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2017/11/09 19:19
😶 【DX3】しなりお【御蔵出し】 ■トレーラー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― NC1988年、NEXT能力者の存在が確認されて55年。 シュテルンビルトでは今日もヒーローは平和のために戦っていた。 邪悪なヴィラン、ムーンシャインが暗躍し、街を恐怖に陥れる。 突如能力に目覚める人々。深まる疑心暗鬼。表面化するNEXT差別…。 疑惑と恐怖に悪化する情勢を背景にヒーローはどこに正義を見出すのか? Double+Cross The 3rd Edition 『Heros stand up』 本物のヒーローが、ここにいる ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●推奨ワークス&カヴァー ▼PC1: UGNエージェント/新人ヒーロー (アポロンメディア所属) ▼PC2: 指定なし/ベテランヒーロー (タイタンインダストリー所属) ▼PC3: 指定なし/ダークヒーロー (FHワークスは要相談) ▼PC4: UGNチルドレン/ヒーロー候補生 (ヒーローアカデミーの訓練生) ▼PC5:指定なし/復讐者 (この街への流入者) ●作成レギュレーション プレイヤー:3~5人 使用サプリメント: ほぼ全て (エフェクトのデータは『エフェクトアーカイブ』に準拠する) Dロイス:応相談 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ハンドアウト ▼PC1: ロイス:“憧れのヒーロー” 憧憬/悔悟 『…………』 もう何年も前のことだ。あの日、キミは救われた…顔も覚えていないヒーローに。 その背中と思い出せない“彼”の言葉を追いかけ続けたキミはアカデミーを卒業し、ヒーローとしてデビューする。 ▼PC2: ロイス:“PC1” 任意/任意 ヒーローとしてそこそこのキャリアを積み、称賛も後悔もそれなりに味わった自分。 そんなある日、忘れかけていたあの頃の自分が目の前に現れる “PC1”…彼はいいヒーローになれるだろうか。 ▼PC3: ロイス:“ムーンシャイン” 執着/憤懣 キミは“ルナティック”に共感し自らの判断で悪を裁く者、ダークヒーローだ。 一般市民を襲いNEXT能力を発現させるヴィラン、ムーンシャインはキミにとっての“悪”と見倣された。 さぁ死の神(タナトス)の裁きを下さん。 ▼PC4: ロイス:“謎の女性” 有為/不安 一人前のヒーローを目指しヒーローアカデミーで訓練に励む日常。そんなキミのもとを訪れたのは、見知らぬ女性だった。 「あなたの力を貸してもらいたいのです。」 卒業が決まった訳でもない自分に彼女は一体何を期待しているのだろう。 ▼PC5: ロイス:“ムーンシャイン” 遺志/憎悪 キミのいた街はかつて災厄に見舞われた。その名は“ムーンシャイン”、キミは復讐のために奴を探してきた。 これは正義ではないのかもしれない…しかし、キミには他の道は考えられなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※何年も前にやったシナリオですが忘備録代わりに日記に書いてみる
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2017/11/09 19:19
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