みんなの新着日記 page.250 みんなが書いた日記の新着一覧です。【web全体で公開】が表示されます。 日記の検索 前 1..250 マット2025/07/09 20:55[web全体で公開]😆 テスト卓予告 ハウスルールテスト、神聖魔法テスト、そして4年前の悲劇の清算 すべてまとめてやってしまおうという事で企画しています。 2日卓にするか1日で回すかは考え中。PCは4~5人を予定 シナリオは一本道、戦闘&RP重視の王道ハクスラ+某キャンペーン参加者へのサービス -----------------全て表示するハウスルールテスト、神聖魔法テスト、そして4年前の悲劇の清算 すべてまとめてやってしまおうという事で企画しています。 2日卓にするか1日で回すかは考え中。PCは4~5人を予定 シナリオは一本道、戦闘&RP重視の王道ハクスラ+某キャンペーン参加者へのサービス --------------------------------------------------------------------------------------- トレーラー ファーベルト平原。風に揺れる丘一面に、まるで陽光を撒き散らしたかのように咲き誇る花たち。 黄金のごときパナマイエローの海が、遥か遠くの彼方まで続いていた。 蜜を求める小さき蜂の羽音が、やさしく大地にささやきを与え、空は蒼く、世界は平穏に満ちていた。 だが、その平穏はあまりに脆かった。そう、それは黒い霧となって現れた。 世界の裂け目より這い出でし巨大な魔神が、腐臭とともに吹き上げた瘴気は、風に乗りて丘へと届き、 ひとたび菜の花に触れるや、命の輝きは瞬く間に奪われた。 巨人が一歩踏み出すたび、黄色の絨毯は黒く潰れ、毒の瘴気が風に乗って丘を包んだ。 人々たちが大切に守ってきた美しき世界は、まるで墨を流したように色を失い、よじれ、崩れてゆく。 「ただの花だが、人間どもはあれを“大地の恵み”だの“民族の歴史”だのと持て囃す……滑稽だな」 その光景を見下ろしていた蛇頭の蛮族が、そう呟きながら嗤いが零した…。 「そうですねー。民族の歴史が、ほんっと呆気ないですねー。」 蛇頭の蛮族の傍らに佇む少女が、笑顔で答える。 杏色の髪を風になびかせ、その金色の瞳は残酷な輝きに満ちていた。 足元に広がる花の屍の山を、まるで宝物の山であるかのように愛おしげに眺め、くすくすと笑う。 「楽しんでいるようだな?アプリ。」蛇頭の蛮族は薄く笑った。 【アプリ】と呼ばれた少女は、肯定するかのように微笑み、両手を広げ、風に乗って漂う毒の霧を胸一杯に吸い込んだ。 その身はまるで祝福でも受けているかのように小さく震えていた。 アプリは、純粋な子供が新しい悪戯を思いついたかのような顔で囁く。 「このあたりに住む遊牧民は、この黄金の絨毯を”大いなる大地の恵み”って呼んでるの。だから私思ったんですよ。」 「それなら…惨たらしく腐らせ壊したら……“大いなる大地の呪い”になるんじゃないかって…。」 「なるほど。実に面白い考えだ」 蛇頭の蛮族は少女の邪悪な思惑を聞き、満足げに頷いた。だがその眼差しの奥には僅かに計算と観察の色が滲んでいた。 かつて祝福の光であった菜の花畑は、もはや黒に染まった死の大地。 踏み入る者は誰一人として生きて戻れぬ、穢れし魔の領域へと変貌していた…。 ソードワールド2.5 『総て変えるのなら黒にする』 経験点レギュレーション(予告) ・経験点合計40000点+ ・レベル制限8~10(推奨9) その他レギュレーションは経験点40000点(8~9)準拠 ------------------------------------------------------------------------------------ パナマイエローの花畑を守りたい人、聞き覚えのある【名前】を目にした人 「想い」をコメントで返して頂ければ、優先招待します。 いいね!12コメントする 1しらたま2025/07/09 20:52[web全体で公開]😍 【雑記】ケダモノオペラと文体について📖 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)※以下すべて個人の感想です※ ◆ケダオペの文体 現状、私が所有するシステムの中で一番好きです。 なんといっても「ひらがなの使い方」がすっごく特徴的! 「そこ ひらがな なんだ!?」って部分がたくさんあって、 ずっと新鮮な気持ちで読み進められました。 全体的な雰囲気を言い表すならば、童話のような語り口でしょうか。 ルルブとしての判読性と固有の世界観を両立している点は、 私がもっとも心惹かれるところでもあります。 ◆ひらがな・カタカナ・漢字の比率 一文における上記の比率は、私が文章を読み書きするとき真っ先に目に入る部分です。 書く際は一文内で読みやすいバランスになるよう調整しています。 また、これはここでの日記のように「読みやすさ」に重きを置いた場合なので、 小説などニュアンスを活かしたい時はその比率をあえて崩すことも多々あります。 これだから日本語だいすきなんだべ……☺️ (ここらへんをセッション中に熟考する暇はないので、 あくまでレスポンス速度を気にせず一人で書く時だけですね。 無意識的には滲み出ているかもしれません) っと、ちょっと話が逸れましたが。 ひらがなの比率+丁寧語こそ、私が好きなケダオペの文体なのかなあと考えてました。 ◆そのほか余談とか 私の文体はめっちゃ他方から影響を受けやすいです。 最近「つくる(作る・造る)」がひらがな多いのは、もろケダオペによるものです。 あと皆さまの「さま」については【ストリテラ】というシステムからです。 主体性どうした? って感じなんですけれど。 その影響にも度合いがあり、理想とする形に近ければ近いほど受けやすいので、 むしろ主体性がゆえの結果なのかも。 先人から学び、己にとって良いところを吸収する。 最初はそれが模倣に過ぎずとも、やがて自分そのものを形づくる一部となっていく。 こう言ってみれば、多く創作活動に通ずることかもしれませんね。 以上、ケダモノオペラと文体についての雑記でした。 ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。 いいね!16コメントする 2前 1..250
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