夢前 杜和（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

夢前 杜和

：

10 / 10

：

17 / 17

外部URL：

メモ：

SAN 86/99(69) DEX 8
PL:白雪

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 大学生 【性別】 女性 【年齢】 20歳 
【出身】 兵庫県冬源市 【学校・学位】 大学在学中 
【精神的な障害】 睡眠時遊行症(夢遊病) 

【SAN値】 現在 / 最大
86 / 99

【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 85
【CON】 10 【SIZ】 9 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 8 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 10 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 71%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 20%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 75%  □信用 15%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 65%  ☑オカルト 45%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 30%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 75%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・スマホ
・財布
・IC*CA
・教科書、筆記用具
・キャロライナ・リーパーの粉末ボトル(自分専用)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】バイト収入 【個人資産】なし

【不動産】なし  【住所】兵庫県(南西部)

【家族＆友人】
両親(実家)、父方の叔父夫婦、従弟(東京)
オカルトサークルのメンバー、バイト仲間

【狂気の症状】なし

【負傷】なし

【傷跡など】後遺症:幻聴(時折何かがカラカラという音が頭上から聞こえる)

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】なし

【アーティファクト】なし

【学んだ呪術】なし

【遭遇した超自然の存在】
・旅するもの

【探索者の履歴】
3月27日生まれ、BO型。
身長144.7cm、体重41.8kg。
神戸桜成大学文学部英文科2年次在籍中。
小さな頃から夢遊病の症状がある。どちらかと言うと、症状そのものよりも過保護な両親の方が面倒だったので、高校生の頃から大学は絶対に関西以外にしようと心に決めていたが、説得に失敗し現在も実家暮らし中。
また、味覚オンチでもあり、｢放課後に友達とカフェ｣とかいう陽キャムーブが楽しく感じられず、かといって元々そういう性格でもないので、｢放課後はバイトと激辛チャレンジ巡り｣というえげつないおひとりさまライフを絶賛満喫中である(そういうことにしといて)。

┄┄┄┄
地元の激辛専門レストラン『地獄亭』の常連。
店長渾身のチャレンジメニューの『血の池ラーメン』を報酬クーポン(1000円、有効期限2週間)と自分専用キャロライナリーパーで毎週食べに来る非常にヤバいJDとして、常連客の間で『キャロライナの悪魔』という二つ名が付き、通称『キャロちゃん』と呼ばれている。
味覚障害が治った後も店には訪れており、以前にも増して美味しそうな顔で血の池ラーメンを啜る彼女が目撃されている。

┄┄┄┄
酷い頭痛で4日間も眠っていたらしい。
起きたら頭痛も夢遊病も、味覚障害も全部サッパリ治っていた。
ただ、｢彼｣はもういない。
せめてもの思い出に、長かった髪は寄付して、姿だけでも覚えておくことにする。

┄┄┄┄
誰かの葬儀に参加した夢を見た。
昔の私みたいに長い黒髪の女性だった。
彼女は一体誰だったのだろう。

【クリアしたシナリオ】
・アイリスからの恋文/ending B
・最後の葬式/ending A

詳細C：

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