ミドリガニさんの日記 page.59
ミドリガニさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
| ミドリガニ | |
2021/09/17 18:00 [web全体で公開] |
😊 やさしさに包まれたなら【TRPG関係ないので畳みます】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)タイトルは大好きなユーミンの名曲から拝借した。 先日チラ見したホームセンターのペットコーナーにまたお邪魔したのだが、その様子をお店のお姉さんがチェックしていたらしい。 わたしがワンちゃんを見ていると、「気になりますか?」と一言。 その場は言葉を濁したのだが、そのまま眺めていると、「良かったら抱いてみませんか?」と連れてきてくれた。 ケージの中の彼しか見ていないので、大人しい子かと思っていたが、抱かせて貰うと意外に活発な甘えん坊で、わたしの肩をよじ登ったり、しきりに顔を舐めてくる。 そして少し経つと落ち着いたのか、腕の中でうとうと転た寝をし始めた。 久し振りに抱いた犬の感触は、失った愛犬のものとは全く違うにも関わらず、とても温かな気持ちになったのだ。 価格を見ると、先日諦めてほっとした端末の倍ほどだった。 しかし命を預かるということは、お金だけの問題ではない。 ご飯や下の世話、散歩に躾、寝室・居室の確保に動物病院への通院……そして家族の説得も勿論必要だ。 今時分は保険加入も必要だろう。 馴れているとはいえブランクもあるし、一度冷静に立ち返る必要がある。 さてどうしたものか。
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2021/09/16 21:27 [web全体で公開] |
😢 ロートルの引退 わたしの勤務先には、レシートの出てくる電卓が2台ある。 CASIOの印刷機能付き電算機 DR-140と同220である。 いずれも、黄色く日に焼けた立派なロートル機であるが、本日、140の方がついに動かなくなった。 型番をググっても出てこないので、先輩社員に訊ねてみたら、30年はおろか恐らく40年程も働いた大ベテランだそうだ。 ロートルと云うのは老人を指す中国語が語源であるが、ご老体が「役立たずだよ」、と暗に含みつつ自虐的に使う言葉である。 しかし、その武勇伝は枚挙に暇がない。 例えばビデオゲームの例で恐縮だが、『グランディア』の冒険者ジン。 物語の序盤、彼が渡航船のパスを渡しつつ、主人公に滔々と冒険の心得などを語るシーンでグッと来た人も少なくあるまい。 映画ならばわたしは未視聴なのだが『バトルシップ』だ。 新型艦がやられたあと、既に記念艦となっていた戦艦ミズーリと、それに乗っていた退役軍人らが活躍するらしい。 漫画も色々あるが、最近の例なら『ゴールデンカムイ』のバラガキこと土方歳三、ガムシンこと永倉新八の両名であろう。 終盤においても八面六臂の活躍ぶりである。 そして勿論、冒険者の宿の主人。 これもまた引退した冒険者であることが多い。 「膝に矢を受けてしまってな……」というのが定番のネタだが、膝に矢を受けてなお生還したど根性や勇猛さ、強運や機知を考えると矢張り猛者である。 そんな訳なので、今夜はDR-140に一献傾けつつ、こう云い換えたいと思う。 人生の大先輩の門出に、乾杯。 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021/09/15 22:18 [web全体で公開] |
🤔 諦めと安堵 突然だが、わたしは活字畑の人間である。 加えて懐古主義者のきらいもある。 故に、今まで買ったTRPGのるるぶは全て紙で、電子書籍は1つもない。 電子書籍も使っている方からすると、無駄な容積を許容し過ぎだと云われるだろう。 そんなわたしでも、先端技術には興味があり、とりわけある携帯端末がこのところ非常に気になっていた。 ネガティブキャンペーンをしたいわけではないので、名称は伏せるが、兎角唯一無二の機能が多く詰まった宝石箱のようだったのだ。 例えばアイドルの追っかけでもするかのように、毎日毎日、パソコンやスマホで検索しては、特集記事を漁った。 流石にこればかりは紙に化けるのを待つわけにはいかぬ。 そして、価格は高いが手の届かないわけではない。 暴走する熱は次第に高まり、国内販路の発表と共に溢れんばかりとなった。 このままでは、端末を無理してでも手にするであろう事は明白であった。 少し話は逸れるが、わたしは滅多に動画を見ない。 日がな動画を見ている方からすれば、きっと時代遅れの謗りを受けるであろう。 愛犬の存命中はわたしも良く見ていたし、既に愛犬を失って早4年が過ぎた。 別に禁忌としているわけでもないのだが、動機がなかったのだ。 だがその動機が産まれた。 先端技術を知りたくば、雑誌よりネット記事。 ネット記事より動画の昨今だ。 失礼ながら、正確性についてはやや度外視になる、と思っていたのだが……。 検索をかけると、果たしてレビュー動画が幾つか見つかった。 既に英語から離れて久しいわたしだが、幸いにも日本語で解説してある。 発売済みの海外版のものだが、ありがたいことに国内版との差異に触れたものも少なくなかった。 そして幾つかの動画を見た結果、その半数ほどは最新端末に触れた興奮にも飲まれず、非常に冷静・公平なことに、ポジティブな意見のみならず、ネガティブな面についても述べていたのだ。 それらの動画を見たわたしは、憤激しなかった。 そればかりか安堵したのだ。 これはわたし自身、意外な事だった。 異常な熱を帯びた物欲は消え去り、後には無用な出費を抑えられたという静かな落ち着きがあった。 先端技術の塊だから、高いのは当たり前だというのは承知しているが、矢張りまだまだ一般的な値段ではないし、幾つかの欠点もある。 そして何より、わたしは今の端末に満足していたのに気付いたのだ。 長いのでまとめると……。 何かの欲が高まりすぎたら、他人様のものでもいいから、公平且つ冷静な視点を得るのが大事だ、というお話でした。 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021/09/15 15:47 [web全体で公開] |
😰 もう何も怖くない【蟲注意】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)我が家には倉がある。 倉と云っても小さな物置小屋で、TRPGでダンジョンの入り口になっているような立派なものではない。 今朝その掃除をしたのだが……砂埃が酷かった。 普段息苦しさを感じるマスクもこの時ばかりはありがたい。 「少し……肺に入った」なんてナウシ○ごっこをしなくて済む。 いや、むしろ捗るのか……? さて、こういう時活躍するのが某社のコードレス掃除機である。 既に型落ち品だが、流石はサイクロン、威力は十分。 水はダメだが、砂埃や蟲の死骸、ふんなどをガンガン吸ってくれる。 掃除前と後では見違えて綺麗に成るのだ。 この時のわたしは万能感に満ち溢れるのだが、一旦掃除が済んで倉を開けたままにしておいたのが不味かった。 数分後、仕舞い込む荷物を持ってきたわたしの前に立ちはだかる障害。 何と倉の中に蜂めいた蟲が飛んでいるではないか。 手元で得物に成りそうなのは段ボールのみ、これでは太刀打ちできない。 そして気まぐれにわたしに向かって飛んでくる蜂。 段ボールを振り回してみたが、力なく弱風が起こるだけだった。 しかし幸いにも蜂は怒らず、そのまま出ていってくれた。 教訓、出入り口は成るべくまめに閉めるべし。 タイトルは巴マミ氏の有名な台詞から頂戴したのだが、最後に訂正したい。 やっぱり蜂も怖い。 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021/09/14 17:28 [web全体で公開] |
😆 Today is a good day to die. 日本語訳すると「今日は死ぬにはいい日だ」となるが、わたしは寛解して久しいし、別に死にたいわけではない。 元はネイティブアメリカンが戦いに赴く際に、己を鼓舞するために使ったフレーズが、単に「今日は気持ちのいい日だな」と思ったときや、嬉しいことがあった日に「人間いつか死ぬのだし、今日は死ぬにはいい日だ」というポジティブな意味で使うようになったそうだ。 ネイティブアメリカンと関係の深い詩人ナンシー・ウッドの詩のタイトルもまさしくこれで、米国では結婚式や追悼式で読まれるらしい。 「だから死んでしまおう」ということではなく、ここでの「死」とはつまり、いかに「生きる」かということなのだ。 さて、今日はわたしにとっていい日だった。 久しぶりの休日だったし、たっぷりと寝て、運動もした。 外灯が切れていたので買い出しに出たら、ホームセンターで可愛らしい仔犬を見られたし、店員さんが幾人も親切にしてくれた。 ついでに隣のスーパーに寄ったら、幾つかの特売品にもありつけた。 更に帰宅したら、自室の整理をしていた母上殿が、わたしが4歳の頃の写真が出てきたと嬉しそうに見せてくれた。 そして、写真の中のわたしも幸せそうに微笑み、或いは悪戯そうに目を瞑っていた。 後は、TRPGのデータ作りをしよう、きっといいものが出来る。 夕飯の準備も済んでいる。 だからわたしは云おう。 Today is a good day to die. 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021/09/14 08:21 [web全体で公開] |
😰 夢の中へ……。 久し振りに夢を見た。 しかも珍しくはっきりと内容を覚えていたので、ここに書き留めることにする。 因みに()内は今のわたしの感想である。 わたしは夢の中で大学生。 友達2人と共にタクシーに乗っている。 どうやら帰る途中らしい。 ところが、車内で何かの意見が別れた友達Aが、タクシー……じゃなくていつの間にかバス……が駅に到着するなり金も払わずに行ってしまう。 それを追う友人B、矢張り金を払わない。 慌てて運転手さんに「わたしが払います!」と宣言、数千円を支払う。 どうやら料金はタクシーのままのようだ……。 残り少ない路銀を眺めながら、電車代足りるかなと不安を募らせるわたしの元に、友人BがAの捜索を諦めて戻ってきた。 仕方ないからファミレスでポテトでも食ってやり過ごそうぜと提案するB。(いや、タクシー代返せよ) 今日はクリスマスらしく、夜の街はごったがえしている。 新型コロナの気配もない。 怪しい石像の連なる通路を怖々抜けると、Bは金髪チャラ男になっていた。(何でや!?) しかもファミレスに入ったはずだが、いつの間にか違法カジノに紛れ込んでいる。 連帯保証の署名はおろか賭博をやってもいないのに、膨れ上がった借金の会計を見せられる。 単位は億に突入していた……。 ここでどこぞの教授が登場、しかもやく○ものの親分らしい。 B含む部下たちにすべて自分の指示通りに動けと話す。 都合良く(?)警察のガサ入れが入るも、借金のカタに売り飛ばされそうになるわたし。 なけなしの知識で、署名してないだの何だのと反論。 教授は苦い顔になり、わたしはもう一押しで解放されそう……というところで目が覚めた。 さすが夢、意味不明で且つ脈絡がない。 しかも内容が内容なので、行ってみたいと思えない。 ふふっふー。(井上陽水さんごめんなさい。)
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2021/09/13 19:30 [web全体で公開] |
😊 断捨離ばんばん タイトルはきゃりーぱみゅぱみゅさんの曲を捩らせて頂いた。 会社の倉庫代わりに使っていた部屋を数日かけて片付けたのだが、資料の山で最初は足の踏み場もないほどだった。 そこに買ってきたスチール製の棚を4台持ち込み、組み立てて年度順にガンガン資料を積んでいったのだ。 鮮やかに……とはいかなかったが、一応片付いた。 不要な資料も出来る限りで片付け、廃棄した。 普段から鍛えていて良かったと思うが、流石にそれでも些か腰が痛い。 今夜はロキソニンテープのお世話になることに成りそうだ……。 あれは筋肉疲労や炎症に良く効く上に、薄くて匂わないのでお勧めの湿布である。 片付いたのは嬉しいが、疲労困憊もしているのでオチはない。
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2021/09/12 23:19 [web全体で公開] |
🤔 ブレードランナー ファイナル・カットを観た たまたまBSで放映していた『ブレードランナー』を観た。 それが何だと云われそうだが、あの有名なフィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作としたSF映画の金字塔である。 放映は1982年だが、続編「ブレードランナー 2049」公開を記念して放映されたファイナル・カット版は僅か2年前である。 あらすじはこうだ。 生命工学の果て、人類はヒトを超える体力と創造した科学者に等しい知性、そして短い寿命を持つ、人造人間”レプリカント”を創造し、宇宙開拓などの過酷な場所で運用していたが、ついにはヒトに反旗を翻し、人間社会に紛れ込もうとするレプリカント4体が地球へとやってきた。 それを狩る使命を帯びた元「ブレードランナー」、ハリソン・フォード扮するデッカードが彼らを追うが、ヒトと同様にタバコを吸い、酒を呑み、涙を流し、他者を愛する様子すら見せるレプリカントにデッカードは……おっと、余り喋り過ぎても興覚めだろうから、一応ここまで。 若し興味が湧いたら是非何らかの媒体で観て欲しい。 映像的には、巨大ビルが立ち並び、更に大きいマヤめいた巨大ピラミッド型ビルや、ビル壁面に表示される『強力わかもと』(本当に漢字とひらがな)の文字とオイラン・キャスター。 冷たい酸性雨の降りしきる「2019年」(書かれた当時=1968年からは、遥かな未来だったのだろうが、我々にとっては最早過去の出来事だ……。)のロスを舞台に、漢字かな交じりの、しかし意味のよく分からないネオンサインが躍る。 機械は音声入力式で最先端に感じるが、出力先はブラウン管テレビらしきものであったりと、技術がちぐはぐに感じて何だか面白い。 実際に未来に生きる我々が、これを滑稽だと感じるのは簡単だが、幾つもの技術革新の果てに実現した『音声入力』が既にこの当時「未来技術」として想像されていた、と云うのは興味深いと思う。 空飛ぶ車も出てくるが、デッカードが載るのはガルウィングではあるものの普通の車だ。 因みに、奇麗なサラブレッドは一瞬出たが、”電気羊”らしきものは出なかった。(そういう話ではない。)
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2021/09/12 11:37 [web全体で公開] |
😟 拝啓七十三の君へ タイトルは勿論、アンジェラ・アキさんの名曲を捩らせて頂いた。 親父殿が新しいスマホを手に入れて既に1週間以上が経過したと思うのだが……。 中々Googleアカウントを取ってくれない。 厳密にいうと、メールアドレスとパスワードを決めるのに時間をかけすぎなのだ。 というか、後生ですから『メールアドレスとパスワードを同じ』にしようとするのを辞めてくれなさい。 それクラッキングどうこうの問題じゃないよ!? 半角英数で、他所様の知らない好きなものの組み合わせとアナグラムで、とは再三伝えているのだが、ネットリテラシー皆無の人にこの手の話は中々伝わらない……。 拝啓 この手紙読んでいるあなたが 幸せな事を願います
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2021/09/11 17:18 [web全体で公開] |
😰 老人と貧困(暗い話なので畳む) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)突然だが「靴磨きの少年」の逸話をご存じだろうか? ジョン・F・ケネディ氏の父、ジョセフ・P・ケネディ氏が、ウォール街の靴磨きの少年から株の話を聞いたことで、市場の過熱状態を知り大恐慌の始まりを避けることができた、という話だ。 事実かどうかはさておき、投資の資金も知識もないであろう、むしろそこから最も縁遠い子供が投資の話をした、というのがキーである。 前置きが長くなったが、これを踏まえて話をする。 今日、わたしがスーパーに寄ると、出入り口付近で数名の店員さんが床を拭いていた。 大方、客が何か液体を溢したのだろう。 そう思って通りすぎ、買い物を済ませてまた出入り口に差し掛かった。 時間にして10分程度だろうか。 そこには1人の老人と、その回りを囲うようにして先程の店員さんたちがいた。 そしてそれを怖々と眺める無数の目。 現場を直接目撃したわけではないが、会話の端々から察するに老人が「万引き」した様だった。 老人の貧困問題はその手に疎いわたしですら耳にしている社会問題だし、今さら珍しいものではない。 むしろこのコロナ禍により、更なる貧困が押し寄せてすらいる。 だが、実際に身近で起きたことで、ここまで来たかと思った。 わたしの棲むのは取るに足らない片田舎の水辺なので、即ちわたしは最初の逸話の「靴磨きの少年」の様なものだ。 幸い暮らしていけるだけの食い扶持は稼いでいるが、薄給である。 その日は店内に珍しく旨そうなフルーツタルトが売っていたので、買って帰って家族で食べようか悩んでいたのだが……明日は我が身と思い、がま口を固く閉めたのだった。 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021/09/09 23:58 [web全体で公開] |
🤔 戦いは数だよ兄貴! タイトルはガンダムを良く知らないわたしでも聞いたことがある、ドズル中将のお言葉である。 わたしは少なく無い年月をTRPGと共に過ごしたが、一番熱い時期はアルシャード・ガイア及びフォルティッシモ、そしてゲヘナ・アナスタシスを遊んでいた。 そして、そのアルシャードに於いては雑魚はさしたる障害にならない(ことが多かった)のである。 何故か? ボス戦でプレイヤー側が行動追加&即時行動加護《フレイヤ》や《シャヘル》で割り込んで先手を掛け、攻撃には《ネルガル》で対象をシーン全体に拡大、更に《ヘル》等でダメージ増加&基本的に軽減不能な神属性化し一掃することがよくあったのである。 弱小加護筆頭《ティアマトー》さん(小規模範囲防御修正増加)が泣いてるぞ……!! 逆にGMにそれらを使われた場合は、対象を自分一人に変更する《フェンリル》+ダメージカット《ティール》などが強かったが、《フェンリル》持ちの我がPCは、残念ながらキャンペーン途中に息絶えてしまった。 話が逸れた。 セイヴァー以前のアルシャードではPCのHPも低く、雑魚ならまだしも、ボスの攻撃を喰らえば一撃ブレイクは当たり前。 そしてブレイクすれば特技はほぼ使い放題。 良くも悪くもブレイク前提の構造をしていたのだ。 これを覆したのがアルシャード・セイヴァーで、HP補正を伸ばしたり、増えすぎた加護の整理整頓をしたりしたのだが……。 メインの方が某嫁日記に掛かりきりになってしまった為か、余り流行らずに誤記だらけのサイキックを追加して終了してしまった。 まぁ、人それぞれ人生があることだし、寿ぎこそすれ恨み言は云うまい。 話を戻して、アルシャードでは雑魚はさしたる脅威に成らなかった。 ダブルクロスでもボス戦ではシーン攻撃が吹き荒れることが多かったが、ミドルの雑魚には梃子摺ったりもした。 一方、数が恐ろしく脅威となるのがアリアンロッド、そして”マヨキン”ことシニカルポップダンジョンシアター、迷宮キングダムである。 前者は勿論、後者に至っては著名雑魚である小鬼すら集まれば立派な脅威である。 そして、ソードワールド2.0。 この度久し振りにGMをすることになったので、せっせとボスデータを作っていたのだが、熟練の先輩GMさんに見せたところ「(PCに)瞬殺されるよ’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、 」と一笑に付されたのだ。 雄々しくも1部位1回行動ボスと、騎獣やゴーレムを含めれば8部位前後になる冒険者PTでは行動回数が桁違いだ。 如何にタフに設定しようとも、蹴散らされてしまうのである。 魔物のHPを増やし、その傾向を多少なりとも軽減・調整したのが2.5なのであるが、兎にも角にも1部位1回行動ではお話にならないことを痛感した。 セッション前に分かったのがまだ幸いである。 例外は、驚異の最大12回攻撃でお馴染み、”アンジェネさん”ことアンデッドジェネラルであろう。 まぁ、そんな訳でボス戦ではきちんと雑魚を配置することにした。 部位数が膨れ上がれば、行動回数は飛躍的に増す。 最も、それらが動く前に如何に素早く叩き潰すかが、2.0の戦闘ではプレイヤー側の肝となるのだが……。 リレーキャンペーンにつき、直前のセッションでも結構な設定が雪崩れ込んできたので、そちらから取り込めるものは取り込みつつ、プレイヤー諸氏に貴重なお時間も頂戴したので、ギリギリまでボスデータも調整してみたいと思う。 余談になるが、ゲヘナAnではボスもPCも複数回行動するので、圧倒的強者の単体ボスの設定はし易かった。 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2021/09/08 09:21 [web全体で公開] |
😊 予約取れたどー!! 今朝は待ちに待った新型コロナワクチンの予約開始日だ。 書類を用意し、いそいそと準備したのだが……。 果たして予約は取れた。 開始後3分でほぼ埋まってるとか恐ろしい……!! 慌てたためか、最初は西暦と昭和で生年月日を入れ間違えて「そんな番号無いんじゃが?」とシステムに返されたのは、ここだけの内緒である。 老人呆けか!! 拙者にはまだ早い。
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2021/09/07 22:41 [web全体で公開] |
😆 孫と蛹と緑の墓地と (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)やっとTRPGの話が出来る、こんなに嬉しいことはない……!! 本日お話しするのは、SW2.5である。 遺跡探索で、ボスとして登場したのがクリムゾンマーゴット数体にフォッシルクリサリス1体(触手ー1本)、そしてグリーンセメタリーであった。 マーゴットがハエの幼虫と云うのは知っているが、タイトルに相応しくないので敢えて暈したのである。 プレイヤー側はコンジャラーファイターを筆頭に、スカウトフェンサー、プリーストライダー、フェアリーテイマーセージ、そしてわたしの操るドルイドレンジャーの5名と、騎獣のドラゴンインファント&ゴーレムのブラスウィング。 平均冒険者Lvは8でルールは基本戦闘である。 先制は奪取済み、魔物データは弱点まですべて看破済み。 Round1:操霊戦士の【アシッド・クラウド】を皮切りに、範囲魔法3連発。紅蛆はほぼ壊滅。また、【スタップボーンサバイバー】をばら撒き毒抵抗を確保。 Round2:紅蛆の残党を範囲魔法とゴーレムで追撃、駆逐した。死亡時のダメージは予めかけた【ファイアプロテクター】でシャットアウト。 Round3~4:フォッシルクリサリスを削るも、その背後のグリーンセメタリーの能力(幻覚の光)に行動不能者が続出、思わぬ苦戦を強いられる。蛹には抵抗された【フリージングブレス】が僅か2点だったので、【コングスマッシュ】に切り替えて少なくない打撃を与えた。また、シンボリックロア【ビッグディフェンダー/ディノス】が幻覚の光に有効だと気付き、操霊戦士を補助。 Round5:ついにグリーンセメタリーを撃破!! 決着と相成った。 ドルイドを使うのは初めてだったのだが、森羅魔法は使える支援が凄まじく豊富で、兄貴分である妖精魔法によく似ている、という印象。 特にシンボリックロアについては、工夫次第で大きく戦況を左右し得ると感じた戦いだった。 来月には巷で話題の大型サプリメント『メイガスアーツ』も予定されているし、とても楽しみである。
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2021/09/07 10:55 [web全体で公開] |
😰 親父殿は紅ズワイガニの夢を見るか? 昨晩は筆を執れぬほど疲れていたのと、別の話題が思いの外捗らなかったので、また親父殿とスマホの話である。 古いスマホと新しいスマホを繋ぎ、連絡先などのデータを移そうと試みたのだがうまく行かず。 仕方がないので、アナログだが手打ちすることにしたのだが……。 親父殿のご友人……1名。 仕事関係……1名。 他家族……数名。 これである。 確かに性格に難があるし、多ければ多いほど入力を代打されたわたしは大変になるのだが、幾らなんでも少なすぎる。 親父殿はひょっとしなくても”ぼっち”なのでは……? 因みに、わたしはというと決して”陽キャ”ではないが、中学時代からの親友2名に大学からの親友1名。 TRPG関係の古い付き合いの友達が数名に、大学時代のサークル仲間という薄く広い人脈まで含めるなら、結構な人数になる。 元サークル仲間で今でもはっきり連絡取れるのは2名位だが、残るは数人の親戚位だろう。 なお、紅ズワイガニというのは”陽キャ”というか、『人気者』を指す蟹語である。(何) 交遊関係は基本的に『狭く、チャレンジャー海淵より深く』がわたしのモットーではあるが、老後に果たして親父殿の二の舞にだけはならぬよう気を付けたい。
| ミドリガニ | |
2021/09/05 23:50 [web全体で公開] |
😰 なだめスかし Negotiation 突然だが、『なだめスかし Negotiation(ねごしえーしょん)』という曲をご存じだろうか? ニコニコ動画の歌い手さんから見事歌手となった鹿乃(かの)さんの6枚目シングルで、ウザかわ後輩と陰気な先輩とのドタバタ大学生活を描いたラブコメディ、『宇崎ちゃんは遊びたい!』のアニメのオープニングテーマ曲である。 これを踏まえて、話は今日の朝に遡る。 母上殿がスマホを買って数日、羨ましがった親父殿がとうとう自分も買い替えると言い出した。 親父殿は既にスマホユーザーだったが、所謂『簡単スマホ』という奴で、そうでない母上殿のスマホがどうやら眩しかったらしい。 そこで在庫のある店舗を探し出し、親父殿とも密に連携して買いに行ったのだが……。 結論から申し上げると、控えめに云って大変だった。 身内のわたしが云うのもなんだが、親父殿は短気で頑固、その上偏屈である。 その上で、某社のサービスが気に入らず、わたしが加入している所にMNP(モバイルナンバーポータビリティ。要は番号そのまま)で移りたいと云ったのだ。 最初の難関は予約受付番号の発行だった。 携帯会社を乗り換える際、一時的に必要になる番号を転出先から発行して貰うのだが、この際に「何が気に入らなくて遷るのか?」という事をしつこく聞かれるのである。 わたしは同じ会社で既に二桁以上の年月使って居る為見落としていたが、予約受付番号の前に再三、しつこく父上殿は迫られた。 親父殿は激おこである。 それをなだめスかし、もとい宥め透かして何とか番号を頂き、最初の難関を突破。 途中の説明はまぁそれ程悪くなかったので、わたしも安心していたのである。 ところが、もう一つの難関が降りかかった。 お会計の際に出てきた店長さんが聊か横柄だったのである。 第一の試練で一度沸点に達していた親父殿は即座に憤激、契約寸前で何と破棄せん勢い。 僅か3点だったはずのウルザズレイジが即座にキッカーONで10点軽減不可に早変わりである。 (一部の人にしか分からない表現) そんな親父殿を、TRPG等で培った交渉術でまたしても宥め透かしつつ、店長さんにはなるべく穏便に済むようお願いして、何とかこちらの要求も通し、お勘定も完遂。 最終的に親父殿は新しいスマホを手にした。 そんなのは単なるクレーマーじゃないかと思うかもしれないが、実際その通りなのでぐうの音も出ない。 何にせよ、交渉術と云うのは場面を問わず意外と(?)役立つので、しっかり磨いておきましょう、というお話でした。 どっとはらい、じゃなくてどっと疲れた……。(ノД‘) P.S.一応親父殿も喜んでは居たらしく、わたしが出そうとした遅めの夕飯(〇ック)のお勘定は持ってくれました。
| ミドリガニ | |
2021/09/04 21:19 [web全体で公開] |
🤔 何時まで経ってもヒーラー 『鉄道員(ぽっぽや)』という小説をご存じだろうか? 鉄道員として愚直に生きた一人の男が、その死の直前に人生を振り返るというもので、故・高倉健さん主演で映画化もされた。 その作中の妻の台詞だったか、彼を指して「何時まで経っても鉄道員(ぽっぽや)」というシーンがあるのだ。 さて、話題はTRPGに移る。 わたしはそれなりに長い間、TRPGと共に人生を歩んできたが、最初に体験したのはヒーラーだった。 システムはセブン=フォートレスclassicで、初めて作った己の分身は、ヨボヨボのお爺ちゃん。 戦闘要員が足りてるのと、GMが許可したのをいいことに、戦闘中に薬草を採り始める呆けっぷりである。 実はシステム上、特技や魔法の自作ルールがあり、薬草があると効果がアップする回復魔法が使えたのだが……身内卓だし皆がゲラゲラ笑ってたからマシだが、普通なら顰蹙ものである。 よゐこは真似してはいけない。 話が逸れた。 ソードワールド(無印)でも最初はヒーラーだった。 エルフのふわふわお姉さんのプリーストで、冒険後に罠に掛かって死んでしまったと記憶している。 実に間抜けだ。 アルシャードでは色々やったが、世界の命運を懸けた大きなキャンペーンで使っていたのは、やはりヒーラーだった。 真帝国(ヴァーレスライヒ)から普通迫害されるリンクス(猫族)なのに真帝国の伝道師(ミッショナール)であり、何かと他人様を”ブラザー”呼びする変人で、最終的にドラゴンに成ってしまった。 ゲヘナでは黒砂炎術師だったが、彼の世界では白い炎で傷を癒し、黒い炎で敵を焦がすので、これもヒーラーである。 ダブルクロスはシステム上、需要が薄いのでヒーラーは殆どやらなかったが、アリアンロッドでもヒーラー(クラスはアコライト/バード)の肝っ玉母ちゃん(なお種族はフィルボル)だった。 ここまで来るとお分かりだろうが、天下繚乱(旧版)でもヒーラー(玄武/陰陽師/切史丹)を演っていた。 そして今、ソードワールド2.0や2.5のキャンペーンでも、やっぱりヒーラーをやっている。 2.0に至っては、生まれで必ずプリースト技能がつくセンティアンである。 データが強いし、2.0固有の種族ということを差し置いても、ここまで来ると無類のヒーラー好き……いや、"ヒーラー狂い"であると云えそうだ。 わたしは本質的に、人を癒したいという願望があるのだろう。 さて、ここで貴方に問いかけたい。 『貴方の好きな(よく演じる)TRPGのクラスは何ですか?』と……。 https://trpgsession.com/sp/vote.php?i=uid159_1630757429 最後までお読みいただきありがとうございました。
| ミドリガニ | |
2021/09/04 05:07 [web全体で公開] |
🤔 こんな夜更けにゼリーかよ バナナではない。(何) 風邪ひきさん2日目。 昨晩も早めに寝たため、こんな時間だが目が覚めてしまった。 普段、夜10時以降は食べないのだが、栄養ゼリーは歯を汚さないので弱ってるときは便利だなと思った。 さて、ここからが本題である。 F.E.A.R.社製品における『ゴールデンルール』をご存じだろうか? 「GMに『ルールの裁定』や『結果の棄却、及び決定』の権限と能力を与え、GMは可能な限り正しいルールで遊び、公平なルールの適用を心がける」というものである。 「間違ったルールの適用がされる前に、そのことをプレイヤーが指摘するのは間違った行為ではないし、GMは直ちにルールを確認して正しいルールを適用すべきだが、前述の『ルールの裁定』に基づいている場合はこの限りでないし、プレイヤーもGMの裁定に異を唱え、ゲームの進行を停滞させてはならない」 特にこの最後の部分は大切なので、どうか覚えておいて頂きたい。 GMさんも人間なのだ。 共にセッションを楽しむ仲間なのだ。 その事をゆめゆめ忘れず、多大な労力を払ってセッションの準備をしてくれている(であろう)GMさんに感謝の心を忘れないようにしたい。 ******************** 最後に、本題とは関係ないのだが、ついでなのでトピックスの宣伝も。 「新しいるるぶを手に入れたぞ!!(書籍等のご紹介)」 https://trpgsession.com/sp/topic-detail.php?i=topic162911236064 お手透きでしたら是非お気軽にご参加くださいまし。m(_ _)m
| ミドリガニ | |
2021/09/03 19:15 [web全体で公開] |
😊 か・そ・く・し・ろぉ―――――ッ!!(Vivy調に) 何のことはない、先日スマホを手に入れた母上殿の話である。 LINEの打ち込みが日に日に早くなってきた。 勿論、これまで使ってきた分、わたしに一日の長があるのだが、むしろ追い抜かれるのが楽しみである。 今日は加えて、手帳と云うかカレンダー系のアプリとカメラの使い方を教えた。 するとサクサクと操作を覚え、反復練習して習得している。 カレンダーがどんどん予定で埋まっていくのが嬉しいようだし、こちらも嬉しい。 ついでに、六曜の表示の仕方を調べて、反映させた。 ついでなのでわたし自身のスマホもそうした。 カメラの方はと云うと、調べものにも使えるところ(要はグーグ〇レンズ)が気に入ったようだ。 そんな楽しそうなお袋の様子につられて、今度は親父殿も買い替えようかななどと云っている。 わたしのスマホは先日故障して、サポートのお陰で新古品的なものを手にしたばかりなのだが、モデルは据え置きなので、どうやら家族の中で一番古いモデルを使い続けることになりそうだ……。
| ミドリガニ | |
2021/09/03 08:33 [web全体で公開] |
😆 TRPGガイダンス 時には記事の紹介をしよう。 風邪で臥せっていた昨晩のことだ。 葛根湯はよく振った割にはビン底に重要な漢方らしき薬剤が大量に付着していて、洗ったときがっかりしたのだが、効くには効いたようでほどなく熱は下がっていた。 そこで妄想のままに天下繚乱のキャラを考え始めたのだが、白羽の矢がたったのはとある歴史上の人物だった。 民草のために立ち上がった英雄Xは、悪代官に捕縛され、処刑場の露と消えた。 しかし、地獄で燻っているようなXではない。 黄泉比良坂を駈け上がり、舞い戻った地獄の使者、不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、彼の名は英傑X!! ……とまぁ、こんな具合である。 さて、クラスを決めたところで、寝床に転がりながらでもキャラシがまとまる、ソードワールドやダブルクロスにおけるゆとシートさんみたいなサイトはないかと検索を掛けたのだが、そこで偶然、思わぬものを見つけた。 他ならぬ天下繚乱の作者。 ゲームデザイナー集団、チーム・バレルロール代表、小太刀右京氏のTRPGガイダンスである。 無論、TRPG業界では著名な一人だが、若し彼をご存じない方は、マクロスやガンダム、コードギアスの一部ノベライズや、FGO等fate作品のライターをされた方、といえば伝わるだろう。 わたしは近々GM業が控えていたので、当然GM向けの記事を読んでいったのだが、中でも『愛されるNPCの作り方』や『シナリオの作り方(1)(2)』には感銘を受けた。 具体例も豊富で、簡潔にしてとても分かり易い。 勿論、プレイヤー向けの記事(『よいロールプレイ(1)~(3)』)等も素晴らしいので、皆様にも是非読んでいただきたい。 最後に氏の言葉を借りるとしよう。 よいセッションを!! 最後までお読みいただきありがとうございました。
2021/09/18 12:28
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