津六 凪冴(つむ なぎさ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

津六 凪冴(つむ なぎさ)

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15 / 15

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14 / 14

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 学生(作家ベース) 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 70
【CON】 14 【SIZ】 15 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 15 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避　　　　 66%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 59%　☐聞き耳　　　 33%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 85%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：自動車 24%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：日記　 45%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☑母国語　　　 85%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 40%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 31%

《知識技能》
☑歴史　　　　 45%　☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト　　 30%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 30%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：詩的表現 30%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
日記帳 筆記用具 一般的な持ち物


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
アルラウネの檻

詳細C：

特徴表
1-9 一族伝来の宝物
津六家代々伝わる日記の数々。
特別な意図があったのかはわからないが、親から子へ、そのまた子へと引き継がれてきた。
一族における一種の習慣とも言える。
日記の内容は多種多様であり、生活の知恵や料理のレシピ、専門用語ばかりの仕事のメモであろうもの、楽譜や絵等も含まれ自由すぎる内容である。
中には歴史的価値のある物も含まれているかもしれないし、超自然的事象について記された物も含まれているかもしれない。
その中には両親が書いた日記も含まれており、津六凪冴にとっての唯一の親との繋がりを感じ取れる物である。

5-2 斜め上からの発想


プロフィール
物心付く前に両親は行方不明となり、幼少期は親戚の家や施設を転々として過ごした。
小中学生時代はサンドイッチ学園に通い、高校からは帯黒女学院高校に入学し、幼少期に駄菓子屋で仲良くなった虎牙原純恋と再会した。
高校では文学部に所属している。
両親の遺産はかなりの額であり、一生遊んで暮らせる程である。
人と感性が異なる部分があり、偶に変わった言動や行動をする場合がある。
表には出さないが両親が行方不明であることを気にしており、それが心の隙間となっている。
習慣として日記を書くことが身についており、事ある毎に息を吐くように日記を書く。その習慣のお陰か学校の成績は良い方である。
やや中性的な顔立ちかつ身長が高めなこともあり、一部の女子からはモテている。
幼少期の虎牙原純恋には男と思われていた。

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