かもらいふさんの過去のタイムライン

2022年12月

かもらいふ
かもらいふ日記

2022/12/21 16:14

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😶 【SW2.5】『異世界武器ペディア』データマンチ的考察
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)拙者、リプレイでも追加データでもない小噺に、きちんとルール&データ的背景を感じられる描写が盛り込まれてるの大好き侍。ということで、汎用とは言いつつベースはSW2.5である『異世界武器ペディア』の各エピソードの「ルール&データ的」な部分をちょっと語ってみたく。


●第1話『完成された戦士とは』
Lv7幻獣・グリフォン(⇒『I』468頁)。3部位で全身に「○連続攻撃」を持っているので最大6連撃。打撃点も高めで、嘴が期待値18点、羽が期待値15点。確かに一般人が喰らったらミンチになるしそこらの衛兵でも3R保たないレベルだわ。
対する主人公は〈ハードレザー〉+〈スパイクシールド〉。呼吸を整えたシーンを練技と解釈した上で、Lv6(※3人ならグリフォン余裕、の見立てなので)の敏捷B3として、ざっくり回避力11に防護点9点くらいか。相手は命中力10~11なので、これならソロでも数ラウンドの持久戦実際できそうではある。

●第2話『薙ぎ払って一網打尽』
『異世界冒険ガイド』のメインキャラ3人の過去話。ジョーが冒険者なりたてなのでLvは2~3程度か。
ギステルドの《薙ぎ払い》のシーンはゴブリン2体を屠った上でボルグに刺さってたので、ルールの「対象3体」を地味にちゃんと守ってるあたりが大変よろしい。
威力的にゴブリンをワンパンしたとは考えづらい(C11でクリティカルが出ないと厳しい)のだけど、たぶんジョーが良い感じに削っておいてくれたのではなかろうか。

●第3話『小兵の活路』
ゴーレム「オーク」と〈ショートソード〉+〈バックラー〉のフェンサー(仮)がシンプルに殴りあいするだけなのでデータ的な見所はあまりなし。
逆に、ゲーム的なデータになっていない「フェンサーの典型的な構えや立ち回り」の説明や描写が緻密で良い。

●第4話『虚実の剣舞』
ボルグハイランダーをソロ完封する〈タルワール〉+〈マンゴーシュ〉の二刀戦士。マンゴーシュの必要筋力の高さ、あと見た目からしても技能はバトルダンサーか。
「初撃は囮で二撃目が本命」「…と見せかけて実は初撃が本命」を使い分けているあたり、《囮攻撃》を使っているのかもしれない。
2.0のサプリの頃からだけど、ベーテ先生のタイマン戦描写めっちゃ好き。


とりあえず第一部はこんな感じ。たぶん続かない。
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツかもらいふ

2022/12/06 20:35

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あの人は今の主流の「PCを自由にカスタマイズする」というタイプのTRPGをやるのに徹底的に向いてない人なんだろうな、と思います。GMやるにしてもPLやるにしても「理想的な展開」がまずあって、そこから外れたらすべて失敗、みたいな考えしているみたいで。
そういう意味で、あらゆる意味で理想的な展開が存在する、ゲームブックやるとかシミュレーションゲームやるとかしたほうがいいんじゃないかな、とは思いますね……。
かもらいふ
かもらいふポール・ブリッツ

2022/12/06 11:01

[web全体で公開]
> 日記:イレギュラーな展開が嫌いな人向けのTRPGを考える
イレギュラーな展開が嫌、というより「予測も回避も可能なはずの『失敗』『味方への迷惑』が、人為的な怠慢ゆえに発生する」のが嫌なんですよ、アレ。

気持ちは分かるんですよ。私だって「素の器用度が低いのに、何ら底上げ対策を講じないどころか命中力にペナ入る武器装備してさえいる」とかなら「おいおいちょっと待て。少しは自己バフ積むかメイス持つなりしろよ」とか口出したくなります。

でも、「器用度の高い種族に命中ボーナスの付く武器に自己バフと他バフガン積みしてレギュレーション内での命中力理論最大値を目指せるビルドでないのは怠慢」ってのはどう考えても要求しすぎ。つまりは、この両者の間に落としどころがある「程度問題」なワケですね。

で、その「程度」の閾値設定が、私なんかは「サンプルキャラクターと同程度あれば十分で、それ以上は趣味の領域」ってスタンスで、おそらく一般的なPL・GMも大体似たような落としどころだと思います。
一方で例の方は「同条件でより強く・より対応力のあるビルドがあるのに、そうしないのは怠慢。その怠慢による負担を自分は押し付けられたくない」となる、というスタンス。
その上で、自分の理想が高すぎることを認めず「自分が普通」と定義するので、(相対的に)意識が低い他のPLが「他人に迷惑を押し付ける迷惑プレイヤー」に見えるわけですな。

結論、「わしらには救えぬものじゃ」