難しいというくらいのものである。
　そんな自分を変えたくて始めたのがギターである。そうしてギターに没頭した結果、その腕前はプロの領域に至った。そして自分の演奏を動画に載せ続けると、徐々に見る人が増えていきネット内で話題になっていった。
　そしてそれに目をつけたのが後のプロデューサーである。
　性格は臆病で小心者、しかし人の幸福を喜べる善性を持っている。
　作曲づくりのために読み込んできた本の知識が活用されておりそういった意味でも本はたくさん読んでいる。また、意外に人の感情の機微に敏感でそういった細かいところにも気配りすることもできる。
　それでも会話するのは苦手なのか、脳内でイマジナリーフレンドをしばしば作っている。

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