銀盃 千紅景 -ｼﾗｻｶ ﾁｶｹﾞ-（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

銀盃 千紅景 -ｼﾗｻｶ ﾁｶｹﾞ-

：

 / 12

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 / 14

外部URL：

メモ：

全体複数回、個別3回
CON17→12
EDU14→8→11

5-1 動物に好かれる
5-10 受け身

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 高校生(大学教授ベース) 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校2年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 12 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 14 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☐回避　　　　 28%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 75%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 55%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 75%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 30%

《知識技能》
☑歴史　　　　 41%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☑経理　　　　 15%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 65%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：家事　 26%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

▫️Character▫️

Name 銀盃 千紅景 -ｼﾗｻｶ ﾁｶｹﾞ-
Age/17 Blood/B型 Height/174.3cm
Birthday/6.2

兄に万年片想い中の男子高校生。

現在密かに公務員を目指している。
両親を亡くしており、兄に負担をかけないためにも大学には行くつもりはない。

性格は、比較的穏やかで、誰に対しても気負いせずに話しかけることができる社交性も持ち合わせているため、なかなかに人好かれしやすい。

見た目に反して、話てみたら普通だし、友達も普通に良い子ばかり。

クラスの女の子とかが廊下で重い荷物を持って大変そうにしてたら普通に「それ貸して。」って言って持つタイプ。

口数は多い方じゃないかも。



小さい頃から、自分も辛くて大変だろうにいつも気を使ってくれて千紅景のことを大切な家族として扱ってくれる兄のことが好きだった。

最初はかっこ良くて優しい兄としての姿を見て憧れた事が始まりだったのかもしれない。

なにがあっても嫌な顔一つせず行動して、なにかをやり遂げる兄が、自分にはないものを全て持っているような気がして自慢の兄だった。

だから。ずっと兄のことを追っているうちに、兄に恋情を抱くようになってしまった。

それに気がついたのは中学3年生の頃。
友人と話していて好きな人のことを聞かれた時に真っ先に兄の顔が浮かんできて、そのまま、正直に兄みたいな人だと言ったら笑われてしまって。

ダメなんだと思ったし、ダメだろとも思った。

だって、兄は今までずっと千紅景のことばかりを気にかけてくれていたから。兄は兄できっとしたいことがたくさんあっただろうにそれを我慢して千紅景を気にかけていてくれてたから。

これ以上、我儘を言っちゃいけない。
欲張っちゃいけないと思った。

それからは、兄とは少し距離を置くようになった。
夜おそくまでよく友達と遊ぶようにしたし、兄に頼らずともいいようにできる限り、身の回りのことはちゃんとするようにした。

兄が兄の幸せを選べるように。

自分は大丈夫だから。


なんというか、心のどこかではいっそのこと嫌ってくれた方が楽だとさえ思ってるかもしれない。

だって、どう頑張ったって、どうしたって兄は自分のものにはならないし。自分にはその気があるのに、その気なんて一切ない兄にずっと優しく構われているのはなんだかしんどい。

実の兄にこんな気持ちを抱いてしまっている自分のこともどんどん嫌になってくる。

そんなんなら、いっそのこと嫌われた方がきっと諦めがつく。きっと。

だから、たまに強い言葉を使ってしまうこともあるかもしれない。ごめんね、お兄ちゃん😭😭😭

これ以上好きになりたくないだけなんだ😭😭😭😭

誕生花/ 赤のニーレンベルギア(銀盃草)
『心が和む』『許されざる恋』『楽しい追憶』『清楚』『平和』


好きな食べ物/めかぶ、納豆、ラーメン
嫌いな食べ物/セロリ



ccb＜={SAN} SANC 
ccb＜=55 アイデア
ccb＜=70 幸運
ccb＜=55 知識
ccb＜=75 目星
ccb＜=65 聞き耳
ccb＜=75 図書館
ccb＜=65 心理学
ccb＜=15 経理
ccb＜=26 芸術：家事
ccb＜=55 母国語
ccb＜=15 信用
ccb＜=75 説得
ccb＜=5 言いくるめ
ccb＜=25 水泳
ccb＜=41 歴史
ccb＜=28 回避
ccb＜=50 こぶし
ccb＜=25 キック
ccb＜=10 クトゥルフ神話

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