リンディ・エクレア（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

リンディ・エクレア

：

10 / 10

：

16 / 16

外部URL：

メモ：

PL:Yuki San80 Dex11

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 傭兵(2015/民間軍事会社) 【性別】 女 【年齢】 26 
【出身】 ロシア 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 9 【APP】 16 【SAN】 80
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 10 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 50%  
☑拳銃 80%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 50%  
□組み付き 25%  ☑ライフル 80%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 46%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  ☑隠れる 74%  ☑忍び歩き 70%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
☑水泳 65%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 60%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:ロシア語 100%  ☑信用 70%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語:英語 50%  
☑その他の言語:日本語 40%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
ベレッタ M85F 1d10 射程:15m 攻撃回数:3回 装弾数:8発 耐久力:8 故障ナンバー:99 弾薬:9mm×18
ドラグノフSVD 2d6+4 射程:110m 攻撃回数:1回 装弾数:10発 耐久力:10 故障ナンバー:98 弾薬:7.62mm×54R


{所持品}
スマホ 
メモ帳＆ペン 
財布 
パスポート(本物)
パスポート(偽造)
ペンライト
防犯ブザー
催涙スプレー
猫のエサ
変装用の着替え＆小道具/帽子やマスク、メガネなど印象を変えるもの。
(非常時や仕事に赴く際に持ち出すもの)
ヴァイオリンケース
ドラグノフSVD
《7.62mm×54R》×２
ベレッタ M85F
《9mm×15》×２


【現金】 50000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
クトゥルフ2015 特徴表適用
5の1 動物に好かれる/探索者は独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。
3の5 銃火器の達人/銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能５つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。

｛/｝

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
同じ諜報機関に所属していた旧友／ジル・スタンフォード

【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

西欧圏から中南米、ロシアまでを主に活動圏とする、傭兵派遣会社に所属する女性。現在は休業中で、日本に在留している。

冷静沈着な態度を取るものの、時々思いやりのある心配性な性格が表に出て来るクール風女子。動物が世話が得意。

元はロシアにあるとある諜報機関に所属していたものの、旧知の仲だった諜報員が組織を抜け出したことで行方を探すために
諜報機関を抜け出した。結局、その諜報員の行方は見つかったものの予想外の方向に腑抜けていた姿に失望。途方に暮れていた所を傭兵会社にスカウトされて現在に至る。

その後の活動は、諜報機関に所属していた頃の経験を活かして戦闘補助兼情報収集担当として傭兵会社内での地位を確立させ、一躍を担っていた。

旧知の友人とは、最初は当時の姿と比較していたため、今の日本文化に熱中する姿に失望はしたものの、後に遭遇した際に懐柔され同じく日本文化の虜になって和解した。今では、たまの休日を合わせて一緒に秋葉原に出かけるくらいに仲が回復した。なお、その旧知の友人は現在音信不通である。

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