ロベリー・ヴェルクス（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

ロベリー・ヴェルクス

：

9 / 9

：

9 / 9

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 下っ端 【性別】 男 【年齢】 13 
【出身】 スペイン 【学校・学位】 無し 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
45 / 99

【STR】 5 【APP】 7 【SAN】 45
【CON】 11 【SIZ】 7 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 6 【EDU】 6 【知識】 30
【H P】 9 【M P】 9 【ダメージボーナス】 -1D6

【職業技能ポイント】 120
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 72%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☐ナイフ　　　 25%　

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　  5%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 80%　☑忍び歩き　　 80%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 20%　☐登攀　　　　 45%
☑鍵開け　　　 81%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：武器　 20%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 35%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  6%　☐物理学　　　 11%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：イカサマ 10%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
【服装】
バンダナ
シャツ
ボトムズ
裸足

【肩ベルト】
小型ナイフ×3
ピストル

【腰ベルト】
ロープ＋フック
手拭い
ランタン

【下げ袋】
ピッキングツール
マッチ箱6本入り
ピストルの弾薬×3
リンゴ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【家族＆友人】
ガルニカ兄ちゃん
オーバおじさん
キャプテン・デオ

【ストーリー】
10歳の夏、スペインの一角に住むロベリーは何不自由ない生活を送っていた。
良質な食事、睡眠、暖かい家。必要なものは言えばなんでも手に入り、親が裕福で召使いもいた事から周りから“お坊ちゃん”などと呼ばれていた。

だがロベリーはそれに飽き飽きしていた。
心にある気持ちが芽生え始めたのだ。
石造りの部屋になんかいられない。キツキツのタイツなんて履きたくないし、マナーや礼儀なんてめんどくさい。
自分でいろんなことを試して、見て、聞いて、自由に生きてみたい。

そう、ロベリーは自由を求めていた。
そんなロベリーはいつしか夜な夜な部屋の鍵をこじ開けては、朝日が部屋の窓を照らすまではセーフと言って衛兵から逃げ隠れしながら外へ遊びに出掛けていた。


だがそんなある日の事、いつも通り朝日が昇る前に家に戻ろうとしたロベリーは異変に気がつく。
炎、怒号、銃声、悲鳴。
故郷は他国との戦争により一夜にして火の海になった。
両親を失い、全てを失った。
彼自身が抜け出していたのが幸運だったのだろうか。それとも不運だろうか。

他国の兵士に追われ、必死に逃げ延びた先が一隻の船であった。彼は知らずにそれに乗り込んでしまった。
それは海賊船だった。


【海賊団】
始めは追い出されそうになり、殺されそうにもなったが“オオバ”と名乗るアジアの料理人が流石に可哀想だと庇ってくれ、ある提案をしてくれた。
以降、ロベリーは殺される代わりに奴隷としてこき使われた。
辛い毎日を船の中で過ごし、餓死寸前ながらも、定期的に「おい」と言って“オオバ”が美味しいご飯を持って来てくれた。とてもありがたかった。心の支えとなった。

ある日、海賊団はとある宝箱を戦利品として持ち帰ってきた。だが何やら揉めていた。宝箱鍵がかかっていて開かないという。
“ガルニカ”と名乗る航海士が挑戦しているが、開けられそうになかった。海賊の船長はその大きな宝箱を諦めてしまいそうになっていたが、ロベリーは勇気を出した。

「僕、開けられます」

「おまえ」と“ガルニカ”に呼ばれるとピッキングツールを渡され、やってみろと試された。
道具さえあれば鍵なんてこれまでずっとこじ開けて来た。絶対にできないなんて言わない。自身を持ってロベリーは挑んだ。
5分という地獄の様な時間をかけてようやく、開けられた。

“ガルニカ”はそれをみてロベリーのことを立派な海賊だと言ってくれた。
それが始まりだった。認められ、正式に仲間として迎え入れられた。

それから数年後の現在、今では海賊一味の下っ端として仲間からは愛を込めて“ロビ”などと呼ばれている。

【遭遇した超自然の存在】
夜鬼、深きもの

【探索者の履歴】
海賊船と大海原の悪魔　Best end

詳細C：

SAN:45
幸運：45
アイデア：70
知識：30
HP:9
MP:9
DB:-1D6

STR5
CON11
POW9
DEX6
APP7
SIZ7
INT14
EDU6

持ち物
【服装】
バンダナ（船長にあげた）
シャツ
ペンダント（両親）
ボトムズ
裸足
伝説の冒険家のマント（AF：運転：海賊船に+50）

【肩ベルト】
小型ナイフ×3
ピストル
アジアンナイフ（出刃包丁）

【腰ベルト】
ロープ＋フック
手拭い
ランタン

【下げ袋】
ピッキングツール
マッチ箱6本入り
ピストルの弾薬×3
リンゴ


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CCB＜={SAN} SAN値チェック
CCB＜=45 幸運
CCB＜=70 アイデア
CCB＜=30 知識

CCB＜=57 回避
CCB＜=25 ナイフ
CCB＜=25 ピストル
CCB＜=25 投擲
CCB＜=5 応急手当

CCB＜=50 目星
CCB＜=50 聞き耳
CCB＜=20 図書館

CCB＜=45 登攀
CCB＜=80 隠れる
CCB＜=80 忍び歩き
CCB＜=6 天文学
CCB＜=11 物理学
CCB＜=10 芸術：イカサマ
CCB＜=20 制作：武器
CCB＜=81 鍵開け

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