【クトゥルフ神話TRPG】すきばらの神（アカシック13）初回しの内容

【レギュレーション】
現代日本
基本6版(2010、2015から職業選択可）
※2015の特徴表は2つまで使用可能だが特定の条件で発動するようなものは無視します。（例えば常に能力値や技能値が増加するものはいいが、特定の条件下で能力値が変わったり、特殊な効果があるものはこのシナリオ中はないものとして扱います。特記も同じ）

【シナリオの概要】
とある日の夕暮れ時。探索者たちは全員同じ車に乗って、尾沼山の細く険しい道を走っている。探索者たちは共通の友人である赤坂碧（あかさかあおい）にメールで呼び出された。その内容は「手伝ってほしいことがあり、今日中に尾沼山の村まで来てほしい」という内容だった。
探索者たちは友人を助けるため尾沼山の村に向かった。

【応募時のお願い】
今回のシナリオはシナリオ集「アカシック13」に記載されたものです。
※今回このシナリオをするのは初めてなので多少グダグダしたり、何か問題が起きる可能性があります。
※RPや参加人数により時間がかなり延びる可能性があります。また、短時間で終わる可能性もあります。

探索者について
探索者どうし一緒に車で村に向かうことになるので知り合いという設定になります。

プレイヤー向け情報には
探索にはオカルト、地質学、ナビゲートがあると役に立つ。回避、投擲などの運動系技能や、戦闘に用いる技能があると心強いだろう。反面、図書館、ほかの言語に活躍の機会はほとんどない。
テーマは山中のサバイバルホラー。分散して探索するよりも、団結力が生き延びる鍵となるだろう。
と書いてある。

【備考】
呪文、AFについて
※呪文は基本ルルブにあるものでGMが対応できそうなものは使用可能
AFは対応できそうにないので持ち込みは不可とさせていただきます。
※一応人間でお願いします。
※ディスコードを使います。
※会場はココフォリアを使います。
※2人以上で立卓します。
※私のプロフィールのところにハウスルール書いてるので確認お願いします。
※ここまで読んでこの条件で参加していただけるのであればコメントの最後に探索者の職業を記入してください。

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