【ソード・ワールド2.5】【参加者決定済み】ヴァイスシティの内容
セッション内容
 | ソード・ワールド2.5
【参加者決定済み】ヴァイスシティ |
GM: |
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募集締め切り: |
3/4(月) 20:10まで |
募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
6/17(月) 21:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
新規作成のみ
開始:1~2レベル帯
必須:Ⅰ
使用可能:Ⅱ、Ⅲ、MA、BM、ET、OPB、AR
第二の剣信仰不可
【シナリオの概要】
ヴァイスシティ EP:手紙
君は新米の冒険者だ
君には師匠と呼んで慕っていた人がいた。君に冒険者としての心得と戦いの術を教えてくれた人だが、つい先日、その人はこの世を去ってしまった。
葬儀を終えてからも、わずかばかりの遺品の整理に託けて、君は何度か師匠の家を訪れた。師匠を喪った悲しみと寂しさを紛らわせるために、思い出に救いを求めたのだ。
師匠は孤独な人だった。家族はおろか親しい人も少なかった。一応、遠くの街に親戚はいるらしかったが、長い間、挨拶状ひとつ交わしたことがないと言っていた。だから、君が師匠の家に入り浸っても、それを咎める者は誰もいなかった。
そんなある日、まるで習慣のように師匠の家にやってきた君は一通の手紙を受け取ることになる。手紙を届けに来た冒険者たちは、ヴァイスシティの冒険者ギルドで依頼を受けたのだと言った。
手紙は師匠宛てだったので、君は少し悩んだが、やがて差出人が師匠の死を知らないのだとしたら報せてあげるべきかもしれないと思い直した。
君は手紙を開封することに決めた
【応募時のお願い】
既に参加者が決定しておりますので参加希望はご遠慮下さい。
【備考】
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このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| プラム 0 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| タコ邪神 0 不 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| 退会したプレイヤー |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。