Yanagiさんの日記 「集中講義:RP病(茶番につきネタバレ扱いにしときます)」

Yanagi
Yanagi日記

2021/10/29 21:07

[web全体で公開]
🤔 集中講義:RP病(茶番につきネタバレ扱いにしときます)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)えー。(反面)教師のYanagiです。
本日の講義は、「ロールプレイに至る病」、通称「RP病」について解説していきたいと思います。
テキストは持ってきましたね? それでは64ページを開いてください。
では、始めて行きましょう。

まず、一言で言いますとこの病気は
「過剰なロールプレイによりゲームの進行、クリア、対人関係などに悪影響を及ぼす状態」
というのが大枠の定義になります。
主にTRPGをプレイする人に見られることが多い(患者全体のおよそ2/3)ですね。(図表①を参照※1)
他にもオンラインで対人要素のあるゲームをするプレイヤーにもみられたり(Y氏の症例より)、
ソロプレイのRPGでもキャラのモーションを一人で真似してる場面を家族に冷たい目で見られたりしたY氏の事例もあります。

なお、この病気は以前講義した(※2)
「TRPG中毒症」とは直接的にかかわるものではない所見であることを留意してください。
TRPGの活動頻度、経験にかかわらず、発症、悪化する可能性(Y氏の事例)はあります。
ただし、その後のTRPG自体への習熟により症状が悪化した
Y氏のような事例もあるのは留意しておいた方がよいでしょう。

初期症状について解説させていただきますと以下のようなものがあります。

・キャラの背景、設定の記載が細かい
・PCでの会話量が多い
・RP用の小物を多く購入している

以上の3つが主な初期症状です。一つ一つは大したことはありません。
むしろ普通に楽しんでいる一般的なプレイヤーにもあるあるといえるでしょう。
一応、3つすべてに当てはまっているようなプレイヤーは少し注意が必要かもしれません。
そして、これが進行してきますと。

・セッション内で勝手に設定(主にキャラ同士の関係)を作り始める。
・セッション終了後の会話ログが自分の会話で多数埋まっている。
・RP用の小物の購入で資金が枯渇し、必要な装備に困る

このように通常のプレイに支障をきたすような状態になってくることになりRP病と診断されます。
なお、特に1,2番目の症状が強くみられる類型を「劇場型」、
3番目の症状が強くみられる類型を「設定型」
両者を併発している型を「混合型」とするのが2020年版の最新の診断基準となります。
ここは試験によく出るところなので覚えておきましょう。
この診断基準に従いますと、たとえば先ほどから名前が挙がっているY氏は劇場型の典型的な患者となります。

ここで注意していただきたいのは、
「設定型RP病」を字面から「ビルド症候群」(今後講義予定※3)と関連付けてしまう方が多いことです。
ビルド症候群は主にキャラスペック、その補助となる装備を最重視するため、
逆にRP用の小物などは一切持たず、簡素な持ち物欄になっていることが多いため区別は容易です。
ひっかけ問題などで関連付けてくることが多いので、設問はよく読むようにしてください。

以上でRP病の講義を終了したいと思います。
次回は今回の講義でも少しふれました「ビルド症候群」について講義していく予定なので、
テキストの98ページからとなります。不安な方は予習をしてくることをお勧めします。
質問のある方は後程、教師控室(※4)にてよろしくお願いします。
それでは、お疲れさまでした。











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最近同卓している皆様!
RPがうるさくて、本当に申し訳ありませんでしたっ!
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レスポンス

ひぐま
ひぐまYanagi

2021/10/29 21:44

[web全体で公開]
> 日記:集中講義:RP病(茶番につきネタバレ扱いにしときます)

こんばんは、ちょっと前に同卓させていただきました、ひぐまです。
私はYanagiさんのRP病好きでしたよ!!進行をRPで止めてしまうようなら、それは勿論マナー違反ですが...先日ご一緒した時のYanagiさんのRPはとても良いバランスで、いいアクセントになっていたかと!個人的にはデスガ!

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