Faris・Seirios -ファーレス・セシリオス-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
Faris・Seirios -ファーレス・セシリオス-の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
いいね! 0
TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
Faris・Seirios -ファーレス・セシリオス-
:
/ 14
:
/ 12
外部URL:
メモ:
全体1回、個別3回 CON12→13 INT10→12→11→15 STRとAPP交換 EDUのみ2d3+6で選定 振り直し無し。
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 騎士 【性別】 男 【年齢】 13 【出身】 グリース 【学校・学位】 アーテイル学園 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 / 99 【STR】 12 【APP】 17 【SAN】 60 【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 60 【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75 【DEX】 16 【EDU】 11 【知識】 55 【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 220 【個人的な興味による技能ポイント】 150 《戦闘技能》 ☑回避 70% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☑ソード(西洋剣) 60% 《探索技能》 ☑目星 75% ☐聞き耳 25% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 80% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作: 5% ☑乗馬 30% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語/ギリシャ語 55% ☑信用 55% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% ☑英語 35% 《知識技能》 ☑歴史 70% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 24% ☐電子工学 1% ☑天文学 60% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐芸術: 5% ☐医学 5%
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
【現金】 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族&友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
詳細C:
▫️Character▫️
Name Faris・Seirios -ファーレス・セシリオス-
Age/13 Blood/??? Height/164cm
Birthday/7.2
今年からアーテイル学園に入学する新入生。
性格はいたって真面目で、物事を冷静に考えて考えて考えて、考え込んでしまう節がある。
年齢の割に落ち着きがあり、物事への考え方が大人びているが、自分のやっていることを指摘されるとすぐムキになる。ガキ。
人あたりは人並み程度に良く、誰とでも仲良くできる能力があるが、その反面、本人はあまり誰かとの友好関係を築こうとする人間ではないことが玉に瑕。
心地の良い彼との会話の中でも彼との心の距離を感じるものは少なくないかもしれない。
娯楽に対する経験や知識が極端に欠けており、星を眺めるのが彼の唯一の憩い方法である。
一人称は僕、
余裕がなくなってムキになると俺。
マセガキとイケショタの中間を作りたかった。
▫️Background▫️
ある日、背筋の凍えるような恐ろしき姿の怪物が目の前に現れた。
その日を境に、その日よりも前に会ったことを思い出そうとするとその怪物が脳裏どころか目に浮かぶようになって、何も思い出せなくなってしまった。
辛うじて、自分についてわかったことは自らの名前だけ。
それも、『覚えていた』と言うには程遠く、名前を聞かれた時に、反射的に発した言葉がそれであったというだけだった。
ただ、心からそれが自らの名前だと感じ、その感覚を理解した。
聞くところによれば、自分には両親がいたらしい。
それもそのはず。
人から産まれていなければ自らもまた人ではなくなってしまう。
自分が怪物を見たその事件で彼らは亡くなったのだとか。
最初はただ、自分が空気中を揺蕩う何かのような、そんな感覚が続いていて、自らの両親の死を告げられたにも関わらず、それが酷く他人事のように思えた。
その時の自分は、自分の中で、思い出したくもないくらいひどく恐ろしい姿の怪物を見たFaris・Seiriosでしかなかったんだ。
...ただ、漠然と、自分の中にそれだけではない’’何か’’があることには気がついていた。
そんな中、支援を受けながらも次第に普通の生活というものに慣れていく。
初めこそ、ほとんどの思考がその機能を果たしていなくて、まるで傀儡のようだったと思う。
ただ、街並みや人々の会話のような普通の日常と呼ばれる情景を目にしながら、規則正しい生活を送っているうちにだんだんと物事を考えられるようになっていった。
それにつれ、自分の中にあった’’何か’’も日に日に大きく主張を初めて、ある日突然、その’’何か’’が忘れてしまった記憶を思い出したいという感情であるということに気がついた。
僕はただ、自分を形成していた日常の記憶を取り戻して、失った両親に2人が死んで悲しくて、寂しいと心から伝えたかったんだ。
だから、それからは必死に過去を思い出そうとした。
事件があった場所に出向いたり、両親につい知るものを訪ねたり。ほんとうに、たくさんのことをした。
結局、記憶の欠片得たとして、すぐにそれは全てあの時の恐ろしい姿の怪物の記憶で塗りつぶされてしまって、第三者から見た記憶の知識としかならなかったのだけれど。
きっと、記憶の扉の前に佇んでいるその怪物を恐れている限り、僕は何も思い出せない。
だから僕はその正体を追うことにした。
強くなってそいつにさえうち勝てば、僕はきっと思い出せるから。
▫️Current▫️
怪物の正体を追い始めてから約5年。
ノーチェスに頼み込み、日々、剣術の修行や勉学に励み続けており、勤勉家となっている。
自らが追っているもののことを話したところで、そんなものは存在しないとバカにされるため、今ではひっそりと一人で資料を集めながら追っており、自分のやりたいことに誰かを巻き込むのも良くないという考えから、親しい間柄の人間も作ろうとはしない。
幼い頃からノーティスのような身内でない人間に頼るしかなかった子供だったということや、頼ったところで、それに見合う対価など自分に返せるものがないという理由から人に頼るということを避けている。
だいぶ不器用な子に育ってしまったわい..。
▫️HO▫️
HO1 青薔薇の新米騎士
あなたは今年の新入生だ。
まだまだ未熟だが、日々勉学に励んでいる。
年齢が13歳に固定される。
あなたは天涯孤独の身だ。
以前よりこの学園の教師「ノーチェス」に支援を受けており、入学する事となったのも彼の推薦があったからだ。
聞いた話によれば、あなたは6年ほど前、両親をとある事件で失ったらしい。しかし、幼かったせいか詳細な記憶はない。
だが、確かにひとつ覚えていることがある。目の前に現れた恐ろしき姿の怪物。あなたはその正体を追い求めている。
・特殊所持品
星石のブレスレット
誕生日プレゼントとしてノーチェスから贈られたものだ。光にかざせば星の中に瞳が描かれたマークが透けて見える。
ccb<={SAN} SAN
ccb<=75 アイデア
ccb<=70 幸運
ccb<=55 知識
ccb<=75 目星
ccb<=25 聞き耳
ccb<=80 図書館
ccb<=30 応急手当
ccb<=55 信用
ccb<=35 英語
ccb<=30 乗馬
ccb<=24 経理
ccb<=55 母国語
ccb<=60 天文学
ccb<=25 水泳
ccb<=70 歴史
ccb<=50 こぶし
ccb<=25 キック
ccb<=70 回避
ccb<=60 ソード:西洋剣 マクロ:
マクロ名|実行コマンド
SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック
応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当
医学|1d100<=#医学 医学
回復量|1d3 回復量
精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析
聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳
鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け
図書館|1d100<=#図書館 図書館
目星|1d100<=#目星 目星
言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ
オカルト|1d100<=#オカルト オカルト
クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話
回避|1d100<=#回避 回避
マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ
タグ:
※ 公開されていません。転送:
ID: 1706696547480622love
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION