七篠 権太（ななしの ごんた）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 清掃会社社員（2015農林業従事者） 【性別】 男 【年齢】 32? 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
84 / 97

【STR】 11 【APP】 8 【SAN】 75
【CON】 18 【SIZ】 16 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 11 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 17 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 59%　☐拳銃　　　　 50%
☐マシンガン　 50%　☐サブマシンガン 50%
☑ライフル　　 85%　☐ショットガン 50%
☑チェーンソー 80%　

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑応急手当　　 70%
☑追跡　　　　 75%　☑隠れる　　　 70%
☑隠す　　　　 50%　

《行動技能》
☑電気修理　　 60%　☑機械修理　　 65%

《交渉技能》
☐説得　　　　 20%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☐コンピューター  2%
☐芸術：清掃　 50%　

{武器}



{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
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「サイレン清掃会社」
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 君達は掃除屋として「サイレン清掃会社（株）」で働いている。
 どんな汚れも君達にかかれば跡形もなく片付けられる。
 そう、どんな汚れもだ。
 君たちの裏の名は「ウロボロス清掃」という名前の暗殺を主にした殺し屋組織である。

 HO1:監視物「君は探している/無知は悪」
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「なンそれ。うまそうやなァ。食いもンか？」
「知識は力。あるとないとではその場の流れが大きう変わってくんねん。
 一瞬の判断が命取りになるよなこんな世界では尚のことな。
 無知は悪。学ぶことをサボっとるままやったら、アンタ、死ぬで。あっけのォな。」


 関西弁を話す男。喫煙者。全身に大きなトライバルがある。
 育ちは良くないが生活の知恵や知識を猟銃の次に頼もしい武器として大事に考えている。
 いつも知識を書き記した紙の束を持ち歩き、知らないことがあればそれに書き加えている。
 これだけを見ればインテリのようだが決してそうではなく大変な食いしん坊かつ悪食であり、
 （彼の匙加減で）食べれそうな物であれば落ちてる物でも平気で食べようとする。
 そんな癖で鍛えられたのか頑丈な胃袋の持ち主（CON18）で、
 たいてい何を食べても腹を下したことはない。病気もしたことがない。
 だが唯一、「玉ねぎ」だけは食べられない。

 それでも食い物をたかりに行ったり備蓄しているモンエナを勝手に拝借したりする。
 ウメェんよなぁこれ。
 他のメンバーのものも食べ物と見るや勝手に手を伸ばしてしまうため
 徹底的に隠されているかもしれない（粉コーヒーでも粉のままバサバサ食べるよ）。


 猟銃（SKSカービン）は爺さんの形見。名前は「たろうぼう」。
 名前は「名無しの権兵衛」から。命名はマタギ爺。「ごんた」「ごん」とよばれていた。

 一人称:オレ 二人称:アンタ
 好きなもの:食べること、知識を蓄えること、眠ること
 苦手なもの:玉ねぎ


【備考】-------------------------------------------------------------
 加齢によりEDU+1
 シナリオ指定によりEDU+3、目星+20、火器技能は初期値50%。

【所持品】----------------------------------------------------------
 ライフル”たろうぼう”（SKSカービン）、ライフル（L115）、チェーンソー
 紙の束、鉛筆、狼を模した首飾り

【探索者の履歴】---------------------------------------------------
「サイレン清掃会社」 KP:杜霧さん 2022/7/24 10:00~
 SAN値 75 → 66 → 84
 クトゥルフ神話+2 コンピュータ+1 説得+5 フリーポイント+7（回避）

 HO2:傷物「君は渇望している/生産性皆無」
 https://iachara.com/char/3971259/view
 犬吠埼 薊（いぬぼうさき あざみ）/ PL;なななさん

 HO3:刻印物「君は知っている/予備の担保」
 https://iachara.com/char/3987982/view
 竹井 泰観(たけい やすちか)/ PL:アヤさん

 HO4:掘り出し物「君は逃げている/見見見見見」
 https://iachara.com/char/3979164/view
 丹波 ゲン (イナミ ゲン)/ PL:せかさん
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【以下、秘匿に関する設定。現行・未通過×】































　幼少期は京都、愛宕山の辺りでマタギやってた爺さんに育てられた。
　両親のことは名前も顔も知らない。
　彼の悪食や癖は生き延びるため何でもかんでも口に入れていた名残。
　知識に重きを置くのも彼のサバイバル生活において
　マタギの爺さんからの教えが幾度となく彼の命を救ったから。
　だが義務教育を受けていないためその知恵にはかなりの偏りがある。
　猟銃の使い方、生き物の命の戴き方は爺さんから学んだ。
　人を殺.すことは何とも思っていない。
　人間も結局は自然のひとつであり、いつか失われるもの。
　それが早まっただけ、という認識。

　爺さんが死んだのちしばらく山で暮らしていたが、
　20？のとき山に死体を埋めにきたサイレン清掃会社社員と遭遇。
　兼ねてから人の暮らす社会に興味を持っていた彼は、これ幸いと
「連れていかなければケイサツに死体の在処をバラす」と半ば社員を脅す形で入社。
　入社してから野生児同然だった彼の面倒を見てくれたのが現リーダーの「洒掃 讙」だった。
　かれこれ10年以上の付き合いであり、彼にはかなりの信頼を寄せている。
　恩義があるというか、迷惑をかけた自負があるというか。
　あっちはブレイン、こっちは実働。長いこと、なかなかうまくやれていたと思っている。
　彼には自分の身の上はすべて話してある。
　が、彼はなかなか人に自分のことを打ち明けず秘密主義であり、それはこちらに対しても同じだ。
　彼のスタンスに合わせ、長年の相方であるということはメンバーにはまだ伝えていない。
　他の人間ならば気にしないのだが、
　なぜか彼だけ、秘密を共有してくれないことがずっと気になっている。
　どうしてそこまで気になるのかは自分にもよくわかっていない。



　http://guurukoku8sjs.web.fc2.com/TRPG/sairen.html
　AF：狼首飾り
　SAN値が0になった時のみ+ 40のSANを回復する、回復後も 0 以下だった場合は SAN0ロストになるだろう。