【クトゥルフ神話7版】「REDLINE DEADLINE」文町様作の内容

【レギュレーション】
クトゥルフ7版　所持必須
クトゥルフ2020 使用可能（必須ではありません。）

【シナリオの概要】

「超えてはならない一線がある」

探索者たちは学生時代の友人だ。同級の蓜島朔之介の呼び掛けで、新年会も兼ね久しぶりに酒を飲むことになった。 柳川県底浜市の飲み屋を予約しているというので、１月11日18時、探索者たちは店にやって来た。 
 自身に降りかかった奇妙な事件を解決するため、探索者たちは街中を奔走することとなる。  

・推奨技能：人類学 
・推奨人数：3人 
・想定時間：3～4時間
（30分程度前後します）
・シナリオ傾向:ホラー、シティ、探索メイン、戦闘要素なし。
・舞台:日本の架空都市
柳川県底浜市が舞台。
・ロスト:ロストはほぼないが、重度の後遺症を得る可能性あり。
・探索者について:
継続、新規問わず。
探索者達は蓜島朔乃介含めて全員が友人。


○NPCについて

蓜島朔之介
年齢25〜30（探索者に合わせます）
性別:男
探索者たちの同級生。
大の旅行と煙草好き。柳川県底浜市在住。
明るく活発な男でしばしば学校を抜け出しては釣りに行ったり、夏休みには徒歩で一都六県を旅して回るなど、非常に奔放な人間。
現在は旅好きが高じて、両親の遺産をつぶしながら世界中を飛び回っており、その旅行記をブログに書くのが趣味。



○キャラシについて
・ステータスについてはダイスの振り直し数など特に指定はなし。
・呪文.afは持ち込みたい場合にkpに申請
・ルルブに沿って作成すること。
・版権キャラは禁止
・年齢は20〜30の間。
同級生の設定なので探索者同士で年は揃えてほしいが少し年齢がずれてるくらいなら後輩、先輩の関係にしても良い。
・一応は、大学の同級生の想定だが高卒の探索者がいた場合そちらにあわせて、高校の同級生にするなど調整を行う。



○シナリオについて。
探索メインのホラーシナリオです。
奇妙な出来事に巻き込まれてしまった探索者達は、街中を奔走することになる。

○ロウジ卓について
基本的にルルブに沿って回す卓です。
プレイヤーの提案やリアルアイデアも受け付けますが、非現実的すぎるものは採用しません。
ロールプレイを重要視してます。
NPCとの会話や書き込みなどはある程度きちんと会話をしてください。
（交渉技能振るだけはやめてください）


【応募時のお願い】
・キャラシの提出はセッション当日の昼12:00まで。時間厳守でお願いします。 

・キャラシについてですが、明らかにふざけて作成されているようなものやルールブックの規則に沿って作るつもりが、全くないようなものが出せられた場合はキャラシの再提出ではなく、参加自体をお断りさせてもらうことがあります。
（普通に作成して貰えばまず問題ありません。）

【備考】
ココフォリア、ディスコードを使用して回します。
（ココフォリア部屋はそこまで凝ってません。
bgm、背景、多少の装飾はありますが、回すのに支障がない程度にしか作り込んでないです、ごめんなさい。）

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