碧優 悠人-ミスグ ユウト-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
碧優 悠人-ミスグ ユウト-の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
碧優 悠人-ミスグ ユウト-
:
13 / 13
:
13 / 11
外部URL:
メモ:
全体3回、個別5回 SIZ7→13、INT10→11→17 APP8→6→15 STRとDEX入れ替え 特徴表 2-10 前職(カナダに住んでいた。英語技能に+36) 3-2 プロドライバー
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 高校生(スポーツ選手ベース) 【性別】 男 【年齢】 18 【出身】 日本 【学校・学位】 高校生 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 44 / 94 【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 55 【CON】 12 【SIZ】 13 【幸運】 55 【POW】 11 【INT】 17 【アイデア】 85 【DEX】 15 【EDU】 12 【知識】 60 【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 270 【個人的な興味による技能ポイント】 170 《戦闘技能》 ☑回避 65% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☑キック 77% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 83% ☐ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 81% ☑聞き耳 62% ☑応急手当 67% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☑忍び歩き 55% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☐図書館 31% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 50% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☑跳躍 65% ☑ナビゲート 60% ☐機械修理 20% ☐製作: 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語 60% ☐信用 15% ☐説得 15% ☑言いくるめ 60% ☐値切り 5% ☐英語 37% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 5% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 5% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☑芸術:スケートボード 76% ☐医学 5%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} スマホ、イヤホン、飴、マスク、タオル、デッキ、折りたたみ傘、合羽 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 Grizzly Rain Dance クリア プリキュアになる! クリア 反逆過剰ブレイカー クリア 相棒は猫である クリア
詳細C:
父の転勤で、幼い頃はカナダに住んでいた。 その時にスケートボードに出会い、始めることとなる。 最初は一緒にスケートボードを楽しみ教えてくれていた友人達だったが、普通は習得に3ヶ月ほどかかるオーリーを2週間で習得する等といった天才性に周囲は離れて行ってしまうのだった。 その時に彼に放たれた言葉が、 「You can’t form a party with a brave man and slime.」 (勇者様とスライムじゃパーティは組めないんだよ)だった。 それからは、その頃には既に大好きだったスケボーを辞めることもできずに、1人で毎日日が暮れるまで練習をし、その甲斐あってか、スケートボードのJr大会に出てみないかと声をかけられ、その大会で優勝した。 しかし、その時の一歩離れた所から彼を見る周囲の尊敬の目、ライバル視する目が彼の性格を歪ませる原因となってしまう。 大会が終わり、優勝をした。最初はとても嬉しかった。 日々の努力が報われたのだと思った。 しかし、気づくと、 「つまらない。」 そんな感情が湧きでていた。 彼はこの感情の原因は自分を見る周囲の態度のことだと思った。 それが、一人でするスケートボードに対する感情だなんて思いもしなかったのだ。 そんなわけで、あの時に彼に放たれた言葉、勇者とスライム。彼は自分のことを勇者とまでは思わないものの、周りの弱い下手くそなプレイヤー達を心の中でスライムと呼ぶようになり、年上相手でも下に見るようになってしまった。 だがそんな歪んだ性格を表には出さないため、周りからはとても優秀な良い子とされていて、そんな自分の本質を見抜けない間抜けな周囲にも嫌気がさし、プレイヤーだけでなく自分より劣っている人々のこともRPGの雑魚モンスターで格付けし、名付けるようになってしまう。 表に出している性格としては、誰に対しても優しく、いつも笑顔で周りをよく気を遣う。(これは歪む前の性格) 本当の性格は、毒舌、生意気、我儘、面倒くさがり(スケボー以外)。 スケボー以外に楽しめる事がなにもないと思っている。 ---------メモ--------- 小学校五年生の頃父の転勤で日本に帰ってきた。 今は一人暮らし。両親は海外。 親に頼ってばかりじゃダメだと思い、スケートボードショップでバイトをしている。ただし汚部屋でご飯はいつもコンビニ弁当。 小さい頃から両親が仕事ばかりであまり手作り料理を食べたことがない。 道端で死にそうになっていた子猫を拾って、飼っている。 中学一年生の頃オリンピックの日本代表、金メダル候補として名が上がったが、前に出た大会の記憶から拒否した。 日本に来てから体力や足、体感作りのためにジムに通っている。 (これでヤンキーたちに絡まれても安心だぜ!) 密かにおにぎりん具を集めている。 部活動はスケートボードをやるために帰宅部。 謎に高い人望のせいで生徒会長免れたものの、三年になってから生徒会会計にされてしまった。 休み時間などではほとんどスケートボードの事を考えており、結構な確率で人の話を聞き流している。 モテる!!!!顔が良ければ学生時代はモテる!!! よっぽどの事(スケートボードができないなど)がない限り、本当の性格が出る事はない。たぶん。...ポロッと出る時は出る。 頭がスライムカラーなのは、彼の深層心理が無自覚に出ているのかもしれない。 スケートボードをしている時は、あまり楽しそうには乗っていない。 (本人は楽しく乗っているつもりだが、始めたての頃に比べると全然楽しそうではないし、必死にスキルだけをあげているだけに見える) 伸び悩んでいる。 とある事件からシーファという猫ちゃんも飼い始めた。
マクロ:
マクロ名|実行コマンド
SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック
応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当
医学|1d100<=#医学 医学
回復量|1d3 回復量
精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析
聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳
鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け
図書館|1d100<=#図書館 図書館
目星|1d100<=#目星 目星
言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ
オカルト|1d100<=#オカルト オカルト
クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話
回避|1d100<=#回避 回避
マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ
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