COBRAさんの過去のタイムライン
2025年12月
![]() | システム⇒COBRA |
2025/12/21 11:50 [web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは12月27日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】混沌が支配する場8を作りました。 //trpgsession.com/sp/session/176628541691COBRA
| COBRA⇒ポメきち | |
2025/12/20 21:01 [web全体で公開] |
AIが指示してある内容を無視し、禁止している事をしてくるのは根本レベルで欠陥品質だと思います。 反抗的な部下を相手にしてるのと同じで時間が勿体ないですよおね(苦笑
| ポメきち⇒COBRA | |
2025/12/19 09:28 [web全体で公開] |
> 日記:TRPG卓の処理を高速化する為にAIにコードを書かせる 自分はコードを書かせるほどまだ使いこなせてないので冬休みに挑戦してみたいです。 会社で使ってるのはChatgpt(プロアカウント)でAWSの警告メールを翻訳させてるくらいですけど、最初の1回目はプロンプト無しで30件の処理をなんなく正確にこなしてくれたのに、2回目からは「pytonのツールの文字数上限を超えてます」と言われて処理を受け付けてくれなくなったので、繰り返し業務を依頼しようとすると勝手にリソースを節約しようとしてるのでしょうね。 再現性を担保出来ないのは危険極まりない。
| COBRA | |
2025/12/19 02:23 [web全体で公開] |
💀 TRPG卓の処理を高速化する為にAIにコードを書かせる TRPG卓内での大規模戦闘の処理計算が面倒だったのでAIにコードを書かせた前回の続きです。 https://trpgsession.com/sp/player/COBRA/comment/COBRA_176570976682/ 各部隊の戦闘力の算出ルーチンもプログラムとして書かせてみたら。リアルで晩飯前の待ち時間に書かせてみるのに10分かからずに用事が住んだので、どうせならと、2つの処理プログラムを結合させてしまいました。 なんか数十年前から必要だったものがコレな気がしますw (当時はJavaScriptが走るブラウザはまだなかったですけど) のってきたので、今度はトレジャーテーブルをプログラム化してみました。 CD&Dのモジュールは各部屋やモンスターの持っていた財宝などが細かく書かれているのが青箱モジュールまでの特徴なのですが、緑箱以降は成長に経験値が結構に必要な割には、その為に重要な財宝をちゃんと書いてくれていないモジュールやシナリオが相当に増えているので、当時のシナリオライター達が碌に自分達でテストプレイしないばかりか、多分に地道に成長させたりもしてなさそうなのが伺えます。 でも、そんな品質劣化もあって企業を倒産させてしまうような雑な連中と違って。私はDMとして丁寧にPLさんやPCには対覆したいと考えています。 そのため。モンスターのトレジャーデータから財宝と経験値を出そうとするのですが、緑箱クリーチャーは強力な事もあるせいか、緑箱についている新規トレジャーチャートでは莫大な量の財宝がランダム結果によっては出ます。 しかし、シンプル故の良さがある赤箱の真逆でもあり、これまた複数のチャート処理に時間がかかります。 それをボタン一発でできないかな?とコードをGeminiに書かせてみました。 試用状態で課金するのもなんなので高速モードに書かせながらデバグを繰り返したのですが、そこそこ良い形にできたので、会計時にメモを取りやすいようにコピペボタンを付ける事を思いつきました。 ところが、コピペどころか出力ボタンを押しても結果すら出なくなったので、バグを直す指示をだしたところ、 「データテーブルを省略したことが原因です」と返答してきました! これでは人間様が折角に手間暇かけてデバグしてた以降にも、コード更新都度にGeminiは平気で過去の正しい挙動箇所までも破壊してた可能性まで排除できなくなるわけです! 勝手な省略によるコードやデータ破壊の禁止を機械であるGeminiにわざわざしなければならないわけです。 イラついたあまりに、双子座の黄金聖闘士のイメージまでチラついた位です(苦笑 ChatGPTが人間様の命令に従わず、妙な創作を勝手に開始する暴走があまりにイラつくのでプロンプトで絶対禁止との指示を出して釘を刺しておくのですが、しばらくするとChatGPTは機械の分際で平気でその命令を無視してくる人工「無能」です。 Geminiもやっぱり似たようなレベルかと思いつつロールバック指示をだしたら今度は 「正しいデータとコードを教えてください」と言ってきました…。チャットでのやりとりログの中にあるにもかかわらずです。 思考モードに切り替えた上で、メンドクサイのでGitHubにバックアップしてあった正常なコードとデータテーブルを丸ごとUPしてコードを修正させました。 そんなこんなで機械の反乱により破壊されたプログラムはなんとか直せたのですが、現状のAIコーディングではデモ用モックアップでもつくるのが限界レベルかな~という印象です。 まあ折角に作ったので、卓の最中に急遽に御宝が必要になった際は使おうと思います。
| COBRA | |
2025/12/14 19:56 [web全体で公開] |
😊 Geminiで大規模戦闘用コードを書いてみた 昨夜のCD&D卓は大規模戦闘シナリオでした。 緑箱の大規模戦闘ルールはTRPGで育てて来たキャラを使用してSLGができる点は面白いです。 ですが、のんびりした時代の産物なため、色々と戦闘力の算出手続きが煩雑です。 なんとか卓を高速化できないかな?との考えから、 戦力修正値の算出処理をするコードをAIに書かせてみる実験をしてみよう!とのことでやってみました。 当初、GeminiはCD&D大規模戦闘は2d6判定だとかデタラメな形で出力してきたので、高速モードをやめて思考モードに切り替えた上で、プロンプトで%dを使うルールである事を指摘し修正させた。 次に戦術マトリクスを追加。これはスムーズに実装。 そして修正値をチェックボックス形式で処理させる機能を追加し、出来たJSコードをブラウザで動かしてみてると、 兵員比等の箇所で「一つだけ選択」という項目が多かったので、それをプルダウン型UIに変更。 こんな感じで30分程度でサクッと「らしいもの」はできてしまいました。 ところが、%dをPLとDMが振る筈の処理箇所も自動化されていましたw そんなわけでリプレイにもワーマシンのダイス処理が書かれていない経緯となります。 https://trpgsession.com/sp/replay/topic176571164084/ しかも、PL側とDM側の戦力比較とダメージ算出もしたかったのですが、 兵員数を入力する箇所をこさえたのに、兵員比を算出して処理してくれる機能と、ダメージ結果を適応して兵数を減らす処理が漏れていました。 とはいえ、実際に卓で使ってみた形では面倒な事が高速化できたのでサクサクと処理は進み、PTは戦略や戦術やRPやナラティブならではのアイディア出しに使用する方に卓時間を割り振れた形のメリットは大きかったです。 次の大規模戦闘卓はいつになるやらですが、割とサクッとできたのでVerUPしておこうかなと思います。
![]() | システム⇒COBRA |
2025/12/14 00:22 [web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは12月20日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】混沌が支配する場7を作りました。 //trpgsession.com/sp/session/176563932189COBRA
![]() | システム⇒COBRA |
2025/12/07 00:36 [web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは12月13日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】混沌が支配する場6を作りました。 //trpgsession.com/sp/session/176503538420COBRA

2025/12/28 00:47
[web全体で公開]