【クトゥルフ神話TRPG】蛾と踊るの内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 蛾と踊る
GM:
募集締め切り:
10/3(金) 23:50まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
10/4(土) 10:00から およそ8時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: ロールプレイや展開によって前後します。初回しなので想定よりも長くなる可能性があります。 )
会場:
まだ会場が決まっていません。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】
現代日本
使用可サプリ:クトゥルフ2010 2015
特徴表は二つまで
【シナリオの概要】
☆昼12時に1時間休憩します。18時までに終わらない場合は、夕食休憩を挟み
同日21時から再開する可能性があります。
●セッション時間:7~8時間程度(※ボイスセッション想定。RP量で大きく変動する。初回しなのでさらに時間がかかる可能性があります。)
●推奨人数:2~3人
●推奨技能:目星・聞き耳・図書館>身を守る戦闘技能・医学
●準推奨技能:霊能者の真似事ができそうな技能
【導入】
知人である、仮名太郎からの電話。
「金を払うから頼みごとを聞いてほしい」
「詳しくは直接会って話したい。取り敢えずザックリした概要を説明する」
▼其の一、依頼
「人を探してほしい。最悪、遺体の発見でもいい」
「…遺体は冗談だ、とにかく情報を集めてほしい」
▼其の二、経緯
「俺の連れの記者が行方不明になった」
「とある地域を調査していたのが最後だ」
「そこへ行って情報を集めてくれ」
▼其の参、方法
「《霊能者》と偽って潜入しろ」
「詳細はあった時に説明するって言っただろ」
「打ち合わせ場所はあとでメールする」
「あ、ところでお前…」
「昆虫博士の噂って知ってるか?」
聞いたことないと返事をした。
後日、メールに記された場所へ向かう探索者たち。
とある怪異事件に巻き込まれるのであった。
【キャラクターについて】
☆ガチ霊能者キャラクターは参加できません。(霊感、特殊能力等)
☆虫についての描写があります。(それほど過度ではありません)
●ロスト率は低めですがSAN50ほどはあった方がいいです。
●既存キャラでも構いません。
●セッション中に探索者の異名が決まるので異能者としての設定はしなくても構いません。
●依頼を受ける導入のため、依頼を受けやすい設定があると導入がスムーズになります。
以下ハウスルール
〇漫画、ゲーム、特撮等のなりきりロールはお控えください。(モチーフとしてなら可)
〇職業技能はその職業にあっている技能であるならば自由に割り振っても構いません(その際は設定に割り振った理由を記載していただけると助かります)。
例:料理人 聞き耳60(調理中に匂いをかぎ分けるため)
医師 図書館70(調べものをするため)
〇技能上限は新規の場合85まででお願いします。
〇セッションの雰囲気にそぐわないキャラクターは参加をお断りする可能性があります。
【応募時のお願い】
既プレイの方は参加できません。
初回しなのでグダり、時間管理ガバ等が発生する可能性があります。
私の卓では同卓経験者か初心者卓以外の場合、基本ルルブの所持が必須となっております。野良卓故の処置であることをご理解ください。
ここまで読んだ証明として好きな漫画を応募時に記入してください。
【備考】
セッションはdiscordとココフォリアを使用します。
今回のセッションでは著:ねこずし卓 アキエ様のシナリオをお借りします。
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
♂ からし蓮根 0 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
♂ ハル 211 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
コメントする
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION