狗牙 黄花 -ｶﾀｸﾞﾘ ｵｳｶ-（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

狗牙 黄花 -ｶﾀｸﾞﾘ ｵｳｶ-

：

 / 15

：

 / 11

外部URL：

メモ：

ステータスの合計値を108にて作成。

職業技能(学生)
目星、聞き耳、応急手当、心理学、跳躍、こぶし、隠す、図書館
(バスケ部で使いそうな技能と学生なので図書館)

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 高校生(オリジナル) 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 15 【APP】 17 【SAN】 55
【CON】 14 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 15 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避　　　　 26%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 55%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 70%
☑応急手当　　 65%　☑追跡　　　　 70%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☑隠す　　　　 30%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☑跳躍　　　　 65%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 55%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 75%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

▫️Character▫️

Name 狗牙 黄花 -ｶﾀｸﾞﾘ ｵｳｶ-
Age/17 Blood/O型 Height/187.7cm
Birthday/3.24


聖陽学園に通う男子高校生。

性格は明るく社交的で、どんな人とでもすぐに仲良くなれるような人懐っこさがある。

来るもの拒まず、去るもの追わず。

その性格や、綺麗な見た目から、周囲の人が途絶えたことはない。

暗所恐怖症。

バスケ部⛹️‍♀️🏀

誕生花/キバナカタクリ(黃花片栗/狗牙花)
英名: dog tooth violet
上品、私だけを見て、嫉妬、保護、愛のおまじないを破る危険、注意、危なっかしいほどの美貌の象徴、初恋、寂しさに耐える


▫️Background▫️

両親は、いついかなる時も自身の肩書きや体裁を気にする人達であった。

2人の結婚に恋愛感情などは一切なく、ただ、その方が人からの見られ方が良いから。と、お互いをお互いの為に利用し合うような関係。


そんな両親の元で生まれたのが、黄花である。


黄花が産まれてからしばらくの間は、そんな父母も傍にいて、たくさんのことを教えてくれたり色々なことを経験させてくれた。

3人で手を繋いで、楽しい楽しい家族の真似事をしてくれた。


しかし、そんな両親の関係が長続きするはずもなく、黄花が小学校に上がる頃には父と母は別居した。

黄花は母方の方についていったが、仕事に忙しい母は、家で顔を合わせることがあれば自身と父に恥をかかせることがないようにと伝え、成績なんかを気にするばかりで。

それからのほとんどの時間は、家でひとりぼっちだった。


──────そんな幼少期、

どんなに勉学でいい成績を出そうと、コンクールに入賞しようと、部活動でいい成績を残そうと、それが当たり前というような母にどうしても自分を見てもらいたくて、一度だけ、わざと成績を落としたことがある。


そうすれば、自身の話を聞いてくれると思ったから。

そうすれば、自身を心配してくれると思ったから。

また、勉強を教えてくれるかもしれないと思ったから。


自分を見てくれると思ったから。



母が帰宅して、その事実を告げたその日、

気がつけば暗闇の中にいて、そこから出ることができたのは翌日の夜だった。



次からはこのようなことがないようにと浴室に閉じ込められたその日から、黄花は人に期待することをやめた。

ありのままの自分ではなく、誰かが好きな自分になった。


▫️Current▫️

わーーい！！高校三年生だ！！！

父も母も成績と生活態度さえ良ければ何も言わない＆お金はいくらでもくれるから、中高一貫校に入ってあいつらの顔を見なくて良くなって清々してるぜ！！！！

さっさと学校卒業して、大学いって、一人暮らししよ〜〜〜！！！


....ってかまって？？？なにあいつ、ちょ〜〜〜〜〜気になるんですケド！？！？

なんか、見かける度に胸が高鳴る....高鳴る？？？高鳴るってなんだ。

意味わかんねーーーーーーー！！！！！！


なんだよこれーーーーーーーー！！！！😡😡😡


とりあえず、１回話してみたらわかるかな🤔


ん？なんだこのカラスのブローチ...カメオブローチか？？？

▫️Image song▫️

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