【シノビガミ】それで、ええと……なんだっけ?【初心者GM】の内容
セッション内容
 | シノビガミ
それで、ええと……なんだっけ?【初心者GM】 |
| GM: |
|
| 募集締め切り: |
7/19(金) 00:00まで |
| 募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
7/20(土) 13:30から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 |
| 会場: |
ココフォリア+discord |
| パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
| レイティング指定: |
指定なし |
| セッション種別: |
ボイス(ボイセ) |
| スマホ参加: |
できる |
| 見学: |
できる |
| 詳細内容: |
【レギュレーション】
・中忍頭まで(継続可)
初期作成の場合は功績点10点貸し出し。
作成で余った功績点は返却とする。
・背景、奥義改造、従者も使用可(裁定はルルブに準拠)
・必須ルールブック:大判
・使用可能サプリ:各流派の流派ブック
ただし、流派ブックの内容を使用する場合には忍法の内容などの詳細をキャラシに記載すること(参加者は流派ブックを所持必須としていないため)
・その他、大判ルルブに記載の追加ルールも基本的には採用
【シナリオの概要】
妙楽様作
シノビガミシナリオ
「それで、ええと……なんだっけ?」
レギュレーション:現代退魔
人数:4人
サイクル数:0
・導入
「フハハハハハ!!どうやら術は成功したようだな!」
唐突に響く笑い声。四人が振り向くと、そこには巨大なドラゴン……妖魔がいた。
ここは高さ10メートルほどの大きな洞窟の中。
ドラゴンはその巨大な洞窟の天井に届きそうなほどの大きさだが、相対する四人は臆することなく戦闘態勢に移行する。
そう、PC達はシノビであった。
今すぐにだって高速機動で戦闘を始めることができる。始めることができる……が……。
「さあ、戦いを始めようではないか。もっとも……」
目の前のドラゴンは何者だ?他の3人のシノビは一体誰だ?いや、そもそも……。
「貴様等に”戦う理由”があればの話しだがな!!」
自分はなぜここにいるんだ?
・HO
PC1
推奨:なし
【使命】
えっと…なんだっけ?
PC2
推奨:なし
【使命】
えっと…なんだっけ?
PC3
推奨:なし
【使命】
えっと…なんだっけ?
PC4
推奨:なし
【使命】
えっと…なんだっけ?
(注!)このシナリオは開始時点で自身の【秘密】がわからないため、PLが想定していないキャラクター性をPCに設定される可能性があります。お楽しみください。
【応募時のお願い】
・本シナリオにはシナリオ開始後に開示される特殊ルールが存在します。
・表面上のHOの使命差はないため、気分で好きなHOを選択してください。
・参加者とHOが決定次第、discordに案内いたします。
・尚、前日0時時点で4人集まらなかった場合には流卓とさせていただきます。
上記の点をご留意の上、希望HOを明記してご応募ください。
【備考】
・初心者GMなのでグダる可能性、裁定ミスの可能性、バランス崩壊の可能性がございます。予めご了承ください。
・裁定ミスの指摘や改善提案など大歓迎ですが、強い言葉を使われると泣いちゃうので、優しい言葉遣いでお願いします。
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このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| ♂ ひろとくん 25 可 |
| 参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| ♂ スライム 80 可 |
| 参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。