ディア=キーマン(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

クリアッシが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

ディア=キーマンの詳細

キャラ情報  NPC使用不可


ディア=キーマン

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TRPGの種別:

クトゥルフ神話TRPG


キャラクター名:

ディア=キーマン


HP

15 / 15


MP

123 / 123


外部URL:


メモ:


					

詳細A:

《プロフィール》
【職業】 魔女(医師) 【性別】 女性 【年齢】 64? 
【出身】 イギリス 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
0 / 14

【STR】 10 【APP】 15 【SAN】 14
【CON】 14 【SIZ】 15 【幸運】 115
【POW】 23 【INT】 26 【アイデア】 130
【DEX】 15 【EDU】 23 【知識】 115
【H P】 15 【M P】 123 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 460
【個人的な興味による技能ポイント】 260

《戦闘技能》
☑回避     60% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     20% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%
☑ナイフ    50% 

《探索技能》
☑目星     60% ☐聞き耳    25%
☑応急手当   80% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☑忍び歩き   40%
☑隠す     50% ☐写真術    10%
☑図書館    80% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    99% ☑信用     50%
☐説得     15% ☑言いくるめ  60%
☐値切り     5% ☐ほかの言語:ラテン語  1%
☑ほかの言語:日本語 51% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話 85%
☑オカルト   70% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    70% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☑生物学    46%
☑薬学     71% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐芸術:     5%
☑医学     80% 

詳細B:

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
小型ナイフ 1D4+DB タッチ 1回 - 耐久9


{所持品}
財布、携帯電話、医療器具、小型ナイフ、「魔力結晶」


【現金】 60000 【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】5000万ドル(約99億5,417万997円)

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】「エイボンの書」、「アル・アジフ」

【アーティファクト】「魔力結晶」

【学んだ呪術】「延長」、「癒し」、「被害をそらす」、「破壊」、「マインドブラスト」、「復活」

【遭遇した超自然の存在】魔女、悪魔、ニャルラトテップ

【探索者の履歴】

【「職業:魔女」について】何らかの呪文を研究し、それらを扱うことができる人間。ステータスは基本的に普通の人間と同じだが、探索者の作成時にSANを10下げる事でPOWを1上げても良い。また、呪文の訓練や素質によってPOWに1D6を加えても良いかもしれない。ただし、SANは上昇しない。女性が悪魔と交わることで魔女になると言われ、
魔女はカラスを召使いとし、黒猫を使い魔としている。

[技能]
<図書館> <オカルト> <薬学> +他の職業としている物

[呪文]
1d6個の呪文を覚えている。
例として、空中浮遊・動物に命令する呪文は持っていていいだろう。

詳細C:

 かつて彼女はイギリスで優秀な医者だった。善良で命の重みを誰よりも理解していた。
 最初の分岐点は1985年5月11日、イングランドのウェスト・ヨークシャー州ブラッドフォードにあるブラッドフォード・サッカー場で起きた火災事故である。メインスタンドの床下に堆積していた可燃性ゴミに、タバコの吸殻が引火し出火したそれは56人が死亡し、265人以上の観客が負傷した。その凄惨な現場は彼女にとって最も凄惨なものであり、自分の手の中で消える命を幾度となく目にしてしまった。
 この事件を境に自責の念に負われ、医者を辞め、次第に死人を蘇生させる研究を追求するようになった。
 2つ目の分岐点は魔女に出会ったことである。動物の死体を探すためにウェールズの森に行ったとき、非現実的な現象を目撃した。その方向に行ってみると、そこにいたのは全身を黒の衣装で覆い、奇妙なサークルをなぞっている女性の姿がそこにはあった。彼女は魔女と言われるものだった。しかし当時の彼女にとっては到底信じられないものであり、医学に携わるものとして、到底認められないものだった。だが魔女は魔術と呼ばれるものを再度彼女の目の前で見せることで彼女は目の前の非常識を受け入れるしかなかった。このとき、彼女はある可能性を思いついており、魔女に頼んて魔術を教わろうとした。すると魔女は悪魔を召喚し、何かを話し始める。やがて会話が終わったかと思うと、魔女は彼女に手をかざし…彼女の意識はおぼろげになった。
 目が覚めると魔女の住処と思われる小屋のベットで寝ていた。魔女曰く「あなたは私たちの同類になった」とのこと…つまり「魔女」になったということだ。前よりも溢れてくる力にさらに説得力を感じた。
 これにより彼女は魔女として魔術の研究にも手を出したのだ。
 3つ目の分岐は外なる神と遭遇したことである。呪文で不死の体になり、寿命的制限もなくなったことでさらに研究に没頭するようになった。死体安置所や戦場に行っては死体を回収して日々実験を続けていた。
 そんな中、謎の富豪が自身を訪ねてきた。何故かその男は自分の経緯について語りだし、自分に同情的な態度を取り始めた。その上協力させてほしいというものだから、あまりにも胡散臭く感じた。万が一に自分の研究の障害になる可能性があるならここで始末するべきと手元に隠していた小型ナイフで執事を殺害した。しかしその直後、死体が破裂し中から巨大なモンスターが現れた。そのモンスターはあまりに醜悪で美し過ぎた…その姿を見て彼女は完全に発狂してしまった…
 …それでも彼女は自らが止まることを許さなかった。この件を気に彼女はこの宇宙に存在する「冒涜的な神話生物」の調査も行うようになり、「死人を蘇生させる研究」のために魔導書や魔術を取り込んでいき、狂気的にのめり込んでいくようになった。
 現在は謎の執事に「死人を蘇生させる研究」を手伝ってもらう代わりに彼の計画に協力している。

マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ


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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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