椋鳥 白羽 -ﾑｸﾄﾞﾘ ｼﾛﾊ-（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

椋鳥 白羽 -ﾑｸﾄﾞﾘ ｼﾛﾊ-

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13 / 13

：

14 / 14

外部URL：

メモ：

全体3回、個別2回
EDU20→11
STR12→16
STRとAPP交換
DEXとSIZ交換

特徴表
2-3 親の七光り 信用+20
2-5 鋭い洞察力 目星+30

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 フリーター(法律家ベース) 【性別】 女 【年齢】 19 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校中退 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 10 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避　　　　 30%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 46%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 60%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：お菓子 65%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 55%　☑信用　　　　 65%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 40%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 80%　☑法律　　　　 45%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

▫️Character▫️

Name 椋鳥 白羽 -ﾑｸﾄﾞﾘ ｼﾛﾊ-
Age/19 Blood/A型 Height/168cm
Birthday/

派手な見た目にそぐわずしっかりとしている女の子。
子供が好きで、面倒見とかめっちゃいいし、近所の子供たちに人気のお姉ちゃん。

普段はおちゃらけた様子で話がち。
でもわりとこれでも結構色々考えてたりする。

「おーい。これでも、結構いろいろ考えてるんだぞ〜？」

甘いものと可愛いものが大好き。

「えーーーーーっ！！！！やばっ！！！スタバの新作めっちゃ美味しそうっ！！🤤✨」

料理はハンバーグとか岩石にするし、ナポリタンはイカスミパスタに、オムライスはスクランブルエッグ(?)にするから結局カップ麺とかしか作れないけど、お菓子作りなら任せて欲しい。

普段料理ができないと思われる分、めっちゃドヤ顔で作ってって食べさせる。

「ふふんっ！！どんなもんよっ！！！」

元がいいとこのお嬢様なだけあって恋愛面は純情だったりする。

▫️Background▫️

優秀な弁護士の父と公認会計士の母の元で産まれ、幼い頃から自らも法に関する仕事につけるようにと英才教育を受けてきた。

趣味に励むことも許されず、友達と放課後に遊び呆けるなんてもってのほか、ほとんどの生活を親と勉強に縛られて生きていたのだ。

そんな、高校2年生の時だった。
当時、成績が伸び悩んでおり、親の期待にも答えられず、頼れる友達も1人もいない、家でも学校でも窮屈な生活でもうどうしたらいいかが分からなくなっていた彼女は予備校からの帰り道でコンビニの前で楽しそうにしている同い年くらいの男女を見つける。

「いいなぁ…。」

驚いた。自分からこんな言葉が出るなんて。

無意識に呟いて初めて気がついた自分の本心。

ずっとずっと縛られてコントロールされて生きてきた今。

なにも変だなんて思ったことはなくて普通なら窮屈だって嫌だって思う現状を親からの愛情だからって見て見ぬふりをしてきた人生。

あぁ、私はあれがしたかったのか、と。

そう気がづいたら、いままで封じ込めてきたたくさんの気持ちが溢れ出してきて、もうこんな苦しいところからは一分一秒でも早く抜け出したくなって、今まで出来なかったこと全部全部やりたいって。

全部を捨てて逃げたんだ。


▫️Current▫️

現在では両親とはほとんど縁を切っており、都内よりちょっと反れた住宅街の小さなアパートでバイトを色々掛け持ちしながら1人暮しをしている。

1人で生活をするのがこんなにも大変だとは…と少しボヤきながらも、今は保育士の資格を取るべく、日々自分のできる範囲で頑張っている。

▫️Image song▫️

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