Suger Granu(シュガー グラニュー)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ソラが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
Suger Granu(シュガー グラニュー)の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
Suger Granu(シュガー グラニュー)
:
13 / 13
:
17 / 17
外部URL:
メモ:
PL:ソラ APP:14 SIZ:10 SAN値 82/99 不定領域 68
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 放浪者 【性別】 ♀ 【年齢】 19 【出身】 アメリカ 【学校・学位】 ??? 【精神的な障害】 無し 【SAN値】 現在 / 最大 82 / 96 【STR】 11 【APP】 14 【SAN】 85 【CON】 16 【SIZ】 10 【幸運】 85 【POW】 17 【INT】 18 【アイデア】 90 【DEX】 14 【EDU】 13 【知識】 65 【H P】 13 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 260 【個人的な興味による技能ポイント】 180 《戦闘技能》 □回避 28% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 70% ☑聞き耳 60% ☑応急手当 60% □追跡 10% ☑隠れる 50% ☑忍び歩き 31% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 52% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 50% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 35% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:英語 65% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑ほかの言語:日本語 60% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 3% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 40% □法律 5% □人類学 1% ☑生物学 40% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% ☑芸術:料理 65%
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
・ボロボロになったお守り(記念写真)
ボロボロだが可愛らしい袋に入れられた一枚の写真。
家族と映ったその写真を見るたび、あの頃を思い出してしまう。
・小さな鞄
年季の入った小さな鞄
・使い古されたケース(医療用品)
奴隷だった頃から使っていたモノ。
中に入っている者は包帯、湿布、絆創膏など簡単なモノだ。
【現金】 50.00 【預金/借金】 100.00
{パーソナルデータ}
-取得技能
-技能について(取得理由など)
-背景など
★取得技能★
<職業技能> 参考:放浪者
目星,聞き耳,隠れる,忍び歩き,ほかの言語,芸術(任意),(言いくるめ,値切り,運転)
<趣味技能>
応急手当,精神分析,心理学,生物学,図書館
★技能について★
・目星(70%)、聞き耳(60%)、芸術[料理](65%)
奴隷として、引き取られてから働く際に身に着けた
身に付けさせられた技能。
無くてはならない技術だった。
気づき、命令を聞き、雑務をこなす。
・隠れる(50%)、忍び歩き(31%)
主人の機嫌が悪い時は変に目の前に出れば怒られた。
だから、隠れて様子を伺うって必要な事だったし、
動物と戯れることにも
そこから逃げ出す際にも
必要な技術だった。
・応急手当(60%)、精神分析(50%)
どうしても、暴力とかを振るわれたり、
そもそもの失敗から怪我する事も多かった。
動けなくなったら、捨てられるかもしれない…。
そういう恐怖もあった。
だから、自分で何とかできる部分は何とかした。
流石に主人に逆らう事はできなかった召使さんも、
せめて…って感じで手当てしてくれてた。
小動物たちにも、優しく接していた。
多分、そうできたのも、
こうなってほしくないって気持ちからだったのかな。
もしくはそれは、動物さん達じゃなくて、
自分にかけたかった言葉なのかもしれない。
・図書館(42%)、ほかの言語[日本語](60%)、生物学(40%)
その家には沢山の本があった。
暇を見ては沢山の本を読んだ。
その中には外国のものもあったし、
動植物に関するものもあった。
色々な事が勉強になったし、
強い憧れにもなった。
そしてその憧れが強まるほど、
読み入るようになった。
・心理学(40%)
少しでも機嫌を損ねない様に、
どうしたらいいか…沢山沢山考えて、
無意識のうちに
人の考えを読むようになっていた。
★背景など★
//Gender(Age)// ♀(19)
//Blood-Type// A
//Birth Day// 8/7
//Favorite things// 小動物
私にとっての癒しだった。
愛情を注げば暖かく返してくれる。
まぁ…それも長くは続かなかったけど…。
決して私みたいにはならないで…
心から、そう思える存在だった。
//Dislikes things// ???
好きなモノは覚えていても、
本来私が何を嫌いだと思っていたかなんて忘れてしまった。
「嫌い」とか「否定」はその人の機嫌を損ねるワードだったから
//Name origin//
これが元々の名前だった訳じゃない。
そこに来て、私がそう呼ばれ続けた。
けどその真意は、
「精製糖のように思い通りにするための駒」
でしかなかったのだ。
私は前、本当は何て呼ばれてたっけ…?
-Preface-
19歳。落ち着いた雰囲気の少女。
倒れていた所を、とある人に引き取られ、
前(後述)みたいな立場には立たされてない。
何とか役に立つために、
身分を隠しながら近場で働いている。
将来設計など、そう言った事は特に定まっていない。
強いて言うなら、「平和」に暮らせることだけ。
勉学に関しては、その人に教えてもらったり、
あまり思い出したくない「実践」の場で学んだ事が多い。
ここから離れてはいるが、たまに聞く、
日本に行けたら本当の意味で自由になれるのかな…
とそう思って日本語は学んだモノの様だ。
小動物が好きで、よく暇のある時は、
可愛がったり、お世話をしたりしている。
暴力を振るわれた際の傷が顔に残っている。
(APP-1)
-Back Ground-
アメリカの南の方、町としては結構寂れた場所で生まれた。
兄弟とかはいなかったけど、
お母さんと私の2人で暮らしていた。
今でいう母子家庭かな…。
最初からそうじゃ無かった。
お父さんは…私が生まれてしばらくするともう居なかった。
お母さんは話してくれなかったけど、
私はお父さんが出て行ったのを知っているし、
その事を聞くと少し悲しそうな顔をしていたから…
多分、決別したんじゃないってことぐらいは分かった。
家計とかは凄く厳しかったけど、
お母さんは頑張っていた。
私も何かできたら…とか思っていたけど、
「大丈夫」の一点張りだったっけ…。
そんなある日、
買い出しを頼まれて、家に戻ってきたのだけれど、
お母さんは、床に倒れていた。
呼びかけても返事は返してくれなかった。
「私一人では貴方を支えることができなくなりました。
どうしようもない母親でごめんなさい。
お迎えを呼んでおきました。
どうかその先で幸せに暮らせることを―」
近くに落ちていた紙に途中まで書かれていたことだ。
直後に、ドアを叩く音がして、
見知らぬ黒い服を着た人に連れていかれて、
列車に乗らされた。
「揺り籠」って言葉をよく聞いた。
乗らされたのは、格子の付いた狭い部屋だった。
他にも誰か乗っていたみたいで、
その子にその意味を教えてもらった。
「奴隷市場」・・・確かにそう言っていた。
どこかの会場みたいになってて、
値段を口々に叫んでいる人、人、人。
そして私も、
一人の男性に買い取られた。
裕福な家だったみたいで、
私はその家の雑務を任されることになった。
けど、簡単なものじゃなかった。
何かを失敗したり、出来なかったりすれば、
直ぐに暴力を振るわれた。
それも、その人は何処か笑顔だった。
暫くは、そう言った生活が続いた。
それを癒してくれるのは、
少しの間の自由時間に時折迷い込む小動物たちだった。
長くは無かったし、見つかればきっと怒られてしまうから。
しばらく経った後、
召使さんの一人が、
成り行きを話してくれた。
どうにも、主人は過去に愛する人を無くしていたようだ。
以前は優しい人だったのに、
歪んだ思考を愛情だと思い込んでしまっていたらしい。
そして、その愛情を受け続けた人が、死んでしまったという事も。
私はその人に促されて、
―そこから逃げ出した。
逃げて、逃げて、逃げ続けて
その精神状態や疲労からか、
意識が遠のいて倒れてしまっていたらしい。
気づけば、私は―
どこかの家の中で、寝床に入り、眠っていたようだ。
「気がついた?」
そう言う人は、こちらを心配そうな目で見る、
男の人だった。優しそうな眼をしていた。
おおむね、倒れていたから助けた。
という事を話し、
その事情を察して少し離れた所に運んでくれたようだ。
辛い事があったというのを察したのか、
その人は「ここに居て良い」と言ってくれた。
…少なくとも、殴られることは無くなった。
寧ろ、優しくしてくれたから、
その時は自然と涙が流れたのを覚えている。
私は、一通りの事を学んだ。
そして、その人の役に立つために働くことにした。
本当の名前は思い出せないけど、
いつか思い出せる日が来るのだろうか?
★クリアシナリオ★
現在 1作品
Episode.01「もう遅い」
SAN 85→82(-3)
成長
・クトゥルフ神話 0→3(+3)
・跳躍 25→35(+10)
★遭遇★
現在 1体
・ラム(マレモンP255)
詳細C:
マクロ:
マクロ名|実行コマンド
知識|CCB<=65 知識
アイデア|CCB<=90 アイデア
幸運|CCB<=85 幸運
目星|CCB<=70 目星
聞き耳|CCB<=60 聞き耳
応急手当|CCB<=60 応急手当
隠れる|CCB<=50 隠れる
忍び歩き|CCB<=31 忍び歩き
図書館|CCB<=52 図書館
精神分析|CCB<=50 精神分析
ほかの言語:日本語|CCB<=60 ほかの言語:日本語
心理学|CCB<=40 心理学
生物学|CCB<=40 生物学
芸術:料理|CCB<=65 芸術:料理
知識|1d100<=65 知識
アイデア|1d100<=90 アイデア
幸運|1d100<=85 幸運
目星|1d100<=70 目星
聞き耳|1d100<=60 聞き耳
応急手当|1d100<=60 応急手当
隠れる|1d100<=50 隠れる
忍び歩き|1d100<=31 忍び歩き
図書館|1d100<=52 図書館
精神分析|1d100<=50 精神分析
ほかの言語:日本語|1d100<=60 ほかの言語:日本語
心理学|1d100<=40 心理学
生物学|1d100<=40 生物学
芸術:料理|1d100<=65 芸術:料理
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION