かもらいふさんの日記 「我流、D&D5eキャラ作成手順(長いので畳み)」

かもらいふ
かもらいふ日記

2024/02/18 04:41

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😶 我流、D&D5eキャラ作成手順(長いので畳み)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最近D&D5eのキャラ作成を練習しているのだが、とにかくデータが分かりづらい、というか参照しづらい。
「バルダーズゲート3」のおかげで基本的なシステムの勘所はだいぶ掴んでいるはずなのに、それでもなお分かりづらい、というか面倒くさい。
最初にルールブック読んだときから思っていたが、フレーバーとデータが同じレイヤーに書いてあるのがまずダメ。データも構造化されていたりされていなかったりする。そして種族、亜種属、クラス、サブクラス、背景…と、基本的なデータを作成するだけで参照頁があっちこっち飛びまくってるのもダメ。
キャラクターの作成手順はルールブックにも示されてるが、これ書いた人は実際に自分が書いたとおりにキャラ作成したんだろうかと疑問に思えるほどにやりづらい。

……というのを踏まえて、我流ながら比較的マシなキャラ作成手順を考えてみた。
データの依存関係がテレコにならないこと、似たようなデータはなるべく同じタイミングで取り扱うことを最重要視した手順なので、ルールブックをめくる回数は多くなるが、分からないよりは遙かにマシかと。

推敲も兼ねて以下に投げておくので、この分野に興味があればツッコミやアドバイスを頂ければ幸い。

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①クラスを決める
 一番の拘束要素なので最初に決めるべき。
 この時点では詳しいデータは無視して付箋を貼るだけで良い。
 クレリックなど、Lv1でサブクラスを選ぶ必要がある場合は
 そちらのページも探して付箋を貼っておく。

②種族を決める
 クラスと同様、この時点では詳しいデータは無視して付箋だけ。
 「亜種族」がある場合は、そちらも併せて付箋を貼っておく。

③背景を決める
 迷ったらクラスのページの「簡易作成法」に
 オススメの背景が提示されているので参考に。
 クラスや種族と同様、この時点では付箋だけ。

④この時点で記入できることをキャラシに記入
 種族(亜種属)、クラス(サブクラス)、
 レベル(=1)、習熟ボーナス(=2) くらいか。
 戦いはこれからだ。

⑤能力値を決定する
 方法はPHB-12頁「ステップ3.能力値の決定」を参照。
 割り振りのセオリーはクラスの「簡易作成法」を参考に。
 能力値修正は、まだ計算しなくて良い。

⑥「能力値上昇」を確認する
 種族と亜種族のページを確認して、
 「能力値上昇」の効果を反映する。
 慣れたら⑤⑥の順は逆の方が良いかも?

⑦「能力値修正」を計算する
 能力値と能力値修正の対応表はPHB-13頁。
 「能力値の半分(端数切捨)から5を引く」で自力計算も可能。

⑧セーヴィングスローの習熟を確認する
 「クラス」のページを確認し、
 「セーヴィングスロー」への習熟を確認する。
 各クラス、2種類あるはず。

⑨セーヴィングスローの値を記入する
 基本は「能力値修正」と同じ値。
 前項で確認した「習熟」のついたものだけ「習熟ボーナス」を足す。

⑩技能の習熟を確認する
 種族・亜種族に「習熟追加」で技能が指定されているかチェック。
 クラスで習熟の項目に「技能」。背景の「技能習熟」。
 ダブった分は任意の技能習熟に振り替えてOK。
 ローグは併せて「習熟強化」もチェック。

⑪技能値を計算する
 習熟が無い技能→対応する「能力値修正」と同じ値
 習熟がある技能→対応する「能力値修正」の値に「+2(習熟ボーナス)」
 習熟&習熟強化がある技能→対応する「能力値修正」の値に「+4(習熟ボーナスの2倍)」

⑫HP周りのデータを確認する
 クラスの「ヒット・ダイス」を確認、記入。
  (a)小休憩時専用のHP回復リソース
  (b)レベルアップ時のHP上昇幅 …を示すものである。
 「1レベル時のヒット・ポイント」を確認、記入。
 「以降のヒット・ポイント」はチラ見しておくだけで良い。

⑬装備品関連の習熟を確認する
 種族・亜種族によっては、「○○の習熟を有する」という記述の特徴。
 クラスでは習熟の項目に「防具」「武器」「道具」。
 サブクラスによっては、「習熟追加」がある。
 背景は「道具習熟」。
 道具習熟がダブったら他の任意の道具習熟に振替OK。

⑭装備品を獲得
 クラスと背景で「装備品」の項目がある。
 基本的に書いてあるもの全部貰えるが、
 (a)や(b)の選択肢がある部分だけ、項目毎にひとつずつ選択。
 たとえばウィザードなら「(a)クォータースタッフ、(a)秘術構成要素ポーチ、(b)探検家パック、呪文書」といった具合。

⑮その他の特徴をまとめてチェック
 種族・亜種族の特徴は、ここまでで反映済みのものを除いてすべて確認。
 クラス・サブクラスはレベル1の範囲のものだけ確認。
 背景は「言語」と「特徴:●●●●」の項目の部分だけで良い。

⑯呪文の習得と準備
 呪文関連のルールを確認して記入。
 クラスだけでなく、種族やサブクラスで習得する呪文もあるので忘れずに。

⑰キャラクターの肉付けをする
 年齢、身長、体重、肌や瞳や髪の色を考える。
 「背景」の各種表を振る。人格的特徴は2つ選ぶのを忘れがちなので注意。
 珍品奇品(PHB-160~161頁。ルールは159頁)を振っても良い。 
 これらの要素を踏まえたバックストーリーを考えても良い

……と、まあこんな感じでいかがでしょうか?
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レスポンス

ヨッシー
ヨッシーかもらいふ

2024/02/18 20:23

[web全体で公開]
> 日記:我流、D&D5eキャラ作成手順(長いので畳み)

確かにプレハンだけを頼りにキャラクターを作成するのって難しいですね。

私も経験者に作り方を教えてもらって
「なんだ、意外と簡単なんだ」ってなりましたね。
そういう構成も、新しいD&Dでは改善してくれたら良いですね。
COBRA
COBRAかもらいふ

2024/02/18 08:56

[web全体で公開]
> 日記:我流、D&D5eキャラ作成手順(長いので畳み)

Basic日本語版PDFがあった頃から思ってますが、
公式曰くの種族→クラス順は能力値や暗視だのの都合であって、
ユーザサイドに重要な「PCを如何活躍させたいか」という選択肢の提示が先だろうと私も思います。
出発点として「どのクラスでつくろうかな」が普通だと思います。
セス
セスかもらいふ

2024/02/18 05:50

[web全体で公開]
> フレーバーとデータが同じレイヤーに書いてあるのがまずダメ

 これの論議は、前世紀の元祖D&Dの時発売時からあって、
TRPGだから、今風で言うとナラティブ=物語を紡ぐなものの
位置付けで、4thの時にゲームゲームし過ぎて売れなかった!
一方、同人風味そのままパスファインダーTRPGがフレーバー
的にゲームルールを書く方向性を明確に出して製品出して
誰も4thを遊んでない!=コンビューターゲーム遊んでろ!って
ことになって、急遽5eでレーバー的にゲームルールを書く
方向性にワザと戻して5eがヒット!した経緯が2014年から
欧米の流れ!となってますw
パスファインダー2eRは、そのフレーバーゲームルール書き
過ぎて、最新のリマスター版では、よりフレーバールール書き
をもっと追加してよりナラティブ=物語を紡ぐなようなTRPG
同人商業誌になってますww

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