【クトゥルフ神話TRPG】【ボイスセッション】知識喰らわば皿までの内容

【レギュレーション】
・基本ルルブ 第 6 版必須。
・2010、2015所持していますが、基本はルルブで進めます。
※強すぎる探索者はお断りする場合があります。
※ロストする可能性があります。

【シナリオの概要】
あなた達はとある男に声を掛けられる。 
「そこの方々、よろしければ、私と食事をともに致しませんか？ あなた方の知識に興味があるのです」 
目を瞠るような美しさの男はそう言って軽薄そうに笑った。 

……

「お料理は気に入ってもらえましたか？」

PL数：４人 
難易度：簡単HO1＝HO4＜HO2＝HO3難しい（HOとその組み合わせによります） 
時間：半テキセで4～6時間程度 
推奨技能：目星、聞き耳、交渉技能、アイデア、（クトゥルフ神話） 
対応ルルブ：6版 
ロスト率：低～中（選択と出目によっては簡単にロストする） 
一言：クトゥルフ神話技能を駆使し、協力してお食事会を駆け抜けよう！
その他：秘匿を行う可能性があります 

【応募時のお願い】
※注意※ 
新規探索者限定。
選んだHOによっては初期クトゥルフ神話技能の分だけ最大SAN値が減ります。探索者制作の際はその点にご注意下さい。
また、HO4 以外は他のシナリオで継続探索者として使うことはおすすめできません。 

HO１ 
あなたは狂気的な世界にどっぷりと浸かっている。何度も経験する名状し難い出来事、そのたびに目にするおぞましい化け物。あなたはそれに魅入られてしまった。 
できれば、もっとそんな世界を見てみたい。あなたは無意識に神話的事象を求めることだろう。 
あなたはクトゥルフ神話技能：60持っている。 

HO２ 
あなたは狂気的な世界をよく知っている。狂信するほどではないが、それでも解き明かしてみたい。その気持ちが神話的事象を引き寄せるのか、何度もおかしな目にあってきた。これからも、名状し難いそれらを解き明かしていきたいし、死なない程度には巻き込まれてみた
い。 
あなたはクトゥルフ神話技能：40持っている。
 
HO３ 
あなたは神話的事象に何度も巻き込まれている。積極的に求めているわけではないが、何かに気に入られでもしたのか、本当に巻き込まれる。そのせいもあって知らない間に神話的知識が身についてしまった。できれば平和に生きていきたいが、さて、この先はどうなるだろうか。 
あなたはクトゥルフ神話技能：20持っている。
 
HO４ 
あなたは一般人だ。しかし、突然隣の友人が消えたり、変な声が聞こえたりと、不思議な事象と遭遇している。ただ、あなたは運がいいのか、それとも勘がいいのか、それらの事象に触れこそすれ巻き込まれたことはない。 
あなたはクトゥルフ神話技能を持たない。 

※友人、師弟、兄弟など、ある程度行動をともにするような関係性を築いておくほうがRPするときに楽かも知れません。ただ、ある意味でのPvPみたいなこともできるかも知れません。 
健康体（少なくとも身体面は）でキャラを作られるとより追い詰められて楽しくなります。 


【備考】
ハウスルールについて
https://trpgsession.com/player-detail.php?c=PokoKou&ov=1

GMは慣れていないため、グダってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします
会場はココフォリアとしますので、いあきゃらで探索者を作成してください

質問等あれば、ディスコードかコメントにどうぞ

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