アーリングさんの日記 「卓日記(SW2.5はんどれっど!CPキャンペ感想会) 私的要素多めなので今回は畳みます。」

アーリング
アーリング日記

2020/11/15 18:38

[web全体で公開]
😊 卓日記(SW2.5はんどれっど!CPキャンペ感想会) 私的要素多めなので今回は畳みます。
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)★10/12(月)・10/22(木)SW2.5 はんどれっど!キャンペーン感想会(GM:俺)
 当初、「4時間で4人のPLさんやPCを振り返り、聞こう・語ろう・褒めちぎろー!」と思っていたのですが、語りだしたり思い出話したり裏話とか聞いたりしてたら半分くらいであっという間に4時間!w
 急遽、「ゴメンもう1日日程とる~!」と言ったら「YEAHHHHH!」とばかりに10日後にもう1回続きをしました。おかげでPLさんやPCだけでなく、GMの手番もあったりして、えがったぁ・・・!
 お互いのキャラ作成の時に考えてたこととか、好きだったシーンとか、シナリオの裏話とかもうトークが止まらない。
 キャラクターのイメージソングを探してくださったPLさんがいて、みんなで聞き入ったり。
 集合絵を描いてくださったPLさんがお披露してくださったのをみんなで「ここがいい」「ここが好き」とキャッキャ盛り上がったり。
 わざわざセッションで登場したお菓子をネタにケーキをリアルで焼いてきたPLさんが、集合絵と合わせて写真を公開してくださったり。
 もうホントパーティ会場みたいな大盛り上がり。終了時には別れを惜しみながら、みんなでHUGしたりしてました。(チャットだけど)
 
 これまでの卓日記では、お名前よりも「こんなPC/PLさんだよ!」ってのを見てほしくってPC名・PL名を伏せてましたが、PLの皆さんから許可も頂けたので最後の最後。今回だけ公開して日記を書かせていただきますね。(※PLさん五十音順)
 
●グラスランナー・食の吟遊詩人、オルト・ムゾ・サルーテ(PL:セナさん)
 好き!(挨拶)
 言葉の端々に感じる、知的な言い回し。状況や相手を踏まえて、それを織り交ぜた小粋なセリフをチョイスできる語彙。
 もうセナさんのプレイスタイルが吟遊詩人そのものなんですよね。憧れる・・・!!
 また、可愛らしい四頭身の自作イラストがくるくる表情変わるのが、めっちゃかあいい。キラキラしたシイタケの目とかウィンクとか何度見ても飽きません。
 一方、バードとスカウトいうグラスランナー向けの2技能を徹底的に伸ばし、PTのメイン火力の一端を担ったり、探索や冒険の中心となったりと冒険者としてもとっても活躍してくれました。
 オンセンや他の所でもいーーーっぱいの熱量こもった感想日記やPLの設定メモ、自作の集合イラストなんかを見て、GM自身すっごくうれしかったです。何より、最終話エンディングでの自作曲(&自作歌詞)はアカンて・・・!本当にこのキャンペーンが好きだったのが伝わってきて幸せです。シナリオやマスタリング、PLさん達の喜ぶ顔をめっちゃ歌詞に織り込んでくださって喜ばないGMがいようか!いやない!(反語)
 その一方、「キャンペーンのラスト」を考える中で「次のキャンペーン開始への布石」を考えてくるあたり、中々の策士・・・!!まったくもって気が抜けない、それでいて嬉しいことをこれでもか!と投げてくるのがもう楽しくって楽しくってw
 かっこよかった、そして可愛かったプレイングでした。素敵なプレイをありがとうございました!
 
●元王族なオジサマ妖精使い、ウィスタ=リア=ミッレ(PL:ナガネコさん)
 年齢的に若年層が多いPC達の中、一歩引いた「見守るおじさん」というスタンスのPC。技能や魔法のチョイスなど、調整役に回ることも多く、PLとしてもナガネコさんは「PC/PLのみんなを全体からカバーする」という役どころを進んで買って出てくださってました。好き!(お礼)
 PLとしてのセッション経験もそこそこ長いので、心配は何もしてませんでした。というかNPCとして出したおっさん達との相性が良すぎ。多分、RPノンストップで1時間くらいは余裕。
 キャラシートの設定や、丁々発止のやり取りから生まれる小ネタ、じわじわと明らかになっていく過去などから、「じゃあそれを活かしたい!もっと見たい!」とキャンペーンの舞台となる国や歴史など、ほとんどの部分を拾って広げさせていただきました。そういう意味では、カバーされてたのはPLだけでなくGMも含めてと言えるでしょう。
 おそらく、ナガネコさんがルールを読み込んでいるからでしょう。アイテムのチョイスやセッション中の機転やひらめきは「各地を放浪して見分を深めてきた」という設定にもすっごい合ってて、そんなウィスタが段々と「自分」を出していくのがホント可愛い面白いw 一般技能だけでなく、キャンペーン全体においても「旅先案内人」でした。
 頼りがいがあり、何度もPT(とGM)のピンチを救い、盛り上げてくれました。ありがとうございました!

●獣人リカントの二刀流青年剣士、ジロウ(PL:ニジさん)
 狼に変身する獣人剣士。ですが、女性にデレデレ、強敵にはしっぽを丸める気弱な青年でした。・・・・・初めは。
 でも、それだけで終わらないのがジロウ。そしてニジさん。キャンペーンの中盤で仲間に自分の「弱さと不安」を打ち明けるシーンを展開。そして自分の殻を破って、「仲間と一緒なら強くなれる」という王道展開で名実ともにPTの剣として強敵に立ち向かってくれました。
 今回の感想会で色々ぶっちゃけてもらったのですが、ニジさんのキャラ作成時点でのコンセプトがすごい。もう最初から・・・

・メインクエストとして、キャラクターに明確なゴールを設定する
・キャンペーンで精神的に大きく成長するキャラクターにする(最初はめちゃくちゃ情けない奴にする)
・表情差分をいっぱい作る
・必殺技カットインを作る
・ビルド段階から他のPCに支援タイプが多いので【助けられて一人前】くらいのキャラクターにする

などなど。自分のこと、パーティのこと、そしてキャンペーン全体のストーリーへのトスまで上げてくれるという何重もの気遣いが!
 さらにその上で「力に溺れた闇落ちルート」みたいなのもひっそりと想定されてたらしいです。突っ込んで聞いてようやく明かしてくれたのですが、聞かなかったらそのまま電子の海にポイ!してたろうなこの人。
 この「配慮重ねての作りこみ」と「合わなければ誰にも気づかれないままそっと捨てられる」のがニジさんの凄さの真骨頂だと思ってます。一緒にプレイしてて、頼もしいことこの上ない。PLサイドから卓全員の「楽しい」を陰に日向に盛り上げてくださる生粋のバイプレイヤーなんですよ。オンセンの日記もそうですが、この熱に応えたくってGM何回でもできちゃう。すごい!
 ダイス目もそうなんですが、それ以上に「かっこいい」PCでした。ありがとうございました!
 
●鉄壁のドワーフ神官大天使、パステル(PL:ゆきさん)
 慈愛と復讐の女神、ミリッツァを信仰するドワーフ少女。仲間を《かばう》鉄壁の壁。レベルアップするにしたがって、《ディフェンススタンス》を習得し、ほとんどの魔法をはじき返す。炎や純エネルギー属性の魔法は効かない。ちょっとの傷は回復魔法で自前で治す。どーやって倒すのこれw という戦闘における最大の難敵(GM視点)でした。
 その一方で冒険者として強く・固く・たくましくなっていく自分と、女の子としてそれはどうなのか、と乙女な自分に揺れてるのがもうカワイイ。ジロウ役のニジさんとは別卓でご一緒した縁もあり、今回は「恋愛RPに挑戦してみたい」とアプローチを重ねていました。それがもうね。手をつなぐかどうかだけでドタバタ、別の娘に色目使ったらむくれる、冷やかされると真っ赤になる、などもう中学生の甘酸っぱいような青春展開。おっちゃんにはまぶしい・・・・。いつしか、この恋の行方がキャンペーンの中心柱となりました。
 今回のPL陣の中で、唯一GMとしての経験はないゆきさんですが、以前から「日常のほっこりするシーンが素敵なPLさん」とは思っていたので、今回のキャンペーンでのシナリオとシナリオの合間の日常回は、とっても生き生きと動いてくれてました。
 しかも、その展開が次第にGM要らずのシーン描写まで進んでいき、キャンペ終盤にはGMも「さあ次はどんなシーンを作ってくれるのか、楽しみ!」と参加者気分でワクワクしてました。完全にGMとPLの立場が入れ替わっておりますw
 PC(はたまたGMにも)似合うイメージソングを探してきてくださったり、癒し系マスコットのような紅一点として(でもPTで一番たくましい)の愛されキャラだったり。自分の持ってる知識・経験・サプリメントなど精いっぱい使って真摯に卓に向き合う姿は、いつもGMの(そして多分他のPLさんにとっても)いい刺激と前向きな気持ちを与えてくれていました。ありがとうございました!
 

 
 4人とも「セッションご一緒して楽しい!」のはもちろんなのですが。
 PCだけにとどまらず、その向こうにあるPLさんに「素敵!」って褒めてくれたり、助け合ったり、楽しくなるように盛り上げてくれたりしてくれる方々でした。
 それは、TRPGというだけでなく、一人の人間としてすっごく尊敬できるし、うらやましいし、まぶしくって。
 自分もそうなりたいな、そうありたいな。と思ってがんばることができました。もうすっごく楽しかった!

 GMとしてのキャンペーン完走はこれで8回目(リレキャン含む)。多いのか少ないのかはわからないけど、毎回GMとして全力を出して挑んだからこそ、次のキャンペーンはその前を「超えた」と感じる瞬間が、時々ありました。
 今回のはんどれっど!のキャンペーンは、間違いなく今の俺に出せる「最高のもの」を詰め込んだキャンペーンでした。
 でもそれは、PLの皆さんが一緒だったからこそ出せた・作れた・出来上がったものであって。
 こういう気持ちで完走できたのは、ほんとPLの皆さんがいてくれたからこそでした。一言で集約すると、こうなります。
 
 「楽しい卓を、ありがとうございました!」

いいね! いいね!19

レスポンス

ニジ
ニジアーリング

2020/11/16 23:36

[web全体で公開]
> 日記:卓日記(SW2.5はんどれっど!CPキャンペ感想会) 私的要素多めなので今回は畳みます。
お褒めのお言葉ありがとうございます…!わ~~!めっちゃ褒めていただき恐悦至極!
セッションに参加する時もちろん、色々考えて考えて参加するのですが、
今回はいつもより深度を増して考えさせていただきました…(考えるの辛かったぜ!って話じゃないですよ!念のため!ウダウダ考えるのが好きなのです)
きっと考えて考えて、熱量を上げても応えてくれるだろう!アーリングさんなら!という謎の確信があったからです。
キャンペーンが終わった後も、こうやって日記に書いてくださるの嬉しかったです…楽しい卓ありがとうございました!

コメントを書く

コメント欄:(最大1000文字)

※投稿するにはログインが必要です。