紺野　恵（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

紺野　恵

：

10 / 10

：

15 / 15

外部URL：

メモ：

SAN値回復75→79→82→60

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 古物研究家 【性別】 女 【年齢】 21 
【出身】  【学校・学位】 大学在学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 89

【STR】 10 【APP】 13 【SAN】 75
【CON】 11 【SIZ】 9 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 13 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 169

《戦闘技能》
☑回避　　　　 30%　☑キック　　　 60%
☑マーシャルアーツ 60%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 40%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：古物修復 60%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 75%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 19%　☑他の言語（ラテン語） 50%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 10%　☑歴史　　　　 30%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 30%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：鑑定　 79%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
伊達眼鏡、財布、スマホ
メモ帳・筆記用具、手袋(鑑定用)
思いが込められた指輪


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
紺野 恵(こんの・めぐみ)

【キャラ情報】
古物研究者の端くれ。修復技術と鑑定を専門に日々、修行している。
現在は現役大学生であり、実家の古物商でバイトもしている。
150ない身長を「小回りが利く」と気に入っている。
昔に誘拐されたことがあり、一時期格闘術の手ほどきを受けていた。
誕生日は8月15日。誕生石はペリドット。

【思考形態】
基本的には「古き良き」を大事にする。
しかし生きている者を優先するため、人命救助の際に貴重な古物を破壊することに躊躇はない。
日頃かなりぼんやりとしており、7歳で誘拐された時も動揺一つしなかった程。
雛人形が好きだが所有していないので、持っている人を羨ましがっている。
「ふーん」「あ、そうだったんだ」が割と口癖になってきている。
自分の性格を把握している分、親しい人間に対してかなり気を遣う。
武術を嗜んでいる事、自分の容姿が一般的な女性のものと離れていることから「自分が他者から狙われる」という認識がない。
他者からの好意に対してかなり鈍い。
分析と判断能力が高い。はっきりと決めてしまえば強い。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
友人/愛の誓いを立てた相手
黒木拓野(くろき・たくや) PL:瑠璃鴉氏
褒め殺しに遭い、赤面させられた。反撃もした。
彼の真摯な思いに恋に似た感情を覚えた。
今後、どうなっていくかは彼女ら次第である。
→夜の海辺で、彼女は救われた。そして共に在りたいと思った。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:鯨の記憶 相手に対する心理学に+10

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
アリエル
グルーン / グルーンの従者

【探索者の履歴】
「孤独な鯨は何を願うのか」KP:瑠璃鴉氏
クリア報酬:SAN値回復＋14、趣味技能＋19(芸術・鑑定＋19)、AF:鯨の記憶
「僕だけのペトルーシュカ」KPC
「海底とノクチルカ」KPC
「骨組みだけの宇宙」KPC
「薄ら夜に茫々」KP:瑠璃鴉氏

詳細C：

【セッション後日談】
「孤独な鯨は何を願うのか」PC
褒め殺しにされることに弱いということが判明した。
山は今一つだが、海は好きである。
鑑定師見習いとして、嘘をつく相手に感情的になった。

「僕だけのペトルーシュカ」KPC
あの鯨の物語を彼にどう還せばいいのか、最適解は見つからない。
黒木拓野と人形展でデートをした。
相も変わらず、わからない感情を向けられているなと思っている。
しかし差し出された手は掴まなければならない…これだけははっきりと理解できた。

「海底とノクチルカ」KPC
最近、眠っているのに魘されていた。
あの時の海とは違う、敵対的な気配はあったが誰にも相談はしなかった。
彼と共に在り続けたいと願うようになった。


【誘拐事件】
7歳の頃、幼女趣味と人形マニアを掛け合わせた男性に3日間誘拐された。
監禁先では常に雛人形のような着物を着せられていたが、それ以外では指一本触れられていない。
そのこともあって本人はかなり冷静であり、男性が油断した隙に脱出している。
重い着物を引きずって山の中を走っていると、突如鉄砲水に襲われる。当時の幼い身体にはかなりの衝撃であり、そのまま気絶してしまった。しかし運が良いことに気絶した状態で警察に保護された。
身体に異常はなく、一時期は(念のため)精神科に通院していたが、健康そのものだった。
周囲の人間(特に両親)からは「誘拐されたこと」「雛人形」「山」「水」のどれかがトラウマになったと勘違いされており、かなり過保護に接されていた。
(これが雛人形を好んでいるにも関わらず、自分の物を持っていない理由である)
本人的には遠足(博物館)に行き損ねたことを腹に据えかねているくらいの事である。

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