ヴォルグ(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)
トシが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。
ヴォルグの詳細
キャラ情報 NPC使用可(使用前にコメント下さい)

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TRPGの種別:
ソード・ワールド2.5
キャラクター名:
ヴォルグ
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メモ:
詳細A:
身長:198㎝ 体重:105㎏ 髪の色:黒 瞳の色:赤 肌の色:白 角:2本 一人称:俺 二人称;呼び捨て、アンタ 性格:ぶっきらぼうだが義に厚く、仲間を大切にする男。公言してはいないが、月神シーンの信徒である。 「大切な女」と判断した相手に甘噛みする癖がある*「大切な女」は愛する以外にも守るべきや保護するべきなど判断基準はゆるい。 〇経歴 恥ずかしい癖を持っている 大喧嘩したことがある 魔物に襲われたことがある 〇冒険に出た理由 最高の冒険者になるため 〇プロフィール シーン神殿前に捨てられたナイトメアの赤子であり、10歳までシーン神殿が経営する孤児院で育った。 成長が早く体格が良かったこととナイトメアであったことから目を付けられやすく、自身のみではなく孤児院への嫌がらせが成長するにつれて増えていき、魔物をけしかけられる事件にまで発展。 幸い自身も孤児院も冒険者の活躍により事なきを得るが、その事件があったことで自身を愛し育てくれた孤児院のシスター達、共に育った家族にこれ以上迷惑を掛けられないと決心し、孤児院を去る。 その後は、スラムで生活しながら日毎契約の労働で賃金を稼ぎながら、生活に困るスラムの子供達に自身が知っている読み書きを教え面倒を見るようになる。 その生活で様々な抗争に巻き込まれ、多くの怪我をするも戦闘技術も向上させていった。 15歳となり成人したことで、シーン様や個人のシスター達に会いして貰い育んで貰ったように、魔物の襲撃から助けてくれた冒険者のように、最高の冒険者となり人々を少しでも助ける夢をかなえる為に、冒険者となる道を選ぶ。 孤児院時代に自身が慕っていたシスターが子供に甘噛みされたい癖持ちで、「大切な女」には甘噛みするものと教えられ習慣的に彼女の首筋を噛んでいた。 その間違いを教えられないままスラムでの生活が始まるも、彼の保護下に入った少女や女性の首を守るべき「大切な女性」として同じように首筋を噛む生活が続く(噛まれる方も守られマーキングされる安心感があり、あまり問題視されなかった) その後、成人前に自身の甘噛み癖の間違いを教えられるも、長年身に着いた癖は矯正できずにいる。
詳細B:
詳細C:
マクロ:
マクロはありません。
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ID: 159127530873a10423
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。