水無月　咲（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

水無月　咲

：

13 / 13

：

18 / 18

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 狂信者 【性別】 女性 【年齢】 21 
【出身】 京都府 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 99

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 90
【CON】 14 【SIZ】 12 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 60%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☑ライフル　　 80%　☐ショットガン 30%
☑ナイフ　　　 40%　

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 60%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 50%　☐忍び歩き　　 10%
☑隠す　　　　 60%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☑電気修理　　 50%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 75%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 60%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
30-06口径セミオートマチック・ライフル 2D6+4 110m 1回 8発 耐久11
ファイティング・ナイフ 1D4+2+DB タッチ 1回 - 耐久15


{所持品}
財布、携帯電話、リュックサック、水筒、カロリーメイト、応急キット、ギターケース、30-06口径セミオートマチック・ライフル、弾薬箱、ファイティング・ナイフ


【現金】 50000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】1750万円

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】両親は既に亡くなっている。自信を導いた猟師の狂信者がいる。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

　アザトースを信仰する狂信者。

　元々はキリスト教の信者である両親の間に生まれた子であり、それなりに裕福に暮らしていた。しかしキリスト教の中でも過激派に位置する父の「神の教え」に基づいた厳格過ぎる教育に幼いながらも精神を擦り減らし、物心ついたときから自罰的な性格になっていた。それを見かねた母が父を諌めることで一度は教育方法を改めるが、実際は母の見ていないところで彼女に責めながら(例「お前が弱いせいで、妻から厳しい目を向けられたり、危うく信仰心を失いかけるところだった(要約)」)、より一層教育を厳しくしていた。
　ある時、旅行でキャンプに行っていた時に熊に襲われた際、彼女を庇って母は死に、父は一目散に逃げ出した。自分も死ぬのかと思ったその時、偶然通りかかった猟師に助けられた。
　父が戻ってくるかも分からないため、暫くは猟師のお世話になった。その間にお互いのことについて話し合って親交を深めた。そんな中、彼女は猟師が信仰している神について知った。その「神」は両親から教わった信仰を、教えを、神を否定し、冒涜していた。最初は反論していたが、家の生活環境やキャンプの一件もあって段々と言い返さなくなった。それどころか、その「神」について興味を持ち、猟師から話を聞くうちに魅了されていった。


　＿＿＿そうして「魔王(神)」の狂信者はまた一人誕生した。


 その後は猟師から狩りの技術、ライフルやナイフの扱い方、応急手当の仕方、壊れた電気装置の修理などを教わり、一人で生きていける位に強くなった。
　さらに数日後、かつての家に帰ってきて父を殺害。家にある自身の痕跡を徹底的に消して、行方をくらました。



　性格は明るく楽観的でフレンドリーな雰囲気を持っているが、敵と認識したものは容赦なく殺害する冷徹さも持ち併せている。
　「魔王・アザトース」について聞かれるとオタク全開の勢いでアザトースのことについて早口で語り始めるくらい信仰心が凄まじい。しかし、自身の信仰を相手に押し付けたり、相手の信仰を否定しようとはしない。そもそも相手を自身の信仰に勧誘しないなど従来の狂信者とは思えない穏健さを持っている。
　その理由は父の虐待じみた教育に対する「反面教師」と母の愛情によるもので、アザトースに対する深い信仰心を持っている一方、そういう自分を客観視したうえで「ろくでなし」とも評している。

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