イサエギンさんの過去のタイムライン
2021年10月
| イサエギン | |
2021/10/18 12:41 [web全体で公開] |
😆 【エクシルディア】盗賊団掃討作戦:前編【セッション日記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)イサエギン卓にて開催中の『エクシルディア』オープンキャンペーン、第3話のシナリオは「盗賊団掃討作戦」。 洞窟を隠れ家にする盗賊団や魔法使いを掃討しに向かうシンプルな任務です。 PCは新エクシルディアからコジロウ(武者/リザードマン)、ヒルダ(魔法学校生徒/マンドラゴラ)、レイヴン(魔法学校生徒/ケンタウロス)、ゲネラトス(盗賊/デーモン)の4人が参加しました。 エクシルディアには「災厄で一度滅亡した魔法の国の中、生き残りが2つの勢力に分かれて覇権を争っている」という設定があります。そこで本卓では、参加プレイヤーが翠玉同盟・新エクシルディアそれぞれの勢力につき1体ずつPCを作成し、定期的に陣営を交代することで異なる視点でのシナリオを展開するという方式にしています。前回までのセッション日記はいずれも翠玉同盟パーティーによるものですが、今回から新エクシルディアに交代です。 *入口* 山道を歩いて目的の洞窟に向かいます。レイヴンは毒ガスを流し込む方法を、ヒルダは爆破の魔法で盗賊達を生き埋めにする方法をそれぞれ提案しましたが、最年長の盗賊ゲネラトスは学生達の意見を却下しました。殺したかどうかを実際に確認できないような方法では上に報告できず、それでは仕事にならないと考えたのです。さらに、災厄後の現在は安全な場所自体が限られているため、占領した洞窟も後々再利用したいはずだとも続けました。結局そのまま洞窟に侵入することになりましたが、レイヴンは見張りが姿を見せていないことを疑問に思います。 「他に出口がある可能性もあるでござるな」 *剣を持つ男* 直後、ゲネラトスとコジロウが付近に潜む盗賊達の気配を察知し、戦いが始まりました。盗賊達3人のうち1人は探索班の正面で攻撃を引き付け、残り2人は隠密の技能によって姿を隠し背後を取ろうとします。戦い難い相手ですが、コジロウは盗賊の攻撃を丁寧に受け流してほとんどのダメージを防ぎました。ゲネラトスは背後から攻撃を仕掛け、反撃を受けながらも確実にダメージを与えていきます。レイヴンとヒルダは精度こそやや安定しませんが、高火力な魔法攻撃で援護しました。盗賊達の方は隠密の【敏捷】テストに失敗し、囮役もあっさり倒され全滅します。 「姿を見せてくれたお礼に、私が本当の魔術を魅せてあげるわ!」 *探索* 見張りの盗賊を始末して洞窟に入ります。中はかなり暗かったので、コジロウが光源を確保しようと松明をつけましたが、これが原因となって盗賊達が探索班の侵入に気付いてしまいました。探索班は一瞬身を隠そうとしましたが、ヒルダはマンドラゴラの悪夢に変身して正面から戦うつもりです。本来であれば盗賊達から姿を隠して奇襲を試みるようなギミックも用意していたのですが、ここは全員が戦いを選んだため不発になります。こういうこともありますよね。 「交代の時間か?それにしちゃあ早い気がするが……」 *弓を持つ男* 敵は前列に剣が2人と、後列に弓が1人です。さすがのコジロウも弓による射撃攻撃は受け流せないため、これは優先的に倒す必要がありました。まず、ゲネラトスが盗賊達の背後を取って弓に攻撃を仕掛けます。さらに、ケンタウロスに変身したレイヴンが矢の如き勢いで後列から前列に飛び出し、そのまま突進を喰らわせました。これによりノックバックで敵の前列が後列へ飛ばされ、隊列崩壊で後列の弓を引きずり出すことに成功します。ゲネラトスの攻撃で弱っていた弓にコジロウがとどめを刺し、残りは魔法攻撃で殲滅しました。上手く連携できている様子です。 「己そのものを矢として貫く妙技!くらえ!」 後編へ続きます。
| イサエギン⇒のあぼん | |
2021/10/09 15:12 [web全体で公開] |
> 日記:マスタリングのさじ加減 はじめまして。 自分も手探り感というものが好きなので、基本的には例3のようにやっています。ただ、選択肢がないと困ってしまう方がいるのも事実なので、少しでも疑問点・行動方針・状況に対する感想などがPLの口から出始めた段階で、それに合った具体的な選択肢をこちらからも提供するようにしています。 例えば「どう説明するかな」「何話せばいいんだっけ」みたいなことを誰かが言ったら、そのタイミングで代表的な選択肢を例1のように伝え始めます。最初は必ず例3で始めて、必要に応じて途中から例1へ掘り下げていくイメージでしょうか。 自分もマスタリングに特別な自信がある訳ではありませんが、参考になれば幸いです。
![]() | システム⇒イサエギン |
2021/10/06 17:32 [web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「マイナーTRPG総合」の参加が承認されました。
| イサエギン | |
2021/10/05 12:39 [web全体で公開] |
😲 【エクシルディア】始まりの地:後編【セッション日記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前編の続きです。 *クライマックス* その後も探索を続けたPC達は、地下5階へと続く昇降機を発見します。大勢が乗ると重量で壊れてしまう可能性があるため、ゴルドン隊は一度待機して先にPC達が降りることになりました。辿り着くとそこは異様な広さの部屋、ドラゴンのような巨体の悪夢でも変身可能なほどの空間です。ただならぬ気配を感じ取ったその時、奥にある大きな扉が開きます。現れたのはデーモン、しかし通常のそれとは明らかに異なる外見でした。子供のように小柄な体格、真っ白な体毛、何故か大神殿のシンボルが刻まれた赤い斧。PC達も詳しい訳ではありませんでしたが、噂に聞いたことはあります。賢者アウグスの部屋を守るようにして姿を現す正体不明の異形、ホムンクルスがPC達と対峙します。 「これはまずいだろうがよ!」 *ホムンクルス* 1体とはいえ相手はあのホムンクルスです、出し惜しみはしていられません。PC達はそれぞれ悪夢の姿に変身し、全力で戦います。セルバンテスの連続攻撃、アニタの渾身の一撃、フェイトとガルトーの連続魔法。普通の異形であればとっくに倒れているはずですが、ホムンクルスはまだ重傷状態ですらありませんでした。武器攻撃はあまり効いた様子がなく、かといって魔法も結界と打ち消しで的確に対処されてしまいます。さらには凄まじい怪力で斧を振り下ろし、セルバンテスに耐久点の7割近くを1ターンで削ってしまいました。強力なプレートアーマーを装備したセルバンテスですらこのダメージですから、他のPCであれば間違いなくロスト寸前まで追い込まれていたことでしょう。ホムンクルスも全くダメージを受けていない訳ではありませんが、あまりの強さにPC達は圧倒されるばかりでした。 万策尽きたと思われたその時、ようやく降りて来たゴルドンがPC達とホムンクルスの間に割って入り変身します。彼の隊はホムンクルスの足止めを引き受け、PC達に撤退を促しました。PC達はその後どうにかベースキャンプへ生還しましたが、ゴルドンは帰らないままとなりました。 「こいつのこと知ってるのですか、ゴルドンさん!」 ホムンクルスは所謂負けイベントですが、内心倒されてしまわないかと大分焦っていました。 ガルトーのドラゴンが自分の想像より遥かに強く、ホムンクルスにとってもかなり厳しい戦いだったと思います。 顔見せ程度のつもりが本気の殺し合いに発展しかねなかったので、そこは反省点です。 こんな感じで同人システムのオープンキャンペーンをやってます。 一緒に遊んでくれる新規プレイヤーさんも募集中です、途中参加でよろしければ是非! http://isaegin.com/%e3%82%a4%e3%82%b5%e3%82%a8%e3%82%ae%e3%83%b3%e5%8d%93/
| イサエギン | |
2021/10/04 12:53 [web全体で公開] |
😆 【エクシルディア】始まりの地:前編【セッション日記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)イサエギン卓にて開催中の『エクシルディア』オープンキャンペーン、第2話のシナリオは「始まりの地」。 災厄の謎の手掛かりを得るためネイドスへ向かい、魔法学校の地下施設を探索します。 PCは翠玉同盟からフェイト(はぐれ魔術師/ドッペルゲンガー)、リーオ(奏者/マーフォーク)、ガルトー(司祭/ドラゴン)、セルバンテス(強盗騎士/ウィルオウィスプ)、アニタ(被験者/デーモン)の5人が参加しました。 アニタは前回のシナリオでボスを担当した被験者ですが、悪徳司祭ガルトーに引き抜かれた後にPCとしてデータを作り直し、今回のシナリオでは味方になっています。変異したデーモンなど、NPCだった時の特徴は概ね再現しました。 *災厄の主* 翠玉同盟の大部隊がネイドスを進みます。PC達とゴルドン隊が地下施設への突入を担当し、他の兵士が道中の異形を足止めする作戦です。PC達は一直線に魔法学校を目指しますが、そこへ災厄の主と呼ばれる強大なドラゴンが襲い掛かります。ファビアン卿率いる部隊が足止めを試みますがそれだけでは足りず、PC達と一緒に突入する予定だったゴルドン隊もここで足止めに協力することとなってしまいました。ドラゴンの攻撃でダメージを受けながらもPC達は先へと進み、ようやく振り切ったところで一度態勢を整えます。 「オッサン生きて帰ったら酒場でいい酒奢ってやるぜ!」 *異形サキュバス* 魔法学校が見えて来た頃には雨が降り出し、そして護衛のいないPC達に異形が襲い掛かります。デーモンとサキュバスです。さらに雨が降っているため、全てのキャラクターは水濡れ状態による【筋力】・【技量】・【敏捷】のペナルティが発生します。この雨で最も大きな被害を受けたのは、間違いなくセルバンテスでした。武器攻撃に【技量】テストが必要となるのはもちろんですが、彼が変身する悪夢はウィルオウィスプ、つまり火を纏う能力であり、雨の中ではとても使い物にならなかったのです。加えて男性はサキュバスの誘惑で弱体化してしまうため、とにかく悪条件が重なって調子が出ません。 一方でリーオのマーフォークは雨を得意としており、水濡れのペナルティを無効化しつつ理性点の消耗を抑えることができました。戦いが始まると、前列のセルバンテスとアニタが攻撃をしっかりと受け止め、リーオ・フェイト・ガルトーは魔法攻撃を成功させて確実にダメージを稼ぎます。敵の数は多かったものの、終わってみれば危なげない勝利でした。 「水で手が滑るのう」 *探索* 異形を片付けると、後からゴルドン隊が追い付いてきました。合流した後に全員で休憩に入り、リーオがリュートを取り出します。ゴルドン班長はリーオに曲をリクエストし、しばらく聴き入っていました。演奏が終わると魔法学校の階段を降りて地下施設へと入り、フェイトが灯の魔法で照明を確保し、探索を始めます。異形の仕業と思わしき巨大な蜘蛛の巣が行く手を塞ぎますが、ガルトーが暴風の魔法で吹き飛ばし先へ進みました。途中の研究室は金属製の扉で鍵がかかっていましたが、ウィルオウィスプに変身したセルバンテスが扉に長時間炎を当て続け、強引に変形させることで開きます。そして部屋の机の上に貴重な素材である賢者の石を発見し、フェイトがこれを回収しました。 「これ、貰っても?」 後編へ続きます。

2021/10/19 18:42
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